【法学部英語】一橋大学法学部の英語の傾向と対策&勉強法

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一橋大学法学部の英語で8割を超える勉強法

 

一橋大学法学部英語

 

一橋大学法学部の英語の問題構成

 

一橋大学の英語試験は試験時間120分で、長文読解が大門2つ、整序英作文が大門1つ、自由英作文が大門1つ、リスニング問題が大門1つの計大門5つで構成されています。

長文問題の設問内容としては、和訳、内容説明、空所補充、記号選択などです。

自由英作文は3つの題から1つを選んで書く形式です。

2014年度までは題の3つとも1、2文程度文章で、題の内容に合う自由英作文を書くというものでしたが、2015年度は3つの内の1つが絵の説明で2つが1、2文程度の題に合った内容の説明、2016年度は3つとも絵の説明となりました。

リスニング問題はA問題3つ、B問題3つという構成で、放送される内容を聞いて英文で質問に答える形式です。

英語の総合的な力を試しており、単語や文法もしっかりと押さえた上で問題を解いていく必要があります。

また、自分の答えを正確に伝える記述力を求められます。

時間配分としては余裕がありますが、難易度は国立大入試の中でも高いです。
 

【単語・熟語を覚えることで英語の基礎力をつける】

 

本学試験の長文では出てくる単語や熟語は簡単なものではありません。

そもそも、単語や熟語がわからないと長文の内容を読み取ることができません。

したがって、単語・熟語をきちんと覚える必要があります。

 

仮に見たことのない単語や熟語が出てきても、必要な知識を吸収していれば、未知の単語・熟語の意味を推測することができます。

また、自由英作文を書く上で、多くの表現の書き方を知っている方が当然有利となります。

自由英作文で点を稼ぐためにも単語・熟語力は必要となります。

レベルとしては、ターゲット1900程度の、ある程度レベルの高い英単語帳が必須になります。

英熟語帳も1冊、端から端までしっかりと勉強する必要があります。

 

【精読の力をつけることが重要】

 

大門1と2では合わせて1500字程度の長文が出題されますが時間制限は厳しくないため速読よりも精読の力が求められます。

精読の力を伸ばす上では、複雑な英語構文をきちんと把握できるようにしていく必要があります。

本学試験でも和訳や内容説明の問題がありますが、読み取らないといけない英文の構造が複雑なものが多いです。

それらをいかに理解できるかで点数に差がつきます。

 

また、構文把握をする上で文法の力も必要です。

文法を知らないと構文把握することはできないので、文法もちゃんと学習しましょう。

実際に精読の練習をする時は、過去問や問題集の長文を使って練習しましょう。

その際、時間を計って解きましょう。

そうすることで、試験を意識することができ、問題を解く上でのメリハリもつきます。

 

以上より、精読の力を伸ばすためのおすすめの参考書、問題集を挙げたいと思います。

構文把握では英語長文ハイパートレーニングや、英語長文レベル別問題集など、構文の解説が詳しい長文の問題集を使ってください。

英文の精読の力をつけることに特化した参考書になっています。

 

文法ではNextStageやVintageなど、英文法の総合問題集を1冊で良いので完璧にしてください。

受験で必要な文法事項が網羅されており、本書をやっていれば一通りの文法に対応できます。

 

長文の総合的な読解練習ではやっておきたい英語長文シリーズなど、国公立に特化した問題集で記述力もつけてください。

また、実際に一橋大学の過去問を解いてみることも非常に重要です。

 

【英作文で差がつく】

 

一橋大学法学部の英語で一番差がつくと言われるのが自由英作文です。

自由英作文では単語・熟語はもちろんのこと、文法や英語構文の力など様々なものが要求されます。

また、一橋大学法学部の英語では120字程度書くことが求められるため、発想力や文法の崩れがない英文を書くことが求められます。

120字程度の自由英作文を実際に書いて、先生などに添削してもらうことを強くおすすめします。

 

おすすめの参考書としては『[自由英作文編]英作文のトレーニング』(Z会出版)です。

答案例が2つあり、詳しい解説があると共に、暗記例文150もついているため非常に使いやすい参考書です。

また、英作文のハイパートレーニングも解説が詳しく非常に効果的です。

 

一橋大学法学部の英語対策法まとめ

 

一橋大学法学部の英語の試験は確かに難易度が高いですが、英語の基礎力があれば十分に解ける問題が多いです。

解かなければいけない設問の種類が多いため、なにか1つだけ力を伸ばすという勉強法ではなく、バランスよく勉強していくことを心がけましょう。

また、リスニングを軽視する人がいますが、そういう受験生が多い分、差がつくので過去問を使ってしっかり対策しましょう。

英語の総合力を上昇させることが合格する上で最も効率的です。

>>【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら


>>【天才?凡才?】勉強センス診断はこちら


>>【1カ月で習得】難関大学の英語長文がスラスラ読める読解法はこちら


大和@受験講師

投稿者の記事一覧

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で「誰でも早慶の長文がスラスラ読める読解法」を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

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