模試の判定の判断基準!E判定/D判定/C判定の合格率。大学受験の模試の判定の見方や意味、信憑性


模試の判定

模試の結果が返ってきて、良ければもちろん嬉しいですし、悪いとやる気がなくなってしまいますよね。

私が受験生の時も、模試の返却はビッグイベントで、結果を見るときはとても緊張したことを覚えています。

受験生の時はその結果に喜ぶか、落ち込むかしかなかったのですが、予備校講師として長い間指導を続けたからこそ「模試の判定をどう受け止めるべきか」「模試の判定の信憑性はどれくらいあるのか」が分かるようになりました。

これからお伝えする内容は受験生のみなさんにとってとても大切です。

「模試の結果の受け止め方」「E判定やD判定でも合格できるのか」「どうすればA判定が取れるのか」の3点をメインにお伝えしていきます!

そして私が偏差値40のE判定から、浪人して偏差値を70まで上げてA判定を取り、早稲田大学に合格した勉強法も公開します!

今の判定が悪くて落ち込んでいる人も、ぜひ私が実践した勉強法でA判定を目指して頑張りましょう!

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模試の判定の合格率と基準

受験生
模試の結果がE判定、D判定とかで良くないことは分かるんですが、この判定だと合格率はどれくらいなんでしょうか?

 

模試の判定基準

模試の判定基準と合格率

A判定→合格率は80%以上で安全圏内と言える。滑り止めとして設定することも可能。

B判定→合格率は60%程度。いわゆる実力相応校で、志望校として設定するライン。

C判定→合格率は50%程度。やや実力的には劣っているが、合格の可能性は十分にある。私立大学であれば複数の学部を受験して、合格率を上げたい。

D判定→合格確率は30%ほど。かなり厳しい状況。チャレンジ校として設定する位置。

E判定→合格率は20%以下。今の時点では合格できると言える要素が見えない状態。「記念受験」と呼ばれてしまうライン。

 

河合塾や駿台、代ゼミ、東進など模試によって判定の基準は少し変わります。

とはいえ上記の表が大まかな基準となりますし、こんな感じだと考えてもらってOKです。

河合塾の公式サイトには

河合塾では「合格者」と「不合格者」の前年受験した模試を調査し、「偏差値2.5ごと」に区切って、それぞれが何人いるかを調査しています。例えば偏差値「62.5~64.9」の成績のうち、合格者が何人で不合格者が何人か…次の「65.0~67.4」ではそれぞれ何人か…というように、合格者・不合格者のそれぞれを「偏差値2.5ごと」に検証するわけです。

と記載されています。

つまり前年度の河合塾模試の受験生のデータをもとに、偏差値がどれくらいの人が各大学・学部にどれくらいの確率で合格できたかを算出しているということです。

偏差値でしか算出することはできませんが、偏差値と合格率はやはり比例しますし、これまでの長い歴史で膨大な受験生のデータを集計している予備校が出す数字ですから、信憑性は高いといえるでしょう。

 

模試の結果は「参考程度にする」と考えている受験生も、結構多いと思います。

しかし模試の結果は現時点での自分の実力を客観的に見れる、とても貴重なデータです。

「試験本番と問題が違う」、「これから伸びるから関係ない」と考える人もいるかもしれませんが、条件は全ての受験生が同じ。

誰もが試験本番と違う問題を解き、これからも成績が伸びる可能性を秘めています。

自分の想定よりも成績が悪ければ、その結果をきちんと受け止めて、対策を考えていかなければいけません。

自分を言い聞かせて、結果から目をそらしても、状況は良くなりません。

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E判定、D判定では基本的に合格できない

E判定は合格率20%以下

受験生
E判定でもなんとかなると聞いたんですが、けっこう厳しいんですね・・・。

 

模試でE判定やD判定でも、志望校に合格できるなんて言う話もありますが、その可能性は低いです。

E判定で合格している受験生なんて、本当に一握り。

「模試でE判定やD判定でも関係ない」という言葉は、判定が良くなかった受験生に、何とか希望を持ってもらおうとする、なぐさめの言葉にすぎません。

模試の偏差値と国公立医学部の合格率の関係性

E判定、D判定では基本的に合格できない

2010年度から2016年度まで、医学部受験ブログで公開されている全統マーク模試(センタープレ含む)の偏差値(5-7理系)と医学部合否のデータを集計し、偏差値帯ごとに国公立大学医学部の合格率を算出した。

引用元「医学部受験ブログのデータを集計するブログ」(2020,05,12)

このデータは国公立医学部の合格率と、模試の偏差値のデータを合わせたものです。

偏差値が高ければ高いほど、合格率が高くなっていることが分かるでしょう。

模試の判定というのは、基本的に偏差値で決まるので、模試の判定が良いほど合格率が上がるということも、間違いなさそうですね。

偏差値60~62.4の間でみると、10人が不合格、1人が合格となっています。

おそらく国公立医学部を目指すとなると、この偏差値ではE判定かD判定でしょう。

たしかに「D判定やE判定でも、合格している受験生はいる」と言えます。

しかし合格率で言えば、ものすごく低いですよね。

 

こうしたごく一部の受験生が、D判定やE判定で合格しているからと言って、あなたがその判定で合格できるという事ではありません。

あくまで悪い判定を取ってしまっても、合格率がゼロでないだけであって、合格できる可能性はとても低いんです。

ですから「D判定やE判定でも合格する人もいるから、大丈夫だー」なんていうのは、気休めに過ぎないんです。

 

私の体験談

私も現役の受験生の時は、MARCHの判定がE、日東駒専がたまにD判定という状況でした。

それでも「E判定でも現役生だし、後で伸びるでしょ!」と信じ込んでいました。

しかし結果はMARCHや日東駒専、12回の受験で全落ち。

現実はそんなに甘いものではないんです。

その現実を受け止めて気合を入れて、これまでの勉強法をイチから見直して本気で勉強に取り組みました。

必死にA判定との差を埋め続け、最終的には早稲田大学で連続でA判定を取れるまでに成長。

その結果、最終的に早稲田大学に合格することができました!

 

A判定でも楽ちんで合格できるわけではなく、最後の最後まで過去問演習や弱点の補強を繰り返して、合格できたという形です。

A判定でも簡単に合格できるわけではないのですから、E判定やD判定では状況がかなり苦しいのは事実です。

ですから実力を伸ばして模試で良い判定を取れるようにしていくことを、真剣に考えるようにしてください。

そうすれば志望校に合格できる確率も、グッと上がりますよ。

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模試でE・D判定なら志望校を変えた方が良い?

模試の判定が悪かったら志望校を下げる?

受験生
E判定やD判定しか取れないんですが、もう志望校を変えた方が良いでしょうか・・・。

 

模試の判定が悪いと、志望校を変えた方が良いと親や先生から言われることもあるでしょう。

私立大学と国公立大学では受験する科目数も対策も大きく変わるので、ここの決断は早くしておかなければいけません。

国公立大学は教科数が多く、勉強する範囲も広く、私大の対策とは異なりますからね。

国公立大学を志望しているのに、判定が悪くて数多くの教科を対策している余裕が無ければ、私立大学にシフトするのも1つの手です。

 

一方で私立にするか国公立にするかはもう確定しているという場合は、志望校を変える必要は無いと思います。

というのも志望校を落としたからといって、勉強の進め方はほとんど変わらないからです。

例えば早稲田大学志望している受験生が、明治大学に志望校を落としても、勉強の進め方は同じです。

むしろ志望校を下げることによって、モチベーションも落ちてしまい、成績が伸び悩んでしまう可能性もあります。

私立と国公立の軸さえ決まっているのであれば、後は出願の締め切りが近づくまで必死に勉強してください。

出願の締め切りが近くなったら初めて、自分の実力を客観的に見て、どういった戦略で受験するかを考えましょう。

 

例えば思うように成績が伸びていない場合は、少し滑り止めのランクを下げ、偏差値が高い大学・学部の受験の回数を減らすと良いですね。

チャレンジ校として受験するだけでも、合格できる可能性はゼロではありません。

そして何より「受けずに後悔する」と一生引きずってしまうこともあるので、志望校は受験することをおススメします。

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滑り止めで考えている大学もE・D判定の場合

滑り止めとする大学は、最低でもB判定は必要です。

絶対に浪人ができない状況であれば、A判定の大学を滑り止めとして受けなければいけません。

ですから滑り止めと考えている大学もE判定、D判定の場合は、まずはそこをA判定にすることを考えて勉強を進めていきましょう。

志望校ばかりを見て勉強を進めてしまいがちですが、基礎から一歩ずつ進んでいかないと、なかなか成績は上がりません。

私も現役の時は背伸びをしてMARCHの対策ばかりをして、結果は日東駒専に落ちて浪人という形になりました。

そこから基礎固めを徹底したからこそ、偏差値が70を超えるようになり、早稲田大学にも合格できたんです。

少しでも成績を伸ばそうと考えると背伸びをしてしまいがちですが、基礎から固めていくことを何よりも大切に考えて、勉強に取り組んでください。

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模試を受ける意味をもう一度、確認しよう

受験生
模試の判定もなかなか上がらないし、模試を受ける意味が分からなくなってきました。受けなくても良いんでしょうか。

 

模試の偏差値や判定が上がらないと、模試を受けるのがしんどくなってしまうこともありますよね。

そこでもう一度「なぜ模試を受けるべきなのか」を確認しておきましょう。

 

模試を受ける目的は、大きく2つあります。

1つは高いモチベーションを保ち続けるため。

もう1つは過去問演習までのつなぎ役として活用するため。

 

模試の目的①モチベーションを保ち続けるため

模試を目標にしてモチベーションをあげる

受験までの期間が半年以上あると、どうしても「まだ受験まで時間があるなー」と思ってしまい、勉強に身が入らないということも。

ですがもし受験が1か月前まで迫ってきたら、必死に勉強しますよね。

模試を1~2ヶ月おきに受験することで、常に受験が迫ってきている感覚を持ちましょう。

「模試まであと1ヶ月だ、次の模試ではA判定を取るために頑張ろう!」と危機感を持てれば、モチベーションを保ち続けられます。

次の模試でA判定を取ってやろうと思うと、そのために全力で準備をするでしょう。

 

忘れかけている知識を復習したり、新しい知識を追加したり、問題演習をしたり。

この時に自分の成績が上がって、志望校合格に一歩近づくんです。

高いモチベーションで自分の成績を上げようと必死になれるというのが、模試を受ける大きな意味の1つ。

模試を入試本番だと思って、本気で準備して取り組まない限り、模試を受ける意味はないでしょう。

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模試の目的②過去問演習に入るまでの懸け橋となる

模試を受ける目的

いうまでもなく、志望校の過去問演習をするのは大切だという事はご存知でしょう。

本番と同じ形式の問題を演習するので、赤本の結果の方が模試の判定よりもはるかに正確に、自分の合格率が分かります。

そして本番と同じ形式の問題に慣れ、弱点を補強するといった、受験において最も大切な勉強の1つです。

 

しかし実力がついていないうちに志望校の過去問を解いても、ほとんど問題が解けないはずです。

そして力がつく前に過去問を解くと、受験の直前で解く際に答えを覚えてしまっていて、正しく過去問演習ができなくなってしまいます。

これは取り返しのつかない、致命的な落とし穴になる可能性があります。

 

ですから問題に慣れて自分の実力を知り、弱点を補強するという作業を、最初は模試で進めてください。

模試は夏までは問題が易しく作られているため、全く歯が立たないという事はないでしょう。

模試でA判定を取ることを最初の目標にして、徐々に過去問演習へと移っていってください。

模試を受ける2つの目的

・入試本番までモチベーションを保ち続けるために、定期的に模試を受ける

・志望校の過去問と戦える力がつくまでは、模試で実力をチェックをするのが効果的

>>偏差値70&A判定へ!模試の復習法とノートのまとめ方はこちら

 

どうすれば模試でE判定・D判定から、A判定が取れるの?

E判定、D判定からA判定へ

受験生
次の模試で最低でもB判定。出来ればA判定を取りたいです!!どうしたら良いでしょうか。

 

模試を受けたら、必ず復習。

復習をするからこそ、偏差値が上がって志望校合格に近づくんです。

復習をしないのであれば、模試を受ける意味はほとんどなくなってしまいます。

 

受けた模試は当日、もしくは翌日、遅くても一週間以内には復習してください。

記憶が鮮明なうちでないと、どういう思考で問題を解いてミスをしてしまったかが、明確にならないからです。

 

先輩方にアンケート:模試の復習をいつ行いましたか?

模試の復習のタイミング

パスナビから引用

このデータを見ても、受験を経験した先輩方は、模試を受けてから時間をおかずに復習していることが分かります。

 

復習をする際にミスした問題は「なぜミスをしてしまったか」をしっかりと分析して、ノートにまとめてください。

ミスした問題を解きなおすだけでなく、これまでの勉強法のどこに問題があったかまで、考えることが大切です。

ミスをしてしまったということは、これまでの勉強に修正を加えて、新たな勉強の取り組み方が必要かもしれません。

例えば英単語のど忘れが原因で、ミスをしてしまった場合。

該当の英単語を覚えなおすだけでなく、「これまで暗記した英単語がうろ覚えになっていないか、もう一度復習する」ことが大切です。

ミスそのものを修正するだけでなく、これまでの勉強の進め方を見直すことが、A判定に近づく大きな力になります。

 

模試でA判定を取りたければ、英語長文を攻略しよう

模試の英語の構成

模試を一度でも受けたことがある受験生は体感したと思いますが、模試の英語の偏差値は英語長文の出来に大きく左右されます。

英語長文はできる受験生は8割以上を得点して、できない受験生は2割以下になってしまう事もあります。

なぜなら英語長文が読めなければ、それに関連する設問はほとんど解けないので、下手すると全てミスしてしまう事もあるからです。

ですから模試でA判定を取りたければ、英語長文で得点を稼いで他の受験生と大きく差をつけるのがカギ。

今まで以上に英語長文の勉強に力を入れて、明日から勉強してみてくださいね。

私が偏差値40から70に伸ばすまでに実践した、英語長文のトレーニング方法を知りたい方は、下のリンクをご覧ください。

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模試でA・B判定が取れるようになったら

受験生
僕にとっては少し先の話になりますが、模試でA判定やB判定が取れるようになったら、そこからどうすれば良いでしょうか?

 

模試の偏差値や判定が良ければ、その結果は喜んで良いですし、自信にしてください。

私も浪人の時はA判定の模試の結果を机において、モチベーションをあげていました笑

しかしどんなに模試の判定が良くても、過去問で合格点を取れないと、本番で合格できる確率は低いです。

 

基礎が固まった状態で易しめの模試を受けて、A判定が出たとします。

しかし早慶や難関国公立大学の難しい問題を解くと、歯が立たないというケースも珍しくありません。

模試で良い判定が出たら過去問に挑戦して、「何が必要か」を明確にし、もう1ランクステップアップしてください。

よくあるパターン

・模試でA判定だったのに落ちました。判定ってあてにならないんですね!!(怒)

・息子の判定がAだったのに落ちました。信じられないのですが、何かあったのでしょうか。

・早大プレでA判定、ランキングにも載ったけど落ちてしまった。

上記のような声は、インターネットで検索すれば山のように出てきます。

A判定で落ちるという状況は珍しくないんです。

A判定が取れるようになったら次は「志望校の過去問で安定的に合格点を取る」という目標へとシフトしてください。

これが大学受験において最強の状態であり、模試のA判定よりもずっと信頼度が高い指標になります。

 

私も模試でA判定が出た時に早稲田大学の過去問に挑戦しましたが、その時点ではまだ半分ほどの得点率。

これでは合格できないと判断し、さらに30%得点率を上げるためには、何をしなければいけないかを徹底的に研究しました。

少しずつ得点率が上がっていき、入試の1ヶ月ほど前には安定して合格点が取れるようになりました。

そのままの調子で早稲田大学に合格できたので、模試の判定だけを見ずに、過去問演習にも取り組んでいきましょう。

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過去問と戦えるレベルまで達したら、過去問を模試と同じように復習してください。

問題を解いて弱点を知り、その弱点を補強してまた過去問にチャレンジします。

過去問を解く日を入試本番だと思って、本気で準備して取り組みましょう。

過去問は入試や模試と同じように時間を測り、1年分を通しで解いてください。

先ほどもお伝えした通り、過去問の方が模試よりもずっと本番に近い問題形式になります。

過去問と戦えるようになったら、模試は必ずしも受ける必要はありません。

 

模試の判定の信頼度を上げるために大切なこと

模試の判定をより正確にとらえるためのポイントは2つ。

1つ目は大学別の模試を受験すること。

例えば共通テストの模試を受けた場合、解く問題は共通テストの問題になります。

この問題が解けたからと言って、早慶や東大京大といった、難関大学の問題が解けるかというとまた別の話。

こういった時に「A判定でも落ちる」という状況になりやすいです。

可能な限り志望校に特化した模試を受けるようにすると、模試の判定の信頼度も上がります。

 

2つ目は「教科ごとのバランス」を見ること。

数学だけが極端に得意、世界史や日本史などの選択科目だけが偏差値がとても良いという状況だと、少し危険です。

というのも各大学・学部では難問も多く出題されるので、「どう頑張っても正解できない」問題も一定数含まれています。

そのためどんなに日本史が得意だからと言って、周りを圧倒するような点数を取るというのは、かなり難しくなります。

入試は各教科のバランスがとても大切になるので、1教科だけが得意な場合や、1つでもニガテ教科がある場合は、バランスを整えるようにしましょう。

ニガテ科目を持った状態で入試に挑むと、どんなに模試の判定が良くても、かなりの確率で落ちてしまいます。

 

合格しやすいパターンの受験生

合格しにくいパターンの受験生

平均の偏差値はどちらも60ほどであっても、下のパターンの受験生は不合格となる可能性がかなり高いです。

 

結論:判定に悲観しすぎず、現実はきちんと見る

私がここまでお話しした中で、一番伝えたかったことは「模試でE判定やD判定を取ったときに、その現実から逃げてほしくない」ということです。

E判定やD判定だから志望校をあきらめる必要はありませんが、これまでの勉強法を大きく変えるなど、何か対処法を打たなければいけません。

模試の判定が悪い原因としっかりと向き合って、解決していくことがとても大切です。

 

受験勉強は、壁にぶつかることの連続です。

模試で思うような結果が出ないだけでなく、過去問で合格点が取れなかったり、知識が全然覚えられなかったり。

何か壁にぶつかるたびに、その壁を乗り越えていった受験生にだけ、最高の結果が待っています。

 

難関大学に合格した受験生は、誰もがスムーズに受験を乗り切っていったように見えてしまうかもしれません。

でも本当は、そんなことはないんです。

誰もが苦しみ、それでも壁を乗り越えていったからこそ、難関大学に合格できたんです。

それは私も同じでした。

壁を乗り越えられずに、挫折してしまった受験生は数知れず。

あなたはその一人になってしまって良いのでしょうか?

 

E判定やD判定を取ったら、「次はA判定を絶対取ってやるんだ」と思ってください。

絶対に言い訳をせず、この壁を乗り越えてください。

そうすればあなたにも、志望校合格という結果がやってきますよ。

ポイント

・E判定・D判定でも簡単に受かるなんてことはない

・模試の判定が悪くても、志望校をあきらめる必要はない

・英語長文を攻略することで、英語の偏差値は大きく上がる

・模試は過去問と戦える力がつくまでの、つなぎのツール

・まずは模試でA判定を取ることを目標に、現状との差を埋める

・模試の判定が良くなったら、赤本で合格点を取れるように対策する





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