【赤本の使い方】赤本/過去問の英語の復習法とノートの作り方!赤本はいつから何年分解く?




⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

赤本/過去問の使い方と復習ノートの作り方!いつから何年分?

赤本の使い方と復習ノートの作り方!いつから、何年分解く?

受験生
受験勉強と言ったら赤本ですけど、いつから解くのか、どうやって復習するか全然分からないです・・・。
「赤本」は受験勉強の中で、合否に1番関わってくる、重要なアイテムなんだ。本当に大切だから、これからの内容をちゃんと聞いておいてね!
先生

 

赤本に取り組む前に知っておいて欲しいこと

 

私は現役の時、「とにかく過去問を解くべき」と教わり、志望校・併願校ともにどんどん赤本に取り組んでいきました。

各大学・学部それぞれ3年以上は解きましたが、結果は日東駒専を含む12回の受験ですべて失敗してしまいました。

その時に分かったのは「赤本を解いているだけでは、傾向に慣れることしかできない」ということ。

 

逆に言えば必要な力をしっかりと固めておけば、初見の状態でも赤本である程度の点数が取れるんです。

私は浪人してから1ヶ月間、苦手だった英語の勉強法を本気で研究しながら勉強を進めた結果、過去問演習をせずに、MARCH関関同立の赤本で余裕を持って合格点を取れるようになっていました。

そこから早稲田大学の赤本にも取り組み、弱点を補強していくことで安定して合格点を取れるようになりました。

「赤本が何より大切」という先入観を一度捨てて、「正しい勉強法で力を蓄えてから、赤本に取り組む」という意識を持ってみてください。

私が1ヶ月で英語の偏差値40から70に上げた勉強法は、LINEでお伝えしています。

興味がある方は、下のリンクをご覧ください。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら!

 

赤本ってなに??

 

赤本は教学社という会社が出版している、各大学の学部別・学科別の入試過去問題の事です。

大学の入試問題は、その大学に所属している教授が作成する傾向にあります。

基本的には同じ教授が、毎年問題の作成に携わります。

同じ人間が問題を作るからこそ、同じパターンの問題が出題されやすいです。

そのため赤本を解いていくと、問題の出題傾向や求められるレベルが見えてきます。

 

そして過去に出題されたのと同じような問題が、もう一度出題されるということも珍しくありません。

つまり赤本は受験生にとって、宝の山なのです。

やればやるほど問題形式に慣れていき、点数が取れるようになっていくのです。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

赤本/過去問を勉強する目的

 

赤本は必ず勉強しなければいけないというのは、誰もが知っています。

しかし本当に赤本を勉強する意味を知っている受験生は、意外と少ないんです。

 

赤本を勉強する目的

・志望校や併願校が、どういった問題を出題してくるかを深く知る

・実際に過去問を解いて、自分に何が足りないのかを明確にする

・志望校の過去問で、最速で合格点を取る勉強法を作り出す

・出題者がどのような意図で問題を作っているかを知り、解き方を分析する

・時間配分や問題を解くルールを完璧に固め、本番で大崩れしないようにする

 

志望校がどのような問題を出題してくるかを深く理解し、そこに対して最短距離で勉強を進めていかなければいけません。

受験勉強に費やせる時間は限られていますから、志望校への合格率を1%でも上げるためには、志望校へピンポイントに効果的な勉強を進めていきましょう。

 

赤本/過去問の使い方と復習法

 

赤本/過去問の使い方①まずは最新の過去問に目を通す

 

受験勉強を始める前に、まずは志望校の最新の過去問に目を通しましょう。

この時はまだ解く必要はありません。

むしろこの時に赤本を解けてしまうのであれば、志望校を上げた方が良いですね。

「志望校はこういう問題を出してくるんだな」というのを知ることで、ゴールが定まります。

 

例えば単語を書かせる問題が出題されないのであれば、単語を覚える際にスペルまで覚える必要はありません。

発音・アクセント問題が出題されないのであれば、発音記号に気を配らなくてOKですね。

このように、ゴールが定まっていると、必要な勉強だけに集中できるので、点数が上がりやすくなります。

そして何を勉強すれば良いかが明確になるので、勉強に迷いもなくなるでしょう。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

赤本/過去問の使い方②試験本番と同じように解く

 

過去問の量は限られているため、1年分も無駄にできません。

試験本番と同じような気持ちで、時間制限を設けて自習室など集中できる場所で取り組みましょう。

勘に頼ったり、消去法を使ったりしても構いません。

1点でも多く点数を取るために、死に物狂いで問題を解いていきましょう。

 

1年分の赤本を、分野ごとに分けて解いている受験生もいますが、これはおすすめできません。

教科ごとに分けるのであれば構いませんが、分野ごとに分けると、本番と同じ演習ができなくなってしまいます。

通しで解けばそれだけ疲れますし、終盤になるとペースが落ちるといったこともあるかもしれません。

過去問を解く体力をつけるとともに、時間配分をキッチリ守れるようにするためにも、赤本は通しで解いてください。

 

あまりにも問題が難しくて解けない場合は、一度ストップしてください。

過去問と戦える力がついていない状態でどんどん解き進めていっても、過去問を消化するだけになってしまいます。

消化してしまうと入試が近くなった時に、もう解く過去問がなくなってしまいます。

まずは過去問と戦うための学力を伸ばすことを優先して、日々の勉強に取り組みましょう。

 

私も偏差値が40くらいの頃は、過去問を解いても英語が全く解けず、とても苦しい思いをしました。

特に英語長文が全く解けなかったので、英語長文の読み方を徹底的に研究しました。

配点が高い英語長文を攻略してからは、英語の偏差値が70を超えるようになり、早稲田大学の過去問でも合格点が取れるようになりました。

私の英語の偏差値が70を超えるようになった勉強法は、LINEで公開しています。

興味がある方は、下のリンクをご覧ください。

>>英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら!

 

赤本/過去問の使い方③合格最低点との差を知る

 

赤本には基本的に、合格最低点が掲載されています。

合格最低点に到達するためには、あと何が足りないのか。

どの部分に注力して勉強すれば、より点数が上がるかを考えましょう。

 

例えば合格最低点から50点も離れているのに、必死で漢字を勉強しても、絶対にその差は埋められません。

しかし配点が最も高い英語長文を勉強すれば、50点以上、点数をあげられるかもしれません。

合格最低点に到達するためには、どこに重点を置いて勉強するべきか、必ず分析しましょう。

>>得点の大部分を占める、英語長文で点数を稼ぐ方法はこちら

 

また基本的に、赤本に掲載されている合格最低点は、調整されているため若干低くなっていることが多いです。

真相は大学側しか知りませんが、今までの経験上、実際の合格最低点は、赤本の合格最低点よりも5%ほど高い傾向にあります。

そのため赤本の合格最低点より、10%高い点数を取ることを目標にしていきましょう。

 

赤本/過去問の使い方④復習ノートを作る

 

赤本を解いたら必ず、復習ノートを書きましょう。

復習ノートに書き込むポイントは2つ。

 

①覚えていなかった知識

②知らなかった解き方

 

この2つを必ずノートに書き込んでください。

例えば①の知らなかった知識は、特定の英単語を覚えていなくて問題が解けなかったパターンなどです。

この際にはその英単語を忘れないように、書き込んでおきます。

 

この時に大切なのは、「どうすればその知識を覚えられていたか」を考えることです。

特定の英単語を知らなかったのは結果であり、その原因は「難しい英単語を勉強していなかったから」、「覚えたはずの英単語が抜けてしまっていたから」というところにあります。

なのでその特定の英単語を覚えたからとおって、原因は一切解決されないのです。

だからこそ、その特定の英単語に目を向けるのではなく、「どうすればその知識を覚えておけたか」という原因を解決しなければいけないのです。

 

②の知らなかった解き方は、知識は頭に入っていたけれど、解き方を知らなかったパターンです。

例えば英文の中から不要文を削除する問題で、どれがいらない文かわからないとき。

基本的に不要文を削除する問題は、文章を読んでいく中で感じた「違和感」を手掛かりに解いていきます。

この「違和感」を感じた部分が、不要文である可能性が高いのです。

こういった解き方を復習ノートに書き込んで覚えることで、次回からは同じミスをしないようになります。

 

「覚えていなかった知識」と「知らなかった解き方」を復習ノートに書き込み、自分に足りないところをどんどん埋めていきましょう。

この作業を繰り返せば繰り返すほど、必ず点数は上がっていきます。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

赤本/過去問の使い方⑤自分の弱点を補強する

 

復習ノートに書き出していくと、自分の弱点が明確になっていきます。

次の日からの勉強で、その弱点を補強していくことで、合格点に少しずつ近づいていきます。

例えば英語長文がニガテだとなれば、英語長文を読めるようにするトレーニングを、次の日から徹底していかなければいけません。

単語の暗記があいまいだと感じれば、今まで暗記した単語をもう一度見直していきましょう。

これまでの勉強法を見直して、次の日から勉強法を変えていかないと、点数は変わりません。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

赤本/過去問の使い方⑥赤本を解く前に、必ず復習ノートを見る

 

赤本の復習ノートには、自分の足りない部分が山ほど書かれています。

この復習ノートを赤本を解く前に見て、まだ足りない部分があったら赤本に取り組んではいけません。

自分に足りないところを全て埋めてから、新しい過去問を解きましょう。

そうするとまた新たに弱点が出てきますから、またその穴を埋め、再度赤本に挑みます。

この作業を繰り返すことで、出てくる弱点が少しずつ少なくなっています。

合格率が高くなっている証拠ですね。

 

ここまでの赤本の復習法を実践して、早稲田大学の赤本でも安定して合格点を取れるようになりました。

配点が高い英語で安定して合格点を取れるようになると、志望校にも併願校にも合格できるようになっていきます。

赤本を解いてもなかなか合格点が取れない、偏差値が伸びないという受験生は、ぜひ下のリンクをご覧ください。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら!

 

赤本/過去問の英語の復習法

 

英語の過去問を復習する際、知識問題は該当の知識を覚えるとともに、類題を解けるようにしてください。

例えば文法問題でミスしたのであれば、その問題を直すだけでなく、文法そのものを勉強しなおす必要があります。

 

復習が難しいのは英語長文

英語長文は配点が高いので、丁寧に復習していかなければいけません。

まずは自力で英語長文を読み進めていき、読めない部分は全訳を参考にして、正しく読めるようにしてください。

何度も繰り返し読み直して、最終的に全文をスラスラ読めるようにしましょう。

 

設問は「文章のどのあたりに回答の根拠があるか」、「どういった選択肢が正解になりやすいか」と深く分析していき、その傾向も復習ノートにまとめてください。

各大学・学部ごとの設問のクセをつかんでいくと、実力以上の点数が取れるようになってきます。

赤本の使い方をLINEで相談したい受験生は、下のリンクをご覧ください。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら!

 

赤本/過去問は何年分解けばいいの??

 

赤本は1年分でも多く解きましょう。

なぜならここまでで説明してきた通り、自分の弱点を知り、その弱点を埋めていかなければいけないからです。

この作業が1年でも多ければ、それだけ自分の弱点は少なくなるわけです。

何年分解けば良いなんてありません。

少しでも多く解きましょう。

 

また志望順位の高い大学は、他学部の過去問も解くことをオススメします。

学部間で問題が使いまわされることは珍しくありませんから、他学部の過去問を解くことで、志望学部の点数も上がります。

また同じ大学の問題は、学部が違ってもレベルや傾向が似ていることが多いです。

他学部の過去問を解き、その学部も併願で受験すれば、志望大学に合格できる確率はグッと上がりますよ。

 

私が受験生の時は、早稲田大学の志望学部は10年分ほど、それ以外の学部も5年分ほどは解きました。

併願校も最低でも3年分は解いていたので、本番でもきちんと合格点が取れました。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

赤本/過去問は2周・3周と解いた方が良いの?

 

私の個人的な考えではありますが、同じ過去問を何度も解くことに、あまり意味はないと思います。

ミスした問題は必ずチェックをつけて、二度と同じミスをしないようにして、復習ノートに反省を描くことは大切です。

逆に既に解けている問題を何度解いてもあまり意味がないですし、それであればニガテ分野の補強に時間をかけた方が良いでしょう。

何周も解くというのは自己満足に近いものになってしまいがちなので、目的を意識して取り組んでください。

>>あなたは天才?凡人?60秒勉強センス診断はこちら

 

赤本/過去問はいつから解けばいいの??

 

赤本を解くのは合格最低点から、マイナス20%程度の点数が取れるようになってからです。

それまでは赤本と戦う、戦わない以前に、基本的な力が身についていません。

合格最低点からマイナス20%程度の点数が取れるようになるまでは、基礎固めを徹底しましょう。

そうでないと何度赤本を解いても点数が安定せず、合格点は取れません。

赤本を全て解ききってしまった段階で、合格点が取れないとなると、もう打つ手がなくなってしまいます。

そうならないためにも、実力がしっかりと身についてから、赤本に取り組みましょう。

どうしても志望校の英語で合格点が取れない場合は、下のリンクをご覧ください。

受験に関する相談も、私にLINEメッセージでできるようになっています。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら!

 

赤本と青本の違い

 

大学受験の過去問は赤本ですが、青本と言うものもあります。

名前の通り表紙が青い、駿台文庫から出版されている過去問集。

赤本のように、様々な大学の過去問が出版されているわけではありません。

難関大学のみの過去問を取り扱っているのでその分、解説も詳しくなっています。

赤本は解説がとてもあさっさりしていて、理解できないという受験生も多いでしょう。

自分が志望している大学の青本が出版されていれば、そちらに取り組むのも良いですね。

 

とにかく英語長文で高得点を取れるようにしよう

 

赤本を解いてみると一番に苦戦するのは、英語長文ではないでしょうか。

英語は配点が高いことが多く、その中でも英語長文は英語の得点の大部分を占めています。

そのうえ英語長文は、攻略できる受験生は8割以上取れて、そうでない受験生は2割ほどしか取れないという事も珍しくありません。

英語長文は受験で一番差がつく分野の1つですから、志望校で合格点を取りたければ何よりも対策しなければいけません。

明日から今まで以上に、英語長文にフォーカスして勉強してみてくださいね。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

赤本/過去問の正しい使い方と復習法まとめ

 

赤本を解く手順

①時間を測って本番と同じ緊張感で解く

②ミスした問題を分析して、復習ノートに書き込む

③自分の弱点を完璧に補強する

④再び赤本を解く

⑤新たに出た反省を、復習ノートに書き込む

 

・赤本と戦う力がつくまでは、学力を伸ばすことに注力

・1年分でも多く、余裕があれば他学部や傾向が似ている大学の赤本も解こう

・同じ年の問題も何周もするのは、あまり効果的とは言えない



⇒あなたは天才?凡人?60秒勉強センス診断はこちら

⇒偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら



⇒あなたは天才?凡人?60秒勉強センス診断はこちら

⇒偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら


>>あなたは天才?凡人?60秒勉強センス診断はこちら

受験エキスパート
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。 英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。浪人期に図書館にこもって研究し、 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発券し、偏差値を73まで上げ、早稲田大学に合格。 通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。開発した「独自の英語長文読解法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。 大学入学共通テストや英検、TEAPの対策法も研究し、無料で公開している。
⇒あなたは天才?凡人?60秒勉強センス診断はこちら

⇒偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

⇒1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら


>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら


>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら









この記事も読まれています

1

東大/京大/早慶の英語長文の読み方・解き方のコツを大暴露   このページの途中で、あなたの「勉強のセンス」を診断する簡単なテストがありますので、興味がある人はチャレンジしてみてください! は ...

Copyright© 大学受験の偏差値上がる勉強法 , 2020 All Rights Reserved.