【人間科学部英語】大阪大学人間科学部の英語の傾向と対策&勉強法

この記事は320秒で読めます。

大阪大学人間科学部の英語で8割を取る勉強法

 

大阪大学人間科学部の英語

 

大阪大学人間科学部の英語の出題傾向

 

大阪大学人間科学部の英語の問題の構成ですが、非常にオーソドックスな作りになっています。

大問1に英文和訳問題があり、大問2は長文読解、第3問目は自由英作、第4問目は和文英訳といった構成になっています。

英文和訳の問題は、英語で短い文章(長文の1パラグラフ)が書いてあり、その中で下線部を引いている箇所を訳すといった問題です。

下線部だけを読んで訳すのではなく、前後の文を読んで、文章内で自然な表現になるように工夫して訳す必要があります。

長文読解ですが、内容を読み取って記述する問題のほかにも、文法の知識を問うもの、文中の英単語の類義語を探す問題など、基礎的な知識も試されます。

二次試験ということもあり、記述が多めの構成でもあります。

 

大阪大学人間科学部の英語のレベル

 

同レベルの私立(早稲田・慶応)や京都大学の問題に比べて、使われている単語は基礎的なものが多く、国公立レベルに対応した単語帳に記載されている単語を一通り覚えていれば、対応することができます。

人間科学に使われる独特の英単語や英語表現が出題されるわけではありません。

問題の量もさほど多くはなく、しっかりと対策すれば、90分という制限時間内には一通り解ききることができるので、焦らずに着実に取り組んでください。

 

一方、裏を返せば、基礎的な単語及び文法事項、イディオムは確実に身に着けておくことが大前提ですし、それに加えて、初めて見る知らない単語の意味を類推する力や、複数の文法事項を組み合わせる力も求められます。

特に、大問1の英文和訳問題は1つの文がとても長く、複雑な構成をしています。

複数の文法事項や英語表現が組み込まれているので、しっかりと構成を理解したうえで和訳しないと、不自然な日本語になってしまい、減点の対象になりますので、気を付けてください。

 

また、和文英訳の問題ですが、日本語自体が難しい表現になっていますので、そのまま英単語や文法を当てはめても、使い方を間違えたり、文として成り立っていなかったりするので、まずは問題で与えられている和文を、簡単な日本語で書き直すという作業が必要になります。

 

大阪大学人間科学部の英語の対策法

 

和訳・長文・英訳と、英語における全ての問題形式が出題されるので、すべての対策を「まんべんなく」しておく必要があります。

基礎的な勉強実践的な勉強の両方を同時に進めてください。

 

基礎的な勉強

 

基礎的な勉強は、単語と文法の暗記です。

単語帳は好きなものを使ってもらって結構ですが、おすすめなのは「速読英単語」です。

実際の文の中での単語を覚えることで、その単語を実際にどのように使うのか、どのような単語と一緒に使われるのかを覚えることができるのがメリットです。

文法事項は基礎的な高校英文法に加えて、参考書を使いながら定型文や細かい表現まで、しっかりと補てんしましょう。

これらは、しっかりと時間を取って行うというより、学校への行き帰りの電車の中、寝る前のベッドの中など、隙間の時間をうまく活用しながら、できるだけ早い段階で開始してください。

同時に実践的な問題にも取り組みましょう。

 

実践的な勉強

 

まずは長文に取り組むことをお勧めします。

問題集は難易度が合っていればどんなものでも構いませんし、過去問を活用しても構いません。

最初に、時間を計って、与えられている長文問題に取り組んでみましょう。

問題の中に、和訳をする問題があると思いますので、和訳の練習のつもりで、しっかりと解きましょう。

一通り問題を解いたら、次に全体の内容を大まかに把握する練習をしましょう。

その際、細かな文法や、わからない単語は気にせず行ってください。

長文全体を大まかにとらえる練習をしていないと、本番で時間が足りなくなってしまします。

 

次に、一文一文をしっかりと訳す練習をしましょう。

その際は文法や単語にこだわって、わからない単語は前後から意味を類推して書くようにしましょう。

英文和訳の練習になります。

まちがえた単語や英語表現はノートに書き出し、後で見返してしっかり覚えましょう。

和文英訳も、1冊テキストを買ってじっくりと取り組みましょう。

どのテキストを買うかは、今の自分のレベルに応じて決めてもらえればと思います。

 

解説を見る際に、どのような英語表現を使っているのかということに加えて、原文をどのように解釈し、簡単な日本語に書き換えているのかにも注目しましょう。

自分で問題を解く際も、「原文の日本語→簡単な日本語」の書き換えを行ってください。

問題を解いていくとコツがつかめてきます。

 

過去問の使い方ですが、直前に本番のつもりで解くのもいいですが、対策を始める際に解くことで、自分の弱点がどのようなところにあるかに気づき、その後、より効率的な勉強時間の使い方ができるようになるので、受験勉強を本格的に始める初期の段階で解いてみることをお勧めします。

>>【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら


>>【天才?凡才?】勉強センス診断はこちら


>>【1カ月で習得】難関大学の英語長文がスラスラ読める読解法はこちら


大和@受験講師

投稿者の記事一覧

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で「誰でも早慶の長文がスラスラ読める読解法」を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

関連記事

  1. 【センター試験&早稲田慶應】英語の問題の最強の解く順番とは?
  2. 【理学部英語】名古屋大学理学部の英語の傾向と対策!
  3. 【文学部英語】関西大学(関大)文学部の英語で8割を取る対策と勉強…
  4. 【英語攻略】明治大学情報コミュニケーション学部の英語の傾向と対策…
  5. 【文芸学部英語】近畿大学文藝学部の英語で8割を超える勉強法
  6. 【関学経済英語】関西学院大学経済学部の英語の傾向と対策用参考書
  7. 【京大法学部英語】京都大学法学部の英語で合格点を取る対策と勉強法…
  8. 早稲田大学スポーツ科学部(スポ科)の英語の傾向と対策!参考書を使…

勉強法メニュー

勉強法メニュー

勉強法メニュー

勉強法メニュー

勉強法メニュー

勉強法メニュー

勉強法メニュー

ピックアップ記事

ピックアップ記事

ピックアップ記事

ピックアップ記事

ピックアップ記事




各大学で8割を超える対策法!

志望校の過去問を徹底分析した最強の対策法を伝授!これで8割越えは間違いなし!狙え特待生!

各教科で偏差値70を超える勉強法!

文系科目も理系科目も、全ての教科で偏差値70超えを目指す!勉強法から参考書の使い方まで!

不安スッキリ!大学受験Q&A!

受験に対する悩みや不安をスッキリ解決!これで受験勉強に集中できる!