システム英単語&シス単BASICのレベルと使い方と覚え方!CD音声で効率的に暗記






システム英単語のメリット・デメリットと覚え方

 

システム英単語・シス単BASIC

大学受験用の英単語帳は「ターゲット」「単語王」「鉄壁」「速読英単語」「LEAP英単語」などなど、山ほどありますよね。

たくさんあればあるほど迷ってしまいますし、英単語帳をコロコロ変えてしまう人も多いでしょう。

ここでは「システム英単語の特徴やメリット・デメリット」、「効率良く暗記するための使い方」、「入試で得点を稼ぐポイント」、「システム英単語のレベル」をメインにお伝えしていきます!

私自身、システム英単語Basic、そしてシステム英単語の2冊を必死で勉強して、偏差値40から早稲田大学に合格しました。

だからこそシステム英単語には強い思い入れがありますし、メリットやデメリット、そして効果的な使い方を誰よりも知っています!

 

成績を大きく伸ばす力になってくれるシステム英単語ですが、使い方を間違えてしまうと、なかなか単語が覚えられないケースもあります。

私も多くの受験生を指導してきて、システム英単語の使い方が効率的でない受験生をたくさん見てきました。

私を含めて、システム英単語を使って難関大学に合格した先輩たちはたくさんいますから、最大限に力を発揮して、あなたも志望校合格を勝ち取りましょう!

システム英単語のすべてを、魂を込めてお伝えしていきますので、ぜひ読んでくださいね。

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システム英単語を使うメリット

 

システム英単語のメリットはこんな感じです。

 

シス単のメリット

・単語の難易度順にステージが分けられている

・音声がついている(5改版までは別売りCD)

・ミニマルフレーズという、例文よりも短いフレーズで勉強できる

・入試で頻出の多義語が学べる

・レイアウトがとても見やすい

・前置詞もセットで勉強できる

・何度も改訂されていて、今の受験に対応できる

 

多義語や前置詞、ミニマルフレーズなど、入試本番で得点につながるように覚えられるのが一番のポイント。

またミニマルフレーズを活用していけば、スピーキングやライティングの対策もできます。

 

システム英単語のデメリット

 

システム英単語の特徴でもあるミニマルフレーズですが、これが好みが分かれるようです。

ミニマルフレーズとは例文よりも短い、数語で構成された1つのフレーズ。

フレーズで覚えるようになっているのが、逆に覚えにくいという意見もあります。

たしかにミニマルフレーズで覚えようとすると、入試本番で単語を単体で見た時に、訳を思い出せないというケースも考えられます。

また英単語を思い出す際に、一度ミニマルフレーズを中継することで、時間がかかってしまう可能性もあるでしょう。

私もミニマルフレーズはあくまで「文中での使い方を学ぶ」ために活用し、単語の訳は単体で思い出せるようにトレーニングをしていました。

単語単体できちんと訳せるようにしていけば、ミニマルフレーズはサポート役として活躍してくれます。

 

ターゲットや単語王、速読英単語、鉄壁などとの比較

 

「システム英単語と速読英単語って、どっちが良いんですか?」といった、英単語帳に関する質問は本当に良く頂きます。

しかしレベルさえ間違えなければ、どの英単語帳を使っても大差はありません。

有名な英単語帳であればどれでも、その単語帳を使って難関大学に合格した先輩方が山ほどいます。

どれを使ったから落ちる、どれを使ったから合格できると言ったほどの大きな差は無いんです。

ですから書店で実際に中身を見てみて、「これは覚えやすそうだな!」と感じる英単語帳を選んでください。

その気持ちがモチベーションにつながっていきます。

 

Basic、ポケット、プレミアム、メディカルの違い

 

システム英単語には一般的な物だけでなく、Basic、ポケット、プレミアム、メディカルなどの種類があります。

ベーシックは標準編と比べて1章に基礎単語が入り、その分標準編の4章がカットされています。

ポケットは小さくなったバージョンで持ち運びやすくなっていますが、中身に違いはありません。

プレミアムは受験レベルを超えた英単語も多く、社会人向けの1冊と言えるでしょう。

メディカルは医学系の大学を目指す受験生向けに、専門用語が覚えられるようになっています。

 

ほとんどの受験生はシステム英単語Basicと標準編の、2冊のみを使えばOKです。

 

カード、ワークブック、チェック問題集について

 

システム英単語は暗記カードで覚えられるようになっている、カードが販売されていました。

しかし現在は中古でしか購入できず、値段も5,000円ほどとかなり高くなっています。

自分がニガテな英単語のみに絞って、自力で暗記カードを作っていけば、カードは必要ないでしょう。

 

ワークブックはノートに書き込んで、単語を覚えられるようになっています。

単語帳だけではなかなか記憶に定着しないという人は、こちらを活用してトレーニングするのも良いですね。

 

チェック問題集は入試問題のような形で、実践的に英単語をアウトプットできます。

単語を得点に直結させるために、余裕があれば取り組んでみてください。

 

以前は無料アプリも配信されていましたが、現在は配信が終了してしまっています。

 

システム英単語の特徴①レベル分け

 

システム英単語は英単語のレベルごとに、ステージが分かれています。

現在の学力や志望校のレベルに合わせて、どこからどこまで勉強するかを調整できるんです。

無駄に多く覚えすぎたり、少なすぎたりということがないので、志望校合格へ最短距離で進めるようになっています。

ステージごとに分かれていれば、基礎単語から着実にステップアップできるのも良い点ですね。

 

シスタンのレベル

システム英単語Basic    第1章 中学校レベル

システム英単語標準編 第1章(Basic2章) 高校基礎レベル

システム英単語標準編 第2章(Basic3章) 日東駒専レベル

システム英単語標準編 第3章(Basic4章) MARCH・中堅国公立レベル

システム英単語標準編 第4章 早慶・難関国公立レベル

 

システム英単語標準編の第1章~2章くらいまでは、どんな受験生も必要になります。

それ以降は志望校のレベルに合わせて、できるところまで進めていきましょう。

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システム英単語の特徴②音声とミニマルフレーズ

 

これまではCDが別売りでしたが、5訂版からは音声が無料で利用できるようになりました。

大学入学共通テストではリスニングの配点が大幅に上がり、TEAPや英検など4技能試験の重要性も上がっています。

リーディングだけであれば音声を活用する必要はありませんが、リスニングやスピーキング、ライティングの対策もするのであれば、音声は絶対に必要になります。

システム英単語の音声はミニマルフレーズが流れるので、実践的な英単語の使い方を覚えられます。

 

例えば[decide to tell the truth]=「真実を語る決意をする」というミニマルフレーズ。

「decide=決意をする」と覚えるだけでは不十分。

会話で使うときには[decide to V]という形で発信しなければいけません。

 

「follow = 従う、続く」と書いてありますが、なかなかイメージがつきません。

そこで[follow her advice]というミニマルフレーズを参考にすることで、単語の使い方がイメージできます。

 

ミニマルフレーズを勉強しておけば、スピーキングやライティングで活かせるので、実践的な英語力を磨けます。

音読などもしていけば、リスニングの対策にもなるでしょう。

また入試では前置詞を問う問題も多いので、こちらの対策にもなります。

 

システム英単語の特徴③多義語

 

システム英単語は1語1訳ではなく、重要な意味が複数覚えられるようになっています。

特に重要な意味が2-3個ほど赤字になっているので、必要な範囲内の訳をもれなく覚えられます。

1語1訳では受験で足りないこともありますし、逆に訳が多すぎても覚え切れません。

シス単は2-3個ほどの頻出の訳をピックアップしてくれているので、とても効率良く点数につなげられるでしょう。

 

またシスタンには多義語の章が用意されていて、入試で頻出の多義語をピンポイントで覚えられるようになっています。

例えばbookには動詞で「予約する」という意味があり、受験でも良く狙われるポイントです。

多義語は問題としても作りやすいので狙われますし、得点に直結するので必ず勉強しておきましょう。

私も受験生の時はシステム英単語の多義語の章を徹底的に勉強しましたが、やはり入試でたくさん出題され、得点を稼げました!

 

システム英単語の特徴④前置詞

 

大学受験の入試問題では、前置詞を問う問題が頻出です。

システム英単語では前置詞も赤字になっていて、きちんと覚えられるようになっています。

入試本番の得点にもつながっていくでしょう。

 

たとえば、

serch for~ (~を探す)

serch in ~ (~の中を探す)

といったように、前置詞が違うだけで意味が変わってきます。

 

深く勉強しているかどうかがわかるので、入試問題でも問われることが多いわけです。

 

システム英単語の特徴⑤レイアウトが見やすい

 

システム英単語は重要な情報は赤字、それ以外の情報は黒字と分かれています。

受験において、重要な部分のみに集中して勉強を進められるレイアウトになっています。

また赤シートを使って単語を隠せるようになっているので、勉強も進めやすいでしょう。

個人的な意見ではありますが、シス単のレイアウトはすごく見やすいと感じています!

 

システム英単語の特徴⑥何度も改訂されている

 

受験は世の中の動きに合わせて変化していき、狙われるポイントも少しずつ変わっていきます。

英単語帳が改定されないと、最近になって良く目にするようになった英単語やその訳をカバーすることができません。

システム英単語は5回以上も改訂されていますから、常に最新の入試に対応できるようになっているということです。

 

8,000回以上の入試データを研究していることから、そのクオリティはどんどん上がっています。

例えば1つの単語を覚えるにしても、どの訳が入試で一番問われているかを分析したうえで、ピックアップしてくれているんです。

 

システム英単語を完璧にした時のレベル

 

システム英単語Basicから、システム英単語標準編の最終章まで完璧にしたとき。

大学受験において必要な英単語は、80%-85%くらいカバーされています。

MARCH・関関同立レベルであれば、英単語で困ることはほとんどなくなるでしょう。

 

一方で早慶上智・難関国公立レベルとなると、少しだけ英単語の不足を感じるかもしれません。

私もシステム英単語を完璧にして早稲田大学の過去問を解いたとき、もう少し難しい単語の追加が必要だと感じました。

速読英単語上級編を追加することで難単語を補い、結果として早稲田大学に合格できました。

 

システム英単語に取り組む前に

 

システム英単語に取り組む前に、まずはこの英単語帳で戦っていく覚悟を決めてください。

コロコロと英単語帳を変えるメリットは全くありませんから、シス単を完璧に覚えると決意しましょう。

私は入試の本番まで「システム英単語Basic」「システム英単語標準編」「速読英単語上級編」の3冊を完璧に固めていきました。

成績が伸びないのを英単語帳のせいにして、どんどん英単語帳を変えているうちは成績が伸びませんし、時間ももったいないです。

最初のステージだけでも良いので完璧に覚えると、成績が伸びていき、「こうやって成績を伸ばすんだ!」と分かってくるようになるでしょう。

 

「ターゲットと訳が違うよ!」、「この単語帳に載っているこの単語がない・・・」など、不安に思うこともあるかもしれません。

しかしそれは逆もあり、シス単に載っている単語が、ターゲットには載っていないということもあるんです。

そもそも英語には膨大な数の英単語があり、それを全て覚えていくことなど不可能です。

入試本番でも、見たことが無い英単語はたくさん出てきます。

それは仕方がないことだと割り切って、自分が決めた英単語帳を完璧に覚えていくしか道はありません。

 

またシステム英単語Basicの第1章に載っている英単語は、入試では超重要な基礎単語です。

システム英単語標準編からスタートしている受験生がほとんどですが、Basicから勉強することを強くおすすめします。

中学版のシステム英単語も出版されているので、念には念を入れて、ここからスタートするのも良いでしょう。

 

システム英単語の使い方・覚え方

 

ここからはシスタンの単語を効率的に暗記し、成績につなげていくための使い方・覚え方を解説していきます!

 

シス単の使い方①ステージごとに完璧に

 

システム英単語は難易度ごとにステージが分けられています。

最初のステージの英単語ほど易しく、出題頻度も高いです。

日本語でも同じですが、基本的な語句ほど文章や会話の中で良く使われますよね。

難しい英単語ほど出題の頻度は低くなるので、まずは基礎単語を完璧にしていくことが大切なんです。

 

シス単の使い方②絶対にうろ覚えにしない

 

ほとんどの受験生が英単語帳を勉強しますが、本当に全ての英単語を完璧に覚えられている受験生はほとんどいません。

私が現役で受験に失敗してしまったときも「シスタンは完璧!」と思っていたのですが、友達にランダムでクイズを出されたときにほとんど答えられず、悔しい思いをしたことを今でも覚えています。

だからこそ英単語帳を完璧に覚えるだけで、他の受験生と大きく差をつけることができるんです!

 

単語には当然ながら、覚えやすいものと覚えにくいものがあります。

スペルが複雑であったり、自分が見たことが無い単語であったりすると、覚えにくいという感覚になるでしょう。

単語を覚える時ってみなさん、何度も何度も赤シートで隠して暗唱したり、書く練習をしたりしますよね。

ここで問題なのは覚えやすい単語と覚えにくい単語を、同じように暗記してしまうこと。

 

覚えにくい単語は何度も繰り返し覚えなければいけませんし、覚えやすい単語や既に覚えている単語は、軽く復習する程度でOKなはずです。

覚えにくいと感じる英単語は、本当に何度覚えても頭から抜けていってしまいます。

だからこそそういった英単語をピックアップして、スキマ時間などを活用して何度も繰り返し勉強していかなければいけません。

 

私の場合はニガテな英単語は暗記カードにまとめて、暇なときにパラパラめくるようにしていました。

1回の暗記にかける時間は短かったですが、それを1日2セット、100日くらい繰り返せば、200回暗記したことになります。

1回でどんなに時間をかけてもすぐに忘れてしまいますから、とにかく短時間で繰り返していくことが大切です。

 

既に覚えた英単語は月に1回ほど、定期的にチェックして、抜けてしまっているものだけを暗記カードにまとめておきましょう。

これまでよりも暗記にかかる時間は、大幅に短くなるはずです。

 

「どうしても英単語が暗記できません」、「私は暗記力がありません」と言う人も多いですが、これは努力不足である可能性が高いです。

私も現役の時は中々単語が覚えられず、人より暗記力が無いと嘆いたこともありました。

しかし浪人して本気になって、全部の単語を覚えると決めて努力をすると、きちんと全ての単語が記憶に定着しました。

5回、10回覚えて覚えられないと弱音を吐くのではなく、覚え方を工夫しながら、何度も何度も繰り返し覚えてみてください。

一度「暗記する流れ」を固められれば、そこからは英単語だけでなく、色々なものがスムーズに暗記できるようになっていきます。

 

シス単の使い方③書き込みを入れていく

 

システム英単語に限らず、英単語帳の日本語訳は柔軟に覚えていかなければいけません。

例えば「決定する」と覚えた英単語が、「決意する」という形で出てきても、対応できなければいけないということです。

日本語と英語は違う言語ですから、完璧に同じ意味で結ぶことはなかなかできません。

自分が覚えた訳と、実際に出てくる訳の違いにどまどってしまうこともあるでしょう。

 

そこで問題を解いていく中で出てきた新しい訳や、分かりにくかった訳はシステム英単語に書き込んでいってください。

訳が思い出せなかった英単語や、スペルが書けなかった英単語など、ニガテなものも分類してチェックを入れていきましょう。

入試でセットとなる前置詞が問われたときに答えられなかったり、並び替え問題でうまく順番を組み合わせられなかったり・・・。

単語に関するミスをしてしまったらどんどん書き込んでいき、システム英単語のクオリティを上げていってください。

 

シス単の使い方④CD/音声を活用する

 

付属している音声、もしくは別売りのCDも活用していきましょう。

音声はミニマルフレーズとその訳が収録されています。

ミニマルフレーズの音声を聴き、それを正しい発音で音読してください。

そうすれば自然とミニマルフレーズがインプットされていき、実践的な英語をアウトプットできるようになっていきます。

発音記号も確認しながら音読していけば、発音・アクセント問題の対策にもなるでしょう。

 

英作文を書いていく際には特に、ここまでのトレーニングが活きてきます。

英作文は国公立大学の二次試験などでは頻出なので、対策が必要な人はミニマルフレーズの音読に特に力を入れてください。

単語を単体で覚えて、文法と組み合わせるだけでは、前置詞やその位置が分からないため、なかなか正しい英文が書けませんからね。

>>共通テストやTEAP・英検も攻略!最強の英語の勉強法はこちら

 

シス単の使い方⑤赤字の訳は全て覚える

 

シスタンで赤字になっている訳は、複数あったとしても全て覚えるようにしましょう。

逆に黒字の部分は出題頻度が低いので、余裕があれば覚えるという形でOKです。

私は模試過去問で出てきた黒字の部分のみは覚えるようにし、それ以外は覚えないようにしていました。

全て覚えようとすると時間がかかってしまい、逆に効率が悪くなってしまいますからね。

 

どうしても英単語の暗記が苦手で、なかなか覚えられないという場合は、最初は1語1訳でOK。

そこから少しずつ覚える訳の数を増やしていき、対応力を上げていきましょう。

>>私が模試で全国ランキングに入った、秘密の勉強法を知りたい方はこちら

 

シス単の使い方⑥順番で覚えない

 

単語帳を赤シートで隠して覚えるのは、素早く単語を吸収できるのでとても効果的。

しかし何度も繰り返していると、単語帳に掲載されている順番で覚えてしまうケースがあります。

赤シートで隠れない部分がヒントになってしまうこともあり、入試本番で「あれ、覚えたはずなのに・・・」となってしまうケースがあるんです。

私も現役の受験生の時はこの失敗をしてしまったこともあり、12回の受験ですべて失敗してしまいました。

 

暗記カードを活用したり、友達や保護者の方にテストをしてもらったりして、ランダムで答えられるかを確認しましょう。

ランダムにテストをして、瞬時に答えられなかった単語は本番でど忘れする可能性があるので、単語帳にチェックをつけていってください。

スキマ時間も活用して、繰り返し復習していくことが大切です。

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シス単の使い方⑦瞬時に訳を言えるように

 

入試本番で英語長文を読む際には、英単語を思い出している時間はほとんどありません。

受験は時間との戦いで、1分1秒が合否を分けてしまいますからね。

そのため英単語は「瞬時に訳を言える」ようになるまで、繰り返し復習してください。

思い出すのに時間がかかっているようでは、本番の得点にはつながっていきません。

 

瞬時に訳を言えるまで完璧にした英単語は、長期記憶に定着するので、ど忘れする可能性もかなり低くなります。

私は浪人をした際にシステム英単語の訳を全て完璧に覚えましたが、その記憶は大学を卒業してもしっかりと残っていました。

それくらい記憶に定着させて初めて、入試で活きてくるんです。

 

システム英単語の4章は勉強するべき?

 

システム英単語の4章は難単語で、ステージの表紙には「入試における頻度は低いが、英語の雑誌を読みたい人、将来は英語の関係の仕事に就きたい人におススメ。入試英語と実用英語の橋渡しになる」と表記されています。

いかしMARCHや関関同立レベルになってくると、4章の英単語が出てくることは珍しくありません。

大学入学共通テスト(旧センター試験)でも、頻度は低いとはいえ、4章の英単語は出ています。

早慶上智・難関国公立となると、4章よりも難しい英単語が出てきます。

 

MARCHや関関同立レベル以上の大学を受験するのであれば、システム英単語の第4章は絶対に勉強しておいた方が良いですね。

それよりもランクが下の大学を志望している場合は、余裕があれば取り組むという形になるでしょう。

 

システム英単語が終わったら?

 

冒頭でもお伝えしましたが、システム英単語標準編が完璧になっても、早慶上智・難関国公立レベルですと、やや英単語に不足も出てきます。

私は速読英単語上級編を追加して、早稲田大学に合格しました。

 

・単語王

・速読英単語上級編

・DUO3.0

・キクタンSuper

 

など、システム英単語よりも難しい英単語帳もあります。

志望校の過去問にチャレンジしてみて、英単語の不足を感じた場合は、取り組んでみても良いでしょう。

ただ当然ですが、まずはシステム英単語を完璧にすることが何よりも優先です。

システム英単語に載っている単語は頻出で、ここがうろ覚えになっているようでは受験はまず成功しません。

 

システム英単語を覚えても、英語長文が読めない場合は?

 

システム英単語Basicを覚えればMARCH/関関同立/中堅国公立レベル。

システム英単語標準編まで覚えれば、難関私大・国公立レベルの英単語はカバーしたことになります。

それなのに英語長文が全然読めるようにならないと、悩んでいる受験生が多いです。

「英単語を覚えれば、英語長文が読めるようになる」と言うのは、易しいレベルまで。

難関大学になれば「正しい英語長文の読み方」を知ったうえで、「正しい勉強法」で何題も英語長文を解いてトレーニングしなければいけません。

 

英語長文は配点がかなり高く、せっかく単語を覚えても、長文で活かせなければ合格することはできません。

私は浪人してから英語長文の攻略に最も力を入れた結果、偏差値40から早稲田大学に合格できました。

その時の私の英語長文のトレーニング方法や、英単語の覚え方などを詳しく解説しているので、ぜひ読んでください!

私に直接、LINEなどでご相談を頂く事も可能です!

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システム英単語の使い方&勉強法まとめ

 

英単語帳を1冊にしても、ここまでしっかりと入試本番を想定して勉強している受験生は多くありません。

大学受験の一番の基礎である英単語から、意識を高く取り組んでいきましょう。

英単語が完璧に覚えられないようでは成績も上がりませんし、受験にも合格できません。

英語に限らず全ての教科の土台は「暗記」ですから、英単語の暗記を通して覚える力を鍛えていきましょう。

>>英単語は覚えたのに!なぜか英語長文が読めない受験生はこちら


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受験エキスパート
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。 英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。 浪人期に図書館にこもって研究し、 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発券し、偏差値を73まで上げ、早稲田大学に合格。 通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。 自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。 開発した「独自の英語長文読解法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。 大学入学共通テストや英検、TEAPの対策法も研究し、無料で公開している。


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