立教大学の英語の対策&長文の勉強法!過去問の傾向と難易度/レベルも!合格点は何割?配点も


立教大学の英語のレベルと対策&勉強法

 

立教大学の英語

立教大学は、MARCHの中でも1,2を争う人気の大学です。

合格最低点が開示されていないので対策が立てにくく、困っている受験生も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、「立教大学の英語で、85%を取るための対策法」をお伝えしていきます。

8割以上の点数が取れれば、いくら合格最低点が開示されていないといっても、問題なく合格点に達するでしょう。

「立教大学の英語のレベル/難易度」、「立教大学の各設問の解き方」、「立教大学の英語長文の攻略法」なども含めて、詳しく解説していきます!

立教大学に合格したいのであれば、ぜひ最後まで読んでください。

>>立教大学の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら

 

立教大学の英語の傾向とレベル/難易度

 

立教大学は学部がたくさんありますが、どの学部も問題形式はほとんど変わりません。

文学部、異文化コミュニケーション学部、経済学部、経営学部、理学部
社会学部、法学部、観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部

1つの形式を対策しておけば、複数の学部に対応できます。

対策の手間が省けるのでとってもおトクですね。

 

立教大学の英語は、長文2題、会話1題、文法1題、語句挿入1題の計5題です。

制限時間は75分。

大問1,2の長文が25分ずつ、大問4の文法が5分、大問3の会話と大問5の語句挿入が10分ずつで解き切るのが目安です。

※文法問題が2題出題され、合計6題になるケースも見られます。年によって傾向の変動はあるので、柔軟に対応できるようにしましょう。

理系学部の英語のみやや簡単になっていますが、問題形式は全学部ほぼ同じになっています。

 

合格最低点は公開されていませんが、大体70~77%程度ではないかと言われています。

問題のレベル自体は易しめなので、合格最低点は高くなっているようです。

難問はほとんどないので、基礎的な英語力をしっかり身につければ、安定して合格点が取れるようになるでしょう。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

立教大学の英語長文の対策と勉強法

 

立教大学の英語長文は、ほとんどが内容一致問題です。

文章がしっかりと読めていれば、満点を取ることも難しくないでしょう。

ただし文章が読めていなければ、全て不正解になってしまう可能性もあります。

1題約25分の制限時間の中で、スピーディかつ正確に文章を読んでいきましょう。

英語長文を読めるようにするためには、まずは1文1文を正確に読めるようにしていかなければいけません。

 

精読のトレーニングは時間がかかりますし、目先の得点に気を取られて、どうしても急いで読みたくなってしまいます。

しかし1文1文が読めていない状態で何度も英語長文を読んでも、英語長文は読めるようになりません。

1文1文を正確に理解する練習を繰り返していると、いつの間にかスピードも速くなっていきますよ。

最終的に時間制限を設けて過去問演習をしていけば、時間内に合格点が取れるようになります。

 

「英文解釈の技術シリーズ」など精読用の参考書を使って、1文1文の文構造を理解できるようにしていきます。

文構造をペンで書き込んでいき、何度も音読して、最終的には目で見て構文を取れるようにしましょう。

このトレーニングを繰り返していき、瞬時に構文を理解できるようにしていくと、長文が読めるようになっていきます。

 

1文1文を読めるようになったら、今度は論理展開を追いながら、筆者の主張や文章のテーマをとらえる力を身につけましょう。

立教大学の英語長文は長いので、ただ文を訳すだけになってしまうと、最後まで読み終わっても頭に内容が入っていないということになりかねません。

冒頭から最後まで1本のストーリーが通っていることを理解し、文章を読み進めていきましょう。

パラグラフごとに簡単な要点をまとめていくと、文章の内容を整理しながら読めるようになります。

また長文を読む中で「筆者の主張」を探しながら読んでいくと、重要なポイントをおさえられるでしょう。

筆者の主張や文章のテーマをとらえられるようになると、文章がとても読みやすくなり、読むスピードが速くなります。

そして立教大学の英語長文では内容の理解を問う問題が多いので、文章を論理的に読めていると、得点に直結します。

1文1文がしっかり読めるようになり、なおかつ論理展開もおっていけるようになれば、立教大学の英語長文は安定して8割以上取れるようになりますよ。

 

立教大学の英語は、「リード文の後に続く文を選ぶ問題」、「下線部と同じ意味を選ぶ問題」、「タイトル選定問題」の3つがメインになります。

それぞれの設問に対して、対策法をお伝えしていきましょう。

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リード文の後に続く文を選ぶ問題の対策法

 

リード文に続く選択肢を選び、文章の内容の理解を問う問題。

立教大学のリード文の後に続く文を選ぶ問題は、文章の流れと設問の流れが基本的に並行になっています。

先にリード文を読んで、その答えを探しながら文章を読んでいきましょう。

1問目のリード文を読んだら、回答の根拠を探しながら文章を読み、見つかったら2問目の設問を読み・・・

と繰り返していきます。

問題を解きながら、長文を読んでいくという事ですね。

ただし1問目だけは「全体の要旨」を問う設問になっていることもあるので、注意してください。

この解き方ができるようになると、スピードも正答率も上がります。

 

また内容不一致問題も出題されます。

「当てはまらないものを選べ」という設問ですね。

こちらはミスになる選択肢のキズが小さいことが多いので、該当箇所を見つけたら、慎重に読んでいくことが大切です。

間違え探しをするような気分で、丁寧に解いてください。

 

下線部と同じ意味を選ぶ問題の対策法

 

立教大学の英語長文では、語句に下線が引かれていて、同じ意味の語句を選ぶ問題が頻出です。

難しい語句に下線が引かれていることが多くなっています。

難しい英単語を覚えている受験生には、少し有利になるでしょう。

 

もし下線が引かれている語句を知らなかったとしても、諦めてはいけません。

選択肢を見る前に、文脈をヒントに語句の意味を推測してください。

下線部の前後だけでなく、前後の文やパラグラフ、そして文章全体からヒントを集めて、推測しましょう。

推測して自分の中で語句を決めてから、それに近い選択肢を選んでください。

先に選択肢を見てしまうと、どうしても先入観が入ってミスしやすくなってしまいますからね。

 

タイトル選定問題の対策法

 

立教大学の英語長文では、最後の設問がタイトル選定問題になっていることが多いです。

2択に絞って、そこから悩むことが多いかもしれません。

その時に何を基準に選ぶかを、自分の中でルール化しておきましょう。

何度も過去問演習を繰り返して、タイトル選定問題の回答の法則を見つけておくんです。

 

私の場合は、

・文章の一部ではなく、全体について述べている

・自分が編集者であったら、どのタイトルをつけるか

・文章を読んでいない人に対して、どのタイトルを見せれば内容が分かりやすいか

の3つを軸にして考えていました。

 

自分でもルールを作って、迷わず解けるようにしておきましょう。

「自分が編集者だったら、この記事にどんなタイトルをつけるだろうか」と考えてから、それに一番近い選択肢を選ぶと解きやすくなります。

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立教大学に合格できるかは、英語長文で決まる!

 

立教大学に限らずMARCHの合否を左右する最も大きな要因の1つは、英語長文。

というのもMARCHの英語長文は、ただでさえ配点が高い英語の大部分の得点を占めています。

そして英語長文は標準的なレベルよりも難しく、「内容が理解できない」となってしまうケースがとても多いです。

長文が読めないと設問もほとんど答えられなくなってしまい、ものすごく大きな致命的な失点になります。

私が現役時代に、MARCHを10回受験しても全て落ちてしまった原因は、まさしく英語長文でした。

そこから「英語の文章の読み方」を研究すると、わずか1ヶ月で偏差値は30も上がり、早稲田大学にも合格できました。

 

英文を読むルールやトレーニング方法を知りたい方は、下のリンクをご覧ください。

私が12回の受験ですべて失敗してしまったところから、どのようにして英語の偏差値が70を超え、早稲田大学に合格できたかをお伝えしています!

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

立教英語 文法問題の対策と勉強法

 

立教大学の文法問題は、空所補充問題か正誤問題が出題されるケースが多いです。

レベルとしては正誤問題の方が高いので、空所補充問題を攻略してから、正誤問題の対策に入りましょう。

 

空所補充問題の対策法

 

まず空所補充問題ですが、こちらは一般的な英文法の勉強をしていれば問題なく攻略できます。

英文法の講義の参考書で深く理解したうえで、アウトプット用の問題集を解きましょう。

問題集を解くだけで英文法の対策を終えてしまう人が多いですが、英文法を深く理解していかないと、点数は伸びていきません。

形式が同じなので、NextStageなどの有名どころの問題集を1冊マスターすれば、合格点がしっかりとれますよ。

また文法だけでなく、単語や熟語なども勉強も出題されるので、こちらも対策してください。

 

正誤問題の対策法

 

正誤問題は「英文法を理解していること」が大前提。

英文法の誤りを指摘するわけですから、自分が理解できていないければ解けるわけがないですよね。

 

そして正誤問題は英文法の力がついていても、しっかりと対策をしておかないと、ほとんど得点できない可能性があります。

立教大学では正誤問題が出題されないケースもありますから、対策がおろそかになっている受験生も多いのではないでしょうか。

だからこそ正誤問題を対策すると、周りの受験生と大きく差をつけられるんです。

対策さえしておけば、正誤問題はなんてことありませんよ。

 

「スーパー講義英文法・語法正誤問題」という問題集を使って、反復練習をしましょう。

正誤問題は間違い探しのようなものですから、何度も演習を繰り返して、「ここが怪しいな」というポイントを感じ取れるようにすることが大切です。

例えば「主語が三人称なのに、動詞にsがついていない」「不可算名詞なのに、複数系になっている」などなど。

こうしたポイントに気づけるようになれば、正誤問題は意外と簡単に解けるものです。

 

立教大学の正誤問題は4択ですが、早稲田大学では「ノーエラー(誤りなし)」も含めた5択で、さらに難易度が高いです。

正誤問題で高得点を取れるようにするために、余裕がある人は早稲田大学の過去問にも挑戦してみましょう。

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立教大学の英語 会話問題の対策と勉強法

 

立教大学の会話問題は、「英会話の定型文」「英熟語」の2つをメインに問われます。

英熟語帳はある程度レベルの高いものを、1冊マスターすれば十分です。

速読英熟語や解体英熟語、英熟語ターゲット1000、英熟語alwaysといった、1000個ほど英熟語が掲載されているものを選んでください。

 

会話の定型句もしっかりと覚えておいてくださいね。

Please keep the change.

おつりを取っておいてください

など、知らなければ正解できない定型句が出題されることがあります。

「会話問題のストラテジー」など、会話用の参考書を使い、定型句をたくさん吸収しておきましょう。

 

会話問題は空所補充型なので、会話問題のストーリーをしっかりと理解して、文脈に合った選択肢を挿入できるようにしてください。

会話文を読む際には「会話の雰囲気」「登場人物の感情」などをイメージしていくと、内容を理解しやすくなります。

こちらも選択肢を見る前に「自分だったら何を言うかな」と想像してから、挿入すると良いでしょう。

 

立教大学の英語 語句の挿入問題の対策法

 

語句挿入問題は文章を理解したうえで、該当箇所にあった語句を挿入しなければいけません。

ですので文章を読む力と、語彙力、文法力の3つが必要になります。

単語・熟語・構文をしっかり暗記して、さらには英文法も勉強する。

そのうえで英文を読む力も身についていれば、しっかりと得点できます。

 

英語長文を読み進めながら、文脈をしっかりと理解していきましょう。

その中で空所にぶつかったら、選択肢を見る前に自力で語句を推測します。

それから一番近い選択肢を選ぶという作業を、ひたすら繰り返していきます。

空所にぶつかった時点で分からなかった場合は、ひとまず最後まで長文を読み進めてください。

最後まで読み切ると文章の全体像が頭に入っているので、解けなかった問題も解けるかもしれません。

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立教大学の英語の4技能の外部試験利用について

 

立教大学では2021年度より、英検、GTEC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBTのほか、大学入学共通テストといった外部試験が全面的に導入されます。

最低ラインの設定はなく、スコアの提出により英語の得点が決まると言うもの。

どの外部試験が有利になるということはなく、テストの形式を見て判断しましょう。

文学部のみは個別試験が行われるということで、やや制度が複雑になっているので、立教大学の公式ホームページで必ず確認してください。

 

立教大学の英語のレベル/難易度と対策法まとめ

 

立教大学の英語は、ここまでお伝えした通りさほど難しくありません。

基本的な英語力をしっかりと身につければ、十分に合格点が取れます。

ただし合格最低点が高いので、基礎の部分で穴があると、合格するのは難しくなってしまいます。

とにかく基礎の基礎から固めて、8割以上、できれば85%ほどを目指して勉強を進めていきましょう。

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