英語長文ハイパートレーニングと英語長文レベル別問題集の違いを比較!どっちがおすすめ?


英語長文ハイパートレーニングと英語長文レベル別問題集の違い

大学受験の英語長文の参考書はたくさんあり、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。

その中でも有名な「英語長文ハイパートレーニング」と「英語長文レベル別問題集」。

どちらを選ぶべきか、どちらがおすすめなのか、質問をされることが良くあります。

私が受験生の時は、ハイトレもレベル別問題集もどちらも勉強しましたので、違いや特徴を深く理解しています。

実際にどちらも愛用した私だからこそお伝えできる、貴重な情報があります!

どちらを購入するか迷っている人は、ぜひこれからの内容を読んでください。

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英語長文ハイパートレーニングと英語長文レベル別問題集について

 

英語長文ハイパートレーニングは桐原書店、英語長文レベル別問題集は東進ブックスから出版されている参考書。

どちらも有名な「安河内 哲也」先生が手掛けています。

著者が同じということもあり、この2冊の問題集は内容や解説が似ている部分もあります。

解説がとても詳しく、1文1文の英文全てに構文の解説が振られています。

構文の解説があれば読めなかった部分も自分で復習ができますし、他の問題集でもここまで詳しいものはなかなかありません。

CDも付いていますから、音声を使った音読のトレーニングもできるようになっています。

どちらも1冊につき12題の長文が収録されていて、量に差はありません。(英語長文レベル別問題集6のみ、長文は10題)

 

英語長文は配点がとても高く、攻略できないと志望校には合格できません。

私も現役生の時は英語長文が苦手で、偏差値40ほど、日東駒専を含む12回の受験で全落ちしてしまいました。

そこから英語長文を攻略すると、1ヶ月で偏差値は70を超え、早稲田大学に合格できました。

その時に実践した英語長文の読み方、トレーニング方法を知りたい方は下のリンクをご覧ください。

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英語長文ハイパートレーニングと英語長文レベル別問題集の違い

 

値段は英語長文ハイパートレーニングが1,500円ほどであるのに対し、英語長文レベル別問題集は1,000円ほどと安めになっています。

レベルは英語長文ハイパートレーニングが「超基礎編」「標準編」「難関編」の3つ。

一方で英語長文レベル別問題集は1~6まで、6段階のレベルに分けられています。

 

英語長文ハイパートレーニングのメリット/デメリット

 

英語長文ハイパートレーニングのメリットは、「長文読解のトレーニング」により重点を置いているという点。

スラッシュリーディングができるページと、まっさらな状態の長文でトレーニングができるページがついています。

これらは英語長文を解いた後、読解力を伸ばすためにとても有効に活用できます。

 

一方でデメリットとしては、3つしかレベルがない点。

超基礎編は大学入門レベルであるのに対して、標準編は旧センター試験・大学入学共通テストよりも難易度が上がります。

超基礎編を終えてすぐに標準編に取り組んでも、レベルの差についていけないでしょう。

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英語長文レベル別問題集のメリット/デメリット

 

英語長文レベル別問題集はレベル1から6まで、6段階のレベルに分かれているので、着実にステップアップできるようになっています。

レベル1~3までは中学生レベルの内容も含まれるので、基礎から徹底的に勉強したい人にぴったり。

特に高1~高2の人には、レベル1から1冊ずつ進んでいただきたいです。

 

一方でデメリットとしては、英語長文レベル別問題集のレベルは、表紙に表示されているものと異なる場合があります。

例えばレベル4はセンター試験で高得点、TOEIC650点とありますが、間違いなくそんなに難しくありません。

レベルでいえば高校入試が少し難しくなった程度で、TOEICと戦うための土台すら、まだ固まらないという難易度。

 

またレベル4からレベル5の難易度の差がとても大きく、ここで挫折してしまう人がかなり多いようです。

レベル4は高校入試より少し難しいレベルであるのに対し、レベル5はMARCHほどの難易度になり、明らかに難易度が違います。

ですから英語長文レベル別問題集4を終えたら、基礎~中堅私大レベルの問題集を2冊ほど取り組んでください。

そこまでしっかりと取り組んでから、英語長文レベル別問題集5へとステップアップしましょう。

 

どっちを勉強するのがおすすめ?

 

英語長文レベル別問題集と英語長文ハイパートレーニングは、レベル以外にさほど大きな差はありません。

どちらもとても解説が詳しい問題集ですから、両方とも勉強していくのが良いでしょう。

私が受験生の時も、英語長文レベル別問題集と英語長文ハイパートレーニングの両方を勉強して、長文の演習量を増やしました。

構文の解説が詳しい、同じタイプの問題集では「英語長文ポラリス」もあります。

こちらもレベルは3段階なので、レベルごとの難易度の差は大きくなっています。

 

英語長文ハイパートレーニング/英語長文レベル別問題集の使い方

 

どちらの問題集もいちばんの特徴は「構文の解説が詳しい」こと。

勉強する際には、この特徴を最大限に活かしていきましょう。

長文を解き終え、ただ丸付けをして終わってしまったら、英語長文ハイパートレーニングや英語長文レベル別問題集を勉強している意味がありません。

構文の解説を参考にしながら、全文を正しく理解して、スラスラ読めるようになるまで徹底的に復習してください。

 

すぐに音読に入ろうとする人が多いですが、音読はその先のステップです。

黙読で完璧に理解できていない文章を音読しても、「ただ英語を発しているだけ」になってしまいます。

構文を意識したうえでスラスラ読めるようになったら、付属のCDを使って音読していきましょう。

 

CDの音声を活用して、正しい発音で音読することを心がけてください。

自己流の間違った発音で音読を繰り返してしまうと、リスニングやスピーキングに悪影響が出てしまう可能性があります。

勉強の進め方は「意外と面倒」だと感じた人もいると思いますが、丁寧に勉強していかないと成績は伸びていきません。

「背伸びをして難しい問題集に手を出す」「先を急いで勉強が雑になる」というのは、成績が伸びない大きな原因になりますので、注意しましょう。

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英語長文レベル別問題集と英語長文ハイパートレーニングの比較まとめ

 

・2冊にそれぞれ特徴はあるが、大きな違いはない

・英語長文レベル別問題集の方がレベル分けが細かい

・英語長文ハイパートレーニングの方が、長文の読解の練習がしやすい





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