早稲田と慶應のダブル合格は狙うな。早慶をどっちも受ける危険性とは






早稲田と慶應のダブル合格は狙うな。早慶をどっちも受ける危険性とは

早稲田と慶應のダブル合格は狙うな。早慶をどっちも受ける危険性とは

 

早稲田大学と慶應義塾大学のダブル合格を狙っている。

早慶を両方受けて、どっちか受かればラッキーと考えている。

そんな受験生も多いのではないでしょうか。

 

ところが早稲田大学と慶應義塾大学の、両方を受験するというのは、ケースによってはとても危険なんです。

両方受けるとチャンスが増えると思っていたけれど、実は両方の合格率をグッと下げてしまう可能性もあります。

なのでここでは、どんな受験生が、早慶をダブル受験をした方が良いのかをお伝えしていきます。

あなたは早稲田と慶應を、どっちも受けるべきなのか、これを読んで判断してくださいね。

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文系受験生は、早稲田と慶應のダブル受験は危険

 

文系の場合、早稲田と慶應では、受験科目が大きく違います。

早稲田の場合は国語であるのに対し、慶應は小論文です。

早稲田大学の国語は、現代文古文漢文全てが私大最高峰の難易度を誇り、片手間の対策で太刀打ちできるようなものではありません。

国語という全体で考えるのではなく、それぞれを1教科と考えて真剣に取り組むくらいの姿勢がないと、合格点は取れないでしょう。

 

逆に慶應義塾大学は、国語に当たる教科が、小論文しかないので、対策にかける時間は少なくなります。

その分英語や、選択科目にかけられる時間が増えるわけですね。

そうなると慶應は、英語と選択科目のレベルが、早稲田より高くなるわけです。

2教科に集中できるので、その分レベルが上がるということですね。

つまり早稲田大学と慶應義塾大学では、要求される能力が大きく変わってくるということです。

 

早稲田大学

英語  :★★★★☆

国語  :★★★★★

選択科目:★★★★☆

 

慶應義塾大学

英語      :★★★★★

国語(小論文):★★☆☆☆

選択科目      :★★★★★

 

レベルとしては、このような形になります。

早稲田大学は3教科の全てで、高い能力が要求されます。

それに対し、慶応義塾大学は、2教科で最難関のレベルが求められます。

つまりダブル合格を狙うのであれば、早稲田の国語力に加え、慶應の小論文力・英語力・選択科目の力、の全てが必要なんです。

 

そう考えると、文系受験生の場合は、早稲田と慶應のどちらかに特化した方が、明らかに合格率は上がるんです。

「両方受けた方が、合格率が上がるんじゃないの?」

という受験生もいますが、早稲田と慶應にはそれぞれ、たくさんの学部があります。

早稲田にも慶應にもたくさん学部があるわけですから、学部の数だけ受験のチャンスがあるんです。

例えば早稲田の7学部の受験、すべてで失敗してしまうような受験生が、慶應だけ合格するなんてことはまずありません。

どちらか一方の大学に特化し、その上でたくさんの学部を受験するのが、早慶に合格するための最善の道と言えます。

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たしかに早稲田大学と慶應義塾大学を、ダブル合格する受験生もいます。

とはいえ早慶にダブル合格出来る受験生など、本当に一握りです。

そしてダブル合格したとしても、結局通えるのは1校のみです。

それであれば、早稲田か慶應のどちらかに特化し、合格率を上げましょう。

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理系受験生は、早慶のダブル受験がおススメ

 

文系は学部・学科が多く、何度も入試のチャンスがありますから、早慶の両方を受験するメリットはほぼないといっても過言ではありません。

 

しかし理系の場合は、状況が変わってきます。

早稲田も慶應も理工系の学部の入試は、1回限りです。

もし早稲田だけに絞って受験し、その1回の試験で実力を発揮できないと、早慶という枠組みに入れる可能性はゼロになってしまうわけです。

もちろん慶應に絞った場合にも、同じことが言えます。

 

それを考えると理系の受験生は、少しでもチャンスを増やす為に、早稲田と慶應をダブル受験をするのも1つの手ですね。

理系は入試科目が同じですので、大きく対策が変わることもありません。

ダブル受験をすることで、早慶への合格率を上げられるでしょう。

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早稲田と慶應のダブル合格は狙うな。どっちも受けるのは危険。まとめ

 

ポイント

・文系の場合、早稲田と慶應で求められる能力は大きく違う

・文系の受験生は、早慶のダブル合格を狙うと、合格率は下がりやすい

・理系の受験生は、早慶のダブル受験をすることで、合格率を上げられる可能性が高い


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現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。 英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。 浪人期に図書館にこもって研究し、 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発券し、偏差値を73まで上げ、早稲田大学に合格。 通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。 自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。 開発した「独自の英語長文読解法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。 大学入学共通テストや英検、TEAPの対策法も研究し、無料で公開している。


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