青チャートのレベルと使い方&勉強法!例題だけ完璧にして偏差値70!?【東大京大早稲田慶應】






青チャートの例題だけで東大京大医学部へ!使い方&勉強法

 

受験生
友達がみんな青チャートを持っているのですが、どう使っていけば成績が伸びるのでしょうか?
青チャートは成績が伸びるからこそ、大人気なんだ。先輩たちみたいに大きく成績を伸ばすための使い方を詳しく解説していくね!
先生

 

数学の参考書として、数十年前の受験生から現在に至るまで、最も有名なのは青チャートでしょう。

青チャートは、高校数学に始めて触れる人向けの基本問題から、難関大学の入試過去問までを揃えた問題集です。

上手く使えばとてつもなく良い参考書になりますし、下手に使えば全く効果が上がらないどころか、数学のモチベーションを失わせ、数学嫌いを増やしてしまう危険も併せ持っています。

ここでは東大京大レベルにグッと近づく使い方&勉強法をご紹介していきます。

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青チャートのレベル

 

使用する受験生のレベル

 

使い方次第ではどのレベルの受験生でも適していますし、使い方や勉強法を誤ればどのレベルの受験生であってもNGです。

青チャートは対象とする方々の学力レベルよりも、その使い方が重要です。

大まかなレベルでいえば、教科書の例題程度が解けるレベルの方々から、河合塾の全統記述模試偏差値65程度の方々までの受験生が主な対象、となるでしょう。

 

到達レベル

 

この1冊の問題をおおよそ完答出来るようになれば、教科書の基本問題レベルから、地方旧帝国大学の入試レベルまで対応出来ます。

例題以外の問題もやれば、地方~中堅の国公立医学部医学科でも大丈夫でしょう。

ちなみに文系受験生であれば、どこの大学でも青チャート「のみ」でOKな大学もある程、万能です。

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青チャートの特徴

 

青チャートはなぜ、長年にわたって人気なのでしょうか。

それは先ほどもお伝えした通り

“1冊で教科書の基本レベルから、地方旧帝国大学レベルまで対応出来てしまうから”

 “応用問題・入試問題を解く為に基本的な「解法テクニック」が一通り全て網羅されていているから”(「青チャートでは足りないから他の問題集で基本知識を補わなければいけない」という事はありません。)

この2点が青チャートの最大の特徴です。

ポイント

青チャートは教科書レベルの問題を解ける人が、中堅大学に合格できる力をつけられる参考書

 

青チャートの最強の使い方&勉強法!

 

基本的には「例題全てを完答出来るように」というのが目標です。

数学教材の使い方の基本は、繰り返し問題を解くことにあります。

初めはほとんど解けないはずなので、完璧に解けるようになるまでは何周でも解き進めていきましょう。

 

使い方ステップ①まずは基本例題を完璧に

 

チャートでは例題の右上に5段階で難易度の目安が書かれています。数学の勉強を始めたばかりの人はまず難易度1、2の基本例題を繰り返し解くようにしてください。

難易度が3以上のものは応用的な内容が入ってくるので、まだ厳しいという方は飛ばしても問題ありません。

ページ下部の練習問題は、例題をやや難しくしたような問題になっています。

こちらも基本例題がすらすらできるようになるまでは後回しで大丈夫です。

 

初めのうちは、問題を進めていくと、さっぱり分からない問題や、理解しづらい問題にぶつかることもあるはずです。

そのような時に確認したいのが「基本事項」です。

このページには、名前のとおりその分野の基本的な公式・イメージ・定理などがまとめられています。

うまく数学的思考ができないというときは、これらのページに立ち返って、眺めてみるのもよいでしょう。

重要公式がまとまっているので、テスト前の確認に利用するのもオススメです。

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使い方ステップ②応用・発展も勉強しよう

 

ある程度基本問題にも慣れてきたと感じたら、難易度3以上の応用問題・発展問題にも挑戦してみましょう。

難易度3辺りから、本格的に長い途中式の出てくる、高校らしい問題が出てきます。恐らく難易度1、2のものと違い、かなりきついと感じるのではないでしょうか。

しかし青チャートでは、「応用問題・入試問題を解く際の「定石・基本的解法テクニック」を習得する事が目的ですから、解き方を知らなかったら答えをどんどんみてOKです。

1問に10分も15分も考えなくて構いません。

それどころかむしろ、

例題を見て、一瞬で解法が思い浮かばなかったら「即」答えを見て、解き方の道筋を理解して、最終的には「この問題ではこういう方針だ」という事を覚える事を私はお勧めします。

なぜならば、知らなければ解けない(知っているか知らないかで決まる)ため、時間をかけてウンウン考えていても仕方がないからです。

つまり、青チャートという参考書は、「基本解法テクニックの解法辞典」のような書、そういった位置づけであると思って下さい。

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使い方ステップ③練習問題を解いていこう

 

勉強して良く中で、ある程度すらすら解けるようになった例題については、ページ下部の練習問題に取り組みましょう。

この練習問題は、同じページにある例題の内容を網羅したものになっているので、この問題に到達したら、例題は解かなくても問題ありません。

恐らく1・2周目では解説を読んでもすぐには解法を見出せないことが多いですが、3周以上解いていくと、今まで訳の分からなかった問題も少しずつ分かるようになっていきます。

ポイント

青チャートは例題→応用・発展→練習問題と、1歩ずつステップアップしていこう

 

青チャートの「辞書のようなつくり」が、万能である一方で、専門書のような堅苦しさを感じる人いるでしょう。

使用する方々の心を中途で折らせてしまう要因にもなっています。

 

青チャートの勉強がどうしてもしんどい人へ

 

先述しました、青チャートの「辞書的つくり」が苦手な方々には、

・坂田アキラの**が面白いほどわかる(とける)本  (KADOKAWA/中経出版)

・スバラシク面白いと評判の初めから始める数学 (マセマ)

・細野真宏の数学がよくわかる本 (小学館)

などの講義型参考書をお勧めします。

講義型の教材は、受験生の視点に立って解説されているので、数学のイメージを湧かせやすいというメリットがありますからね。

 

一押しは坂田アキラの~~が面白いほどわかる(とける)本  (KADOKAWA/中経出版)です。

レイアウトに癖はありますが、非常に分かりやすい解説をされています。

これらの参考書は、網羅性という点では青チャートに劣りますが、講義型ですのでモチベーションは保ちやすく、数学の苦手意識克服にはおすすめです。

青チャートの解説の「行間」にあたるような説明もなされており、「青チャートへのつなぎ」「青チャートの補完」といった利用をするのもよいでしょう。

 

青チャートが終わったらどうするべき??

 

青チャートを正しい使い方&勉強法で完璧にこなせば、ハイレベルな力が身についています。

青チャートにはレベルの高い問題に挑戦したいという人向けに、分野別のexercisesや巻末の総合演習が用意されています。

文系の受験生であればこれらの問題はオーバーワークになることもありますし、入試レベルの問題であれば、チャートよりも他の演習書を用いた方が良いでしょう。

基本的な解法テクニックは全て習得していますから、すぐに志望校の過去問に取り掛かっても構いませんし、間に演習書を挟んでも構いません。

演習書のおすすめを挙げますと、

・理系数学の良問プラチカ (河合出版)

・やさしい理系数学 (河合出版)

・数学 **問題精講 (旺文社)

などがあります。

 

ちなみに青チャートからつなげる参考書として有名な書として「1対1対応の演習 (東京出版) 」があります。

この参考書は“演習書であると同時に、上級解法集”としての意味合いが強くあります。

つまり、「1対1対応の演習」から更に高難易度の、「新・数学スタンダード演習」「新数学演習」、あるいは、河合出版の「やさしい理系数学」「ハイレベル理系数学」などにつなげるための参考書ですので、「1対1対応の演習以上のレベルを目指す」方々にお勧めします。

 

また青チャートの1ランク上の参考書として、「赤チャート」があります。

青チャートにはないハイレベルな問題が収録されていますが、基本・応用問題では青チャートと内容が被っている部分が多いので、別の参考書を使うのも良いでしょう。

ポイント

青チャートが完璧になって、さらに上のランクを目指すのであれば、ハイレベルな参考書へとステップアップしよう

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受験エキスパート
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。 英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。 浪人期に図書館にこもって研究し、 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発券し、偏差値を73まで上げ、早稲田大学に合格。 通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。 自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。 開発した「独自の英語長文読解法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。 大学入学共通テストや英検、TEAPの対策法も研究し、無料で公開している。


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