慶應義塾大学環境情報学部英語の難易度と傾向と対策&勉強法【超長文】


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慶應義塾大学環境情報学部英語で8割を取る対策&勉強法

 

慶應義塾大学環境情報学部小論文

慶應義塾大学環境情報学部英語の傾向と難易度

 

慶應義塾大学環境情報学部(総合政策学部と合わせて総称し、慶應SFC)の英語試験は120分の試験時間に対して1200語弱の英文2本(または600語弱2本+1200字弱1本)が出題されます。

問題構成は各英文における適語補充内容一致というシンプルな形式が定着しています。

多くの大学受験における英語試験と比較すると、その英文の長さと語彙レベルの高さは特筆すべき点です。

ただ英文や論理構造そのものが複雑怪奇ではないため、しっかりとした基礎力があれば全く難解ではありません。

そして英文では先端技術やインターネット前提社会を頻出トピックとしながならも、様々な領域に紐付けた議論が取り扱われることが多いです。

そこで特定分野に囚われない幅広い教養と背景知識の有無は読解における難易度、速度に大きく影響します。

従って慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験は文法・構文・語彙知識・教養の定着を前提に瞬発力を持って英文を読み解くことが求められています。

より抽象的に言い換えて述べれば、慶應SFCの英語では「英文を日本語訳として理解する能力」というよりは「英文を英語として理解する能力」が問われるものといえます。

 

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慶應義塾大学環境情報学部英語の対策&勉強法

 

対策&勉強法のポイント①基礎力を十二分につける

 

先の通り慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験はその英文の長さを特徴とし、120分の試験時間は決して長くはありません。

従って各文を“左から右に”、“返り読みすること無く”、英文を英語としてスムーズに理解することが必須です

そのためには文法・構文・語彙・英文における論理構成など英文読解における基礎知識を徹底的に叩き込んでおく必要があります。

具体的にここでいう徹底的に叩き込まれた基礎力とは、いちいちリーディングを止めて思い出すようなそれらの知識を思い出さなくとも、自然に英文が英語として理解できる程度を指しています。

逆にこれができていれば読解そのものはそこまで難しくないです。

しかし、こうした基礎力は残念ながら一朝一夕ではつけることができません。

ある程度のレベルで文法・構文・語彙が網羅される参考書を何十周もこなし80%の達成度を120%にする努力が必要です。

また英語独自の論理構成を理解するために、その点を重点的に解説する参考書を1冊見つけて120%自分のものにすることも重要です。

また120%に早めに到達した場合は英語圏で販売される英文法やエッセイライティングに関する参考書を使用し、英語を第一言語とする話者がもつ概念を理解することを大いに推奨します。

この英語そのものに関する深い理解は読解力を深めるだけでなく英文の理解スピードを圧倒的にあげ、実際の試験でも前置詞や時制に関する空所補充に瞬発的に正答できるようになります。

 

対策&勉強法のポイント②誰よりも多く英語を読む

 

海外ウェブメディアで掲載、議論されるような先端技術や未来社会に関するトピックが多く出題される慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験では、そうした領域に関する前提知識や背景知識の有無は受験生の英文に対する難易度の実感を大きく左右します。

例えば、“blockchain”というはじめから技術を知っている受験生と、読み進める内に理解する受験生とではその読解スピードや文章全体の論理構成の把握力に大きな差が生まれるでしょう。

こうした慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験の特性を攻略する効率的な方法は「誰よりも英語を読むこと」です。

海外ニュースやウェブメディア(WiredやTEDなど)の英語記事に日々触れることは受験生の前提知識や背景知識を増強するだけでなく、語彙レベルをあげることにもつながります。

まさに一石二鳥の方法論といえるでしょう。

ここで重要なポイントはこれらを読んだ又は聞いた後に、わからない単語などがあれば必ずチェックし素早く覚えることです。

ただ読む、ただ聴くといった姿勢は多少の前提知識や背景知識を広げることにはつながりますが、限られた受験勉強時間の割き方としては効率的とは言えず推奨しません。

 

最初は骨の折れる作業になることが予想されますが、次第に語彙や知識が増えるため「知的体力」さえ受験生が持ち合わせていれば徐々に面白くなることは間違いなく、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験を攻略する大きな武器になることも疑いないでしょう。

 

対策&勉強法のポイント③未来を見据える能力が鍵

 

先の項目と連動して、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験ではキャンパスポリシーに従い、「未来志向」な内容の英文が掲載されることが多いです。

例えば2017年度では3つの大問構成でそれぞれ「自動運転と道徳」「バイオ燃料の未来」「社会的孤立と健康」が出題されており、いずれも未来の社会を構築する上で議論や問題解決がされているトピックであることがわかります。

特に21世紀で特筆すべき、インターネット・バイオテクノロジー・デジタルファブリケーション・ブロックチェーン・AIなどテクノロジーの進化を知り、それらが当然になる未来を思索する習慣が應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験を攻略する上で重要になります。

一見このことは“英語試験”で高得点を取ることとは無関係のように思えます。

確かに多くの大学または義塾他学部で見られる英語試験ではこうした知識や思考力はさほど重要ではありません。

しかしながら慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験はあくまで適語補充と内容一致の2種類から構成される非常にシンプルな試験であり、こうした知識や思考力があることで、特に適語補充問題において解答に迷った場合の正答率をあげることができます。

 

また慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の受験生は試験科目の特性上、帰国子女も多く文法や構文、論理構成に関する空所補充でミスを犯すことは致命的であるといえます。

適語補充と内容一致どちらにおいても、誰もが迷うような微妙な出題が必ずあるので、そこで正答することが重要なのです。

従って合格を手にするには英文読解の基礎力はもとより、幅広い教養を前提にした未来を見据える能力が鍵を握っています。

 

慶應義塾大学環境情報学部英語の対策&勉強法のまとめ

 

総じて慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の英語試験は、「かなりシンプルな問題構成、文章量、時間、語彙、英語試験受験者の帰国子女率」など、慶應他学部または他大学における英語試験とはやや異なった性質があり、相対的に“悪問”と一部から評価されてもおかしくはないでしょう。

しかしながら「文法・構文・語彙・英文における論理構成」に関する基礎知識さえしっかりと抑えた上で「英文を英語として理解するトレーニング」を数多く積めば、そこまで解答そのものは難しくないです。

ただその上で、合格をより確実にするには、誰もが解答に迷うような設問を幅広い前提知識と語彙、豊かな思考力に用いて正答していくことが求められます。

こうした英語試験は確かに他に多くはないが、21世紀型の教育を見据えた良問であるといえるでしょう。

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大和@受験講師

投稿者の記事一覧

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
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通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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