大学受験を頑張る意味って?何のため?受験勉強は無駄で意味がないと思っている受験生へ


大学受験を頑張る意味ってなんだろう

 

大学受験の勉強をしていると、「なんで頑張んなきゃいけないんだろう」と思う人もいるでしょう。

私も受験勉強を進める中で、何度もそう思ったことがありました。

そして受験を終えて社会人として生活する今、「受験勉強を頑張って本当によかった」と思っています。

私なりに感じた「受験勉強の意味」を皆さんにお伝えしていきましょう。

 

受験勉強を頑張る意味

 

メリット①勉強を通して人間としてのスキルが磨かれる

 

私は受験勉強を進める中で、以下のような力が磨かれたと感じています。

 

・ゴールから逆算して計画を立て、それを遂行していく力

・困難にぶつかった時に、その原因を分析して対策する力

・甘える心を律して、常に努力し続ける力

 

これらの力は受験に限らず、色々なところで活かされています。

就職活動や仕事、私生活など何においても通じる部分です。

こういった人間としてのスキルは、「本気で何かに取り組んだ時」に磨かれていきます。

部活動やアルバイト、学校の行事など。

受験勉強は長いスパンで努力を続けなければいけないので、それだけスキルが磨かれていくという事です。

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メリット②競争に勝ち抜く力が身につく

 

受験勉強はどんなにキレイごとを言っても、結局は「他人より少しでも得点を多くとれるか」を競い合うゲームです。

「絶対に負けないぞ」という強い気持ちを持ち、競争に立ち向かっていかなければいけません。

この世界は常に誰かと競い合いながら生きなければいけませんから、競争に勝ち抜く力が大切なんです。

 

そして受験という競争に勝ち抜くと、大きな「自信」がつきます。

私も「バカだった自分が早稲田大学に合格できた!」という経験から、「本気で取り組めば達成できることはたくさんある」と考えられるようになりました。

どんなに上手くいかないくても、「達成できる」というビジョンが少しでも見えれば、そこに向けて試行錯誤して努力をできるようになったんです。

この自信があったからこそ、「〇〇社に入社する」「起業して成功する」「TOEICで900点を超える」などなど、数多くの高い目標を達成できました。

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メリット③学んだ知識は活かされる

 

受験勉強で学んだ知識は、決して無駄にはなりません。

例えば私は「英語」「国語」「政治経済」の3科目を勉強しました。

英語には全く興味がなかった私ですが、受験を通して英語に強く関心を持つようになり、今では英語が自分の強みになっています。

国語をしっかりと勉強したことで、文章の読解力が大きく上がり、また文字を読むスピードも格段に速くなりました。

政治経済を勉強したことで、政治に少し興味を持つようになり、ニュースを毎日見るようになりました。

 

逆にこの3教科以外は、私は全くと言って良いほど勉強をしませんでした。

だからこそ生きている中で、「数学を勉強していればなぁ・・・」「あの時日本史も勉強しておけばよかった!」などと思う機会がたくさんあります。

受験で学んだ知識はムダになるどころか、自分の知識としてインプットされ、それをさらに発展させていくこともできるんです。

 

受験勉強の意味についてまとめ

 

人生は受験に限らず、「苦しい経験からの方が学べることが多い」のです。

なぜなら苦しまなければ本気で考えたり、努力したりしないからですね。

そしてそこからドロップアウトしてしまったら、学べるはずだった貴重な知識や経験を失うことになります。

 

「受験勉強なんて意味ない」という言葉の奥底に、「面倒だから」「競争に負けるのが怖いから」「上手くいかないから」という気持ちはないでしょうか。

自分の中で受験から逃げる言い訳を作ってしまっていないでしょうか。

目の前に頑張るべきことがあるのであれば、本気で取り組んでみてください。

受験が終わった後に必ず、「頑張ってよかった」と思えるはずです。





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