⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら
⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら
英文和訳演習の評判/評価と使い方&勉強法

目次
英文和訳演習の特徴
英文和訳演習はその名の通り、和訳の勉強をするための問題集です。
短めの文章の中の1~数文を訳すものなので、単なる英文和訳ではなく、実践に近い形式で演習ができます。
故伊藤和夫氏が執筆しているという事もあり、少し堅苦しいイメージ。
英語が苦手な受験生が取り組むと、投げ出したくなってしまうこともあるかもしれません笑
私は英文和訳演習を、和訳問題が頻出の国公立を志望する受験生だけでなく、全ての受験生に勉強してほしいと思っています。
なぜなら和訳の演習をするという事は、「英文が正確に読めているか」を確認する作業になるからです。
単語を拾って、なんとなくフィーリングで英文を読んでいると、テーマや文構造が難しくなるにつれて、理解できなくなっていきます。
だからこそ早い段階で、「英文を正確に読む」練習を繰り返すことが大切なんですね。
英文和訳演習のレベル
入門篇→高校基礎レベル
基礎編→センター試験レベル
中級編→中堅国公立/早慶上智レベル
上級編→東大京大レベル
どのレベルも想定しているよりも難しく、苦戦することもあるでしょう。
そこで「自分は、英文をフィーリングで読んでいたかもな」、「英文を正確に読むって、実はこんなに難しかったんだ」と分かってもらえるはずです。
英文和訳演習の使い方&勉強法
ステップ①問題を解こう
まずは問題を解いていきましょう。
ペンを使って、ノートに自分の手で訳を書き出してください。
頭で訳を思い浮かべるだけでは、「どこが間違っていたか」を正確に確認できませんからね。
和訳のコツは、下線部だけで答えを出そうとしないこと。
文章の一部分を訳させるという事は、「文脈をしっかり理解できているか」も問われているんです。
もし1文の精読を問うだけで良ければ、文章の中から出題する必要はありませんからね。
英文和訳演習を勉強する際にも、英文をしっかりと理解して、そのうえで下線部を訳すようにしましょう。
また分からない語彙や、分からない文があった時も、絶対に答えや辞書を見てはいけません。
英文を読んでいるときや、和訳問題を解いているときに、分からない部分は当たり前のように出てきます。
その際に自分で「推測」する力が大切なんです。
分からない部分を推測できるようになれば、和訳の得点力が上がるだけでなく、難しい英語長文も読めるようになっていきます。
必ずしも正確に推測できなければいけないわけではなく、同じニュアンスの訳を推測できるかがポイントです。
ステップ②答え合わせをしよう
正確に訳せているかを、解説を読んで確認しましょう。
「なぜこの訳が正解なのか」を深く理解することが大切です。
より精読力を上げるために、下線部だけでなく、全ての文の訳を理解してください。
ゴールは、「答えを見なくても、全文をしっかり訳せる」ところです。
ステップ③スキマ時間に英文を読もう
訳せるようになった英文を、スキマ時間に読みましょう。
下線部だけでなく、文章全体を読んでくださいね。
「読み方を復習しながら」英文を読んでいくことで、英文を読む力が磨かれていきます。
通学時間や寝る前など、空いた時間を活用してくださいね。
英文和訳演習が終わったら?
英文和訳演習が終わったら、下記のレベルの長文にチャレンジしてください。
入門篇→高校基礎レベル
基礎編→センター試験レベル
中級編→国公立/早慶上智レベル
上級編→東大京大レベル
例えば基礎編を終えたら、センター試験の長文を解くという流れです。
英文和訳演習で学んだ精読力を発揮して、英文を読んでいく感覚をつかんでください。
英文和訳演習の使い方&勉強法まとめ
・和訳することで、精読力が身につく
・下線部だけで考えずに、文章全体をヒントにしよう
・訳は必ずノートに、ペンを使って書き出そう
・分からない部分があっても、自力で推測するトレーニングをしよう
>>英語を体全体で学ぼう!音読の正しいやり方とその効果はこちら
>>1ヶ月で早稲田慶應・難関国公立の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら
⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら


















