【商学部国語】早稲田大学商学部の国語のレベル/難易度と対策&勉強法


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早稲田大学商学部の国語で8割を取る勉強法

 

早稲田大学商学部の国語

早稲田大学商学部の国語の出題傾向

 

早稲田大学商学部の国語は大問2つから構成されています。

大問1は現代文、大問2は古文・漢文となっており、漢文は古文との関連で出題されています。

漢文については問題数と配点は低くなっています。

小問は20問ほどで問題数はそれほど多くないので比較的解きやすいでしょう。

試験時間は60分あるので、問題を解く順番としては、ある程度知識や古語の意味をおさえていれば解きやすい古文から手を付け、古文を解き終えた後に現代文に取り掛かるとちょうど良い時間配分が可能です。

難易度は標準ですが、年によって基礎レベルのものが出たり、難問が出たりすることもあり、多少ばらつきがあります。

 

全体的には早稲田大学の他学部に比べ、読みやすい文章が出題されるので、問題はあまり難しくありません。

したがって人気学部でありながら試験の難易度は低いため、少しの失点が命取りになります。

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早稲田大学商学部の現代文の傾向と対策

 

早稲田大学商学部の現代文は大学入試では一般的な「文明論」が頻出の主題となっています。

文章の長さは4000字程度で標準的な長さだと言えます。

現代文の問題は、余分な文章を探す問題、適語を抜き出す問題、空所補充の問題が本学部の特徴的な問題となっています。

これらの問題を解く際に抑えておきたいことは、論の展開です。

つまり文章全体の流れを把握することが必要です。

 

筆者の論がどのように展開してゆくのかをしっかりとおさえる良い訓練になるのは文章要約です。

読み終わった文章は必ず400字程度の要約をしてみましょう。

要約は自分だけでは出来が分からないので、学校や予備校の先生に目を通してもらい、アドバイスを受けるようにすると効果的です。

また、早稲田大学商学部で特徴的な空所補充、適語抜き出しといった分野に特化した問題集を1冊用意し、解法を頭にいれましょう。

 

また記述問題が必出なのも早稲田商学部の現代文の特徴です。

記述問題は配点が非常に高く、合否に直結するといえます。

早稲田商学部の記述問題は「回答のパターン」が明確に決まっています。

そのため必ず過去問を10年分ほどさかのぼって解き、正解の導き出し方を分析してください。

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早稲田大学商学部の古文・漢文の傾向と対策

 

本学部の古文に関しては、傍線部の意味を問う問題や空所補充、文法を問う問題や、本文全体の意味を問う問題が出題されています。

基礎的な和歌の知識、暦・官位などの古典常識を確実に抑えることはもちろん、一歩踏み込んで文章の内容や文脈を把握する力も求められています。

まずは文法事項をマスターして一文一文の意味を理解する練習を積み重ねてゆきましょう。

解きなおしの際に現代語訳を参考にしながら全訳を行うと、文法の知識が総動員されるので、現代語訳の訓練は手間がかかりますが、読解力が飛躍的に伸びます。

読み終わった古文は、声に出し音読することで読解のスピードを上げることが期待できます。

 

漢文に関しては、問題数が少ないですが書下し文を参考に返り点をつける問題や簡単な空欄補充の問題など基礎的な問題が出題されるので確実に抑えておきたい分野です。

早稲田の商学部の漢文では特に白文に返り点を打たせる問題が頻出です。

記述問題であるため配点も高いです。

白文に漢文を打つ練習を必ず行ってください。

すると漢文の読解力の向上にもつながります。

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早稲田大学商学部の国語まとめ

 

本学部の入試問題は以上で確認した通り、標準的な問題が多く、基礎の徹底がどの程度できているかという点が重視されます。

現代文であれば、論の展開を把握する力をつけるために要約を。

古文・漢文であれば文章の意味を正確に把握するために文法事項をおさえ、現代語訳を確認した上で音読することを積み重ねることで、本学部の入試問題に対応できる力をつけましょう。



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