早稲田大学政治経済学部の英語の対策&勉強法!過去問の傾向と難易度/レベルや参考書も【政経自由英作文】


早稲田大学政経学部の英語で8割を取る対策&勉強法!

 

早稲田大学政経学部の英語

早稲田大学政治経済学部の英語の変更点

 

早稲田大学政治経済学部の英語はこれまで、学部独自の試験がメインになっていました。

しかし近年の受験制度の変更もあり、2021年度より大幅にシステムが変わりました。

大学入学共通テストの受験が必須となり、一般試験も90分から120分に試験時間が変更。

TEAPや英検、TOEIC、TOEFLなど英語の4技能の外部検定試験を合否判定に採用することを取りやめることになりました。

以下、早稲田の公式サイトの引用です。

学部独自試験は、日英両言語による長文を読み解いたうえで解答する形式とし、記述解答を含むものとします。(英語4技能のうち、「書く」能力を問う問題も設ける予定です。)また、従来の一般入試における「英語」や「国語」の試験とは異なるため、科目名称は「総合問題」とし、試験時間は120分間とします。

早稲田大学の公式ホームページに、新しくなった独自試験のモデル問題が公開されています。

2021年度以降に受験する人は、必ずチェックしておきましょう。

以下は従来の早稲田大学政治経済学部の英語の傾向と対策です。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

早稲田大学政経学部英語の構成

 

長文が3題、会話問題が1題、自由英作文が1題の合計5題。

どの大問もボリュームが大きいので、90分という時間内で解ききるのはかなりハードで解き終わらない人も多いでしょう。

英語長文も1文1文の文構造が複雑で、流し読みでは内容がほとんど頭に入ってきません。

合格点を取るためには、ハイレベルな英語力と、十分な過去問演習が必要不可欠です。

合格最低点もかなり高いので、ケアレスミスをしないように1問1問、正確に答えていきましょう。

>>1ヶ月で早稲田慶應・難関国公立の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら

 

早稲田大学政経学部英語の難易度/レベルと傾向

 

長文の難易度と傾向

 

早稲田大学の政経学部の長文読解問題は大問が3題で、語数がかなり多いいわゆる超長文。

テーマ自体はさほど難しくないのですが、1文1文の文構造が複雑で、読みにくい英文が続きます。

時間配分を考えると60~65分以内で、3つの長文を解ききらなければいけないのですが、スピードを優先してしまうとほとんど理解できないでしょう。

設問の形式はオーソドックスで、「長文を読んで、理解できているか」を問う内容一致型の問題が多いです。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

会話問題の難易度と傾向

 

会話問題は空所補充と語句の整序問題がメイン。

長文や自由英作文と比べるとレベルは低く、十分に対策をして得点を稼ぎたいところです。

 

自由英作文の難易度と傾向

 

課題の英文に対して賛成か反対かどうかを、2つ以上の理由を付けて書く自由英作文です。

長文のボリュームを考えると、12分ほどで回答したいところ。

12分ほどで100~150語程度を書かなければいけない事を考えると、受験生によって大きく差が開くでしょう。

配点も高いため、自由英作文の得点が合否を大きく左右します。

ただ難易度そのものはそこまで高くないですから、日ごろから自由英作文の対策をしているかどうかで出来が決まってきます。

 

早稲田大学政治経済学部の長文の対策法

 

早稲田大学政治経済学部の英語長文は、1文1文が複雑で、かつ文章量が多いです。

「精読力」「論理的読解力」の両方が求められます。

まずは1文1文を読めるようにして、それから論理的に文章を理解できるようにしていきましょう。

このステップを踏んで英語長文が読めるようになれば、内容一致型の問題が多い早稲田大学政治経済の英語長文は、かなり得点できるようになりますよ。

 

精読力を鍛えよう

 

1文1文を読めるようにするためには、英文の構造を、目で見て瞬時に理解できなければいけません。

これが主語で、述語で、この修飾はここにかかっていて、これが目的語で・・・というように。

そのためには、「英語長文に、自分でペンを使って構文を振る」トレーニングが効果的。

もちろん正しく構文を振れるようにしなければいけないので、英語長文ハイパートレーニングなど、1文1文の構文が解説してある参考書・問題集を使ってください。

ペンで構文を振った後、構文が振ってある状態の長文を何度も読んで、「構文を取りながら読む」感覚を身につけます。

最後に何も構文が振っていない状態で、構文を理解しながら読めれば完璧です。

ここまでできれば英文を読むスピードが上がり、早稲田大学政治経済学部の英語も、時間内に解ききれるようになるでしょう。

 

長文を解くことが難しいようであれば、まずは基礎・基本の英文法から勉強して、英文の構造を学んでいきましょう。

5文型や比較・仮定法など、英文を構成するルールのことです。

ルールを学んでから1文1文の精読をできるようにしてから、英語長文へとステップアップしてください。

いきなり早稲田大学政治経済学部の英語長文を解いてもまず読めないですし、何度も読んだからといってその状況は変わりません。

まずは自分のレベルより1ランク、2ランク下の英語長文の参考書・問題集から取り組んでいきましょう。

 

英語長文は配点がとても高く、合否を大きく左右します。

私も英語長文を攻略したことにより、偏差値が40から70を超え、早稲田大学にも合格できました。

その時に実践した英語長文の読み方、トレーニング方法を知りたい人は下のリンクをご覧ください。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

論理的読解力を鍛えよう

 

英文が読めるようになったら、次は長文を論理的に読めるようにしていきましょう。

早稲田大学政治経済学部の英語長文は文量が多いので、1文1文をただ訳すだけで、論理展開を追っていけないとストーリーが頭に入ってきません。

 

・1文1文をつなげて、ストーリーとして読んでいく

・パラグラフごとのつながりを意識する

・「筆者の主張は何だろう」と考えながら読む

 

この3点を常に意識して、長文を読むクセをつけてください。

そうすれば自然と論理展開を追いながら、文章をストーリーとして読めるようになっていきます。

パラグラフごとに要点を日本語でメモしていくと、文章の構成を整理しやすくなるのでおすすめです。

早稲田政経でメインとなる、内容一致型の問題にも答えられるようになるでしょう。

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語句の整序問題も対策しよう

 

早稲田大学政治経済学部の英語では、語句の整序問題が頻出。

英語長文と会話文の中で出題されるので、必ず対策しておきましょう。

コツは「文脈を踏まえて考えること」「選択肢を減らすこと」の2点。

 

文中で出題されるという事は、出題者が「文脈を理解できているか」も問われています。

並び替え問題の力だけを問いたいのであれば、独立した設問を作ればいいですからね。

文脈をしっかりとヒントにして、正しい英文を作るようにしましょう。

 

また文法的なアプローチ(主語と述語等の関係)と、英単語と組み合わさる前置詞、英熟語・構文の知識から、「これしかない」という選択肢を先に組み合わせましょう。

そうすると選択肢が少なくなり、並び替えやすくなります。

選択肢が多ければ多いほど混乱してしまいますので、先にこの作業を行ってください。

その上で英文のルールに沿って、正しくパーツを組み合わせていきましょう。

 

リード文に続く選択肢を選ぶ問題の解き方

 

早稲田大学政治経済学部の英語長文は、リード文に続く選択肢を選ぶ問題がメイン。

英語長文の内容を理解していれば、しっかりと解けるようになっています。

基本的には設問の順番と長文の流れは並行になっているので、「設問を読む→答えを探しながら長文を読む→答えが見つかったら次の設問へ」の順です。

長文、設問ともに難易度は易しくないので、設問を先に読んでピンポイントに重要な部分に力を入れて読んでいくことが大切。

長文を読みながら要点も理解できるので、内容も理解しやすくなるでしょう。

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早稲田大学政治経済の会話問題の対策法

 

早稲田大学政治経済学部の会話文は、難易度はさほど高くありません。

ある程度の量の会話問題を解いて、基本的な会話表現を覚えておけばOK。

「会話問題のストラテジー」などを一通り解いて、別冊の会話表現リストを覚えれば、対策はバッチリ。

後は過去問をたくさん解いて、早稲田政経の問題形式に慣れましょう。

 

空所補充型の問題が多くなっているので、会話文の内容をしっかりと理解していくことが大切です。

会話文を読む際には「登場人物の感情」「会話の雰囲気」をリアリティを持って想像して、読み進めていきましょう。

これができれば会話のストーリーをしっかりと追っていけますし、その流れに合った語句や会話文を挿入できるようになります。

分かる選択肢を先に埋めて最後まで会話文を読み進めると、選択肢が減っていきます。

それから解けば会話の全体像も頭に入っていますから、残りの設問にも対応できるようになるでしょう。

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早稲田大学政治経済学部の自由英作文の対策法

 

自由英作文を書けるようにするためには、まずは基本的な英文を書けるようにしなければいけません。

日ごろから基本的な英単語は、スペルも一緒に覚えておきましょう。

また英熟語や構文を覚える際には、それらを使った英文を書けるように、例文ごと暗記するのが効果的。

重要な英熟語や構文を含んだ英文が書けるようになれば、自由英作文で表現できる幅が広がりますからね。

 

早稲田政経の自由英作文は、「賛成か反対かを、2つ以上の理由をつけて述べる」もので、毎年同じ出題形式です。

自由英作文の形式としてはオーソドックスで、書きにくさはないと思います。

「こういう型で書く」という骨組みを用意しておけば、迷いなく書けるでしょう。

英作文ハイパートレーニング 自由英作文編」で、賛成か反対かを理由付けで述べる形式が深く学べるので、ぜひ勉強してください。

4つのパートに分かれていますが、政経対策としては、第1部の「エッセイライティング書き方編」と、第2部の「エッセイライティング問題編」が特に効果的です。

自由英作文の対策をしておけば、TEAPや英検など4技能の外部試験の対策にもなるので役立つはずです。

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早稲田大学政治経済学部の英語の対策まとめ

 

早稲田大学政治経済学部は私大最難関と言われるだけあり、難易度はかなり高いです。

日ごろから常に「早稲田の政経に合格するために、何をしたら良いかな」と考えながら、得点につながる勉強をしていきましょう。

そうした1日1日の勉強の積み重ねが、早稲田政経の合格につながっていきます。

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