【早稲田大学国際教養学部の英語】国教の英語の傾向と対策&勉強法!リスニングの難易度も


早稲田大学国際教養学部の英語で合格点を取る対策法

 

早稲田大学国際教養学部の英語

 

早稲田大学国際教養学部について

 

グローバル化が求められている今の時代、国際教養学部はとても人気になっています。

英語をたくさん勉強できますし、就職にも強い。

ほとんどの授業が英語で行われますし、留学生や帰国子女が多いため、キャンパス内でも英語を使う機会が多いです。

4年間、早稲田大学の国際教養学部に通っていれば、自然と実用的な英語力が身につくでしょう。

英語が好き、グローバルな仕事がしたいという受験生には、とても魅力な学部ですよね。

ここでは「早稲田大学国際教養学部の英語で、合格点を取る対策法」をお伝えしていきます。

入試本番でも合格点を取って、国教で最高のキャンパスライフを送りましょう!

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早稲田大学国際教養学部の英語の概要

 

いわゆる超長文(文量の多い長文)と、要約問題、自由英作文も出題されます。

長文の文量がかなり多く、速読力が国教合格のカギ。

制限時間は90分で、問題量に対して時間制限はかなり厳しいと言えるでしょう。

私立大学ですが記述問題が多いので、深く対策をしておかなければ合格は難しいですね。

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早稲田大学国際教養学部のリスニングについて

 

2018年の試験から、リスニング問題が廃止されました。

文部科学省による学習指導要領では、英語における4技能(「読むReading」「書くWriting」「聞くListening」「話すSpeaking」)を総合的に活用できるコミュニケーション能力の育成を目指しています。

また、当学部では英語が共通言語であり、一年間の海外留学が必須となることから、入学直後よりこの4技能をバランスよく兼ね備えていることが求められます。

こうした点を踏まえ、一般入学試験の在り方を抜本的に見直した結果、従来より一般入学試験において学部独自に実施していた「英語リスニング試験」について2017年度入試を最後に廃止し、2018年度入試から新たに英語4技能の習得度合いを測る指標として、実用英語技能検定ならびにTOEFL®iBTの試験結果を合否の判定要素として導入します(未提出による出願も可能)。

高等学校までの英語教育の改革に対応し、なおかつ入学後のカリキュラムとの高い接続性を目指す、新しい入試制度に生まれ変わります。

2018.4.2 早稲田大学公式サイトより引用

リスニング試験が廃止された代わりに、英語4技能試験もしくはTOEFL®iBTのスコアが15点満点で評価されるようになったんです。

これまでは聴く力のみが問われていましたが、スピーキングの力も要求されています。

帰国子女の方には、有利な変更と言えるでしょう。

>>早稲田大学の英語のレベルと対策法はこちら

 

大問1,2:長文の対策法

 

文量がとても多い長文が出題されます。

英文のレベル自体は、早稲田大学の中では標準的です。

内容を素早く、正確に読み取る力が必要とされています。

 

MARCHや関関同立レベルの英語長文は、時間を余らせて合格点が取れるようになっていないと、厳しいでしょう。

まだMARCHレベルの長文がスラスラ読めていない受験生は、基本的な英語長文の読み方から勉強してください。

精読力は「1文1文を正確に読む!スラッシュリーディングのやり方」を。

論理的に文章を読む方法は、「筆者の主張をとらえる!パラグラフリーディングのやり方」をご覧ください。

この2つの読解法を両方マスターすれば、国際教養学部の英語長文も、時間内に読み切れるようになるはずです。

そこまでできるようになったら、設問の対策に入っていきましょう。

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内容一致/不一致問題の対策法

 

10個以上の選択肢の中から、5個の正解を選ばせる内容一致問題が、大問1と2の両方で出題されます。

選択肢は、文章の細かい部分を示しているものもあります。

長い文章を読んだ後に選択肢を見ても、細かい部分が頭から抜けてしまっていて、何度も読み直しをしなければいけないでしょう。

時間制限が厳しい国際教養学部では、このタイムロスはかなりの痛手。

そうならないように、1つパラグラフを読むごとに、内容一致問題を解きましょう。

最後のパラグラフを読み切った時には、選択肢はかなり少なくなっているはずです。

内容が頭に入っているうちに解けるので、時間も短縮できますし、正答率も上がりますよ。

 

大問2の内容不一致問題も同じです。

内容不一致問題は、細かい部分にキズがついていることが多いです。

3つの選択肢が正解、1つの選択肢が不正解ですから、1つに大きなキズをつけてしまうと、簡単に解けてしまいますからね。

基本的には文章の流れと、設問の順番は同じになっています。

1パラグラフ読むごとに、解ける問題を解いていきましょう。

 

パラグラフの要約を選ぶ問題の対策法

 

大問1の長文では、要約文がどのパラグラフを示しているかを選ばせる問題が出題されます。

1つパラグラフを読むごとに、日本語で軽く要約を書いておくと良いでしょう。

その要約に近い選択肢を選ぶようにしてください。

頭に何も思い浮かべずに選択肢を見てしまうと、選択肢にまどわされてしまい、どれが正解か分からなくなってしまいますからね。

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下線が引かれた単語の同義語を選ぶ問題の対策法

 

難しい単語に下線が引かれていて、その同義語を選ぶ問題です。

この設問は単純に、語彙問題として解いてはいけません。

文脈を理解したうえで、「推測」することが求められています。

下線部を( )に置き換えて、空所補充問題として解いていきましょう。

空所の前後で解けなければ、前後の文へ。

それでも解けなければパラグラフ、そして文章全体をヒントにしてください。

色々なところからヒントを集めることで、推測しやすくなり、得点につながっていきます。

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大問3:会話問題の対策法

 

国際教養学部の会話問題は、グローバルな学部らしく、「英会話の力」が求められます。

会話文を長文と同じように読んで、設問に答えていくタイプの問題ではありません。

会話特有の表現を覚えておかなければいけません。

「会話問題のストラテジー」などで、例文をたくさんインプットして、会話表現をストックしておきましょう。

覚えておけば得点が稼げるので、後回しにせず少しずつ覚えていってくださいね。

 

大問4:要約問題の対策法

 

早稲田大学の文学部、文化構想学部でも出題される要約問題。

国際教養学部では、日本語で要約を答えます。

先ほどもご紹介した「筆者の主張をとらえる!パラグラフリーディングのやり方」で、文章の要点をとらえる力を身につけましょう。

そのうえで過去問演習を行い、「こう書けば点数がもらえる」という書き方を覚えていってください。

可能であれば予備校や学校の先生に添削してもらうのが、一番の近道です。

自分のクセを少しずつ修正して、正解を書けるように磨き上げられますからね。

 

また日ごろから、長文を読んだ後は、要約するようにしましょう。

解説と見比べて、正しい要約を作る力をつけてください。

現代文を解く際にも同じ作業を行うことで、より高度な要約の力が身に付きます。

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大問5:自由英作文の対策法

 

大問5は、自分の意見を述べるタイプの自由英作文です。

自由英作文を書けるようにするためには、まずは基本的な英作文の力が必要。

本格的な英作文の勉強をするというよりは、「英文の書き方」を学びましょう。

「大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編」がおすすめ。

この参考書をしっかりと勉強して、英文を書けるようになったら自由英作文の勉強へ進んでいきます。

 

自由英作文は、「自分の意見を、どういう構成で表現するか」が大切。

さほど難しいテーマは出題されませんから、「これを書こう」という案はすぐに頭に浮かぶはずです。

その案を、英語で表現するための方法を勉強しなければいけません。

例えば、「主張→裏付け→再主張」という流れで書き上げるなど、文章の書き方には「型」があります。

その型を何パターンかインプットしておき、「型に沿って英文を書く」トレーニングをしていきましょう。

 

英作文ハイパートレーニング 自由英作文編」がおすすめ。

4つのパートに分かれていますが、国際教養学部の対策としては、第1部「エッセイライティング書き方編」を学んだ上で、第2部「エッセイライティング問題編」を中心にに勉強すると効果的です。

設問の英文に使われている単語をうまく利用して、簡潔な英語で自分の意見を表現できるようにしていきましょう。

要約問題と同じく、こちらも予備校や学校の先生に添削してもらって、より良い文章を書けるようにしていくことが大切です。

詳しくは「英作文ハイパートレーニング 自由英作文編の正しい使い方」をご覧ください。

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早稲田大学国際教養学部の英語の対策&勉強法まとめ

 

早稲田大学国際教養学部の英語は、「実践に近い英語の力」が求められます。

「受験勉強」という枠組みで考えるのではなく、常に英語に興味を持ち、言語として学んでいきましょう。

例えば普段から、洋書や洋画、洋楽に積極的に楽しむ、海外に旅行に行ってみるなど、英語に触れる時間を増やしましょう。

そうすれば自然と、英語の力が上がって合格点に近づいていきますよ。

 

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