【大学受験エバースタディ】~大学受験の勉強法~

早稲田大学教育学部の世界史の傾向と対策&勉強法【教育学部世界史】


⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

338秒で読めます。

早稲田大学教育学部の世界史で8割取る対策&勉強法

 

早稲田大学教育学部の世界史の傾向と対策&勉強法【教育学部の世界史】

 

早稲田大学教育学部の世界史の傾向

 

問題構成は、大問4題小問が50題です。

試験時間は60分ですので、1問あたり約1分強という計算になります。

 

問題形式は次の通りです。

語句記述が10題マークシート方式が40題で、マークシート方式のうち、正誤問題選択問題がそれぞれ20題前後で例年安定しています。

選択問題のうち、年代整序が1~3題でこれも安定しています。

出題される地域は、例年大問1・大問2が西欧中心で、大問3が中国史大問4が中国またはその他の地域となっています。

中国史については、小問で朝鮮半島や日本など周辺地域についても出題されるので注意してください。

たとえば、2017年度大問3(10)「大祚栄」がそうです。

時代については、西欧史では近現代の比重が高いです。

大問1・2のうち、基本的には1題が近現代史で、もう1題が古代~近世であることが多いです。

もっとも、全体としては古代から現代までバランスがとられており、センター試験に近いといえます。

 

分野別では、政治・経済史が中心です。

ただし、2014年度大問3「儒教の歴史と中国文学」のように大問の主題が文化史となることがあります。

また、小問では、たとえば2017年度大問3(9)の「王羲之」を問う設問のように必出です。

 

難易度は、大半が教科書レベルです。

難問も出題されますが、数は多くありません。

 

早稲田大学教育学部世界史の対策&勉強法

 

対策&勉強法①正誤・選択・語句記述すべて問題は落ち着いて解答しよう

 

正誤問題、とくに正答を問う問題でやや難問が出題されることがあります。

たとえば、2017年度大問1(3)「十字軍について述べた次の文①と②の組み合わせとして正しいものはどれか」がそうです。

組み合わせ問題という形式のため、さらに難度が上がります。

ただし、上記したように大半は教科書レベルなのですから、惑わされて取りこぼすことがないようにしましょう。

正誤問題は、基本的に誤肢を消去していく消去法で解くようにしましょう。

時間がかかってまだるっこしいと感じるかもしれませんが、確実です。

選択問題についても、やや詳細な設問が出題されることがあります。

たとえば、2017年度大問2(6)「核拡散防止条約に加盟していないのはどれか」がそうです。

ですが、これについても対処法は正誤問題と同じです。

惑わされないようにしましょう。

 

年代整序問題も必出です。

記述問題は書き誤りに注意しましょう。

とくに漢字は正確な表記を日頃から訓練しておきましょう。

 

対策&勉強法②頻出する時代と地域は重点的に学習しよう

 

ギリシア・ローマ、中世ヨーロッパ、イスラーム、中国はほぼ必出なので、徹底的に学習しておきましょう。

もちろんそれだけでは不十分で、2017年度大問4「東南アジア貿易」のように、苦手とされがちな地域が大問で出題されることもあります。

頻出以外の時代・地域への目配りも忘れないようにしてください。

 

対策&勉強法③文化史の学習は怠りなく

 

上記したように文化史は必出で、しかも複数出題されます。

2017年度大問3(6)「仏典の‘新訳’を行い、法相宗の教義を開いた僧は誰か」のように、難問が出題されることがあるものの大半は教科書レベルです。

文化史は学習が手薄になりがちですが、逆に差をつける好機でもあります。

少なくとも作品の時代・地域、作者(分かっている場合)、特徴を表などでまとめておきましょう。

作品の時代背景や政治状況まで把握しておくことが望ましいです。

 

対策&勉強法④現代史も学習しておこう

 

2016年度大問2「国際紛争抑止の歴史」に引き続き、2017年度大問2「東西冷戦」と冷戦以降の現代史が出題されました。

現代史まで手が回らないことがあります。

通史の学習を早めに終わらせておくなど、計画的に学習するように心がけてください。

 

対策&勉強法⑤地図にも目を通しておこう

 

地図そのものが出題されたことは、少なくとも今世紀になってからはありませんが、教科書や資料集で領域図に目を通しておいた方が良い設問が出題されます。

たとえば、2017年大問1設問B「シチリア王国が分裂してできた王国のうち、シチリア島に所在しなかった王国の通称を記せ」がそうです。

 

対策&勉強法⑥取りこぼしがないようにしましょう

 

再三述べましたように、教科書レベルの基本的な問題が大半を占めます。

ということは、ケアレスミスで取りこぼしをするとそれが合否に直結するということです。

受験の際は落ち着いて解くように心がけてください。

それを裏付けるのは、ふだんの抜けのない学習です。

単なる語句の暗記ではなく、事項の時代・場所、内容と前後関係などを把握しておくようにしましょう。

過去問については教育学部はもちろんのこと他学部の過去問もできる限り解くようにすると良いでしょう。

また直前の対策として、教育学部以前に試験が実施された学部の問題を入手して解くことも有効です。

似たような問題が出題されることがあります。

本年度は教育学部の試験日が2/19ですから、文化構想学部(2/12)と国際教養学部(2/13)、法学部(2/15)、文学部(2/17)、人間科学部(2/18)、の問題を解くことが可能です。



⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら




大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。
開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。
⇒【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら



無料で、英語 長文の読み方を公開中


無料メールマガジン:英語 長文専用勉強法

たった1ヶ月で、国公立・早稲田・慶應の英語長文がスラスラ読める方法



単語も文法もちょっとは勉強したのに、英語長文が全然読めない・・・
こんな悩みはありませんか?

私はこの状況を打ち破り、偏差値40から偏差値77.7、全国4位まで登りつめました。
その具体的な「英語 長文の読み方」を、無料でお伝えしています。
短期間で一気に偏差値を上げ、色々な人に自慢したいあなたはぜひ登録してください。










3:43 PM