【大学受験エバースタディ】~大学受験の勉強法~

早稲田大学文化構想学部の世界史の傾向と対策&勉強法【文構世界史】


⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

335秒で読めます。

早稲田大学文化構想学部の世界史で8割取る対策&勉強法

 

早稲田大学文化構想学部の世界史の傾向と対策&勉強法【文構世界史】

 

早稲田大学文化構想学部の傾向と難易度

 

問題構成は、本年が大問7題小問が40題でした。

過去5年が大問8題小問43~44題でしたので、やや減少です。

試験時間は60分ですので、1題あたり1分半という計算になります。

問題形式は次の通りです。

記述問題が16題。

選択問題が10題。

正誤問題14題。

記述問題は例年19題でしたので、やや減少です。

逆に正誤問題は例年10題でしたので、やや増加です。

 

本年は出題がありませんでしたが、選択問題に事項の順序を問う設問が出題されることがあります。

たとえば、2016年度大問6設問3のアメリカ独立に関する問題です。

この年代整序系統の設問は、2012年度大問5・2014年度大問8にも出題されました。

 

出題される地域は、やや欧米重視です。

2015~2017年度はアジア史の大問が2題、2013年度が1題でした。

とは言え、2014年度はアジア史が大問の半数を占めましたので、油断は禁物です。

アジア史の中では中国史中心が1題で、残りは東南アジア・中央ユーラシア・西アジアなどから幅広く出題されます。

欧米史では西欧・アメリカ合衆国の出題が多いですが、2013~2015年度はロシア史が出題されました。

また、2014・2016年度はアフリカが出題されました。

時代については、大問数が多いこともあり、古代から現代まで幅広く出題されます。

分野別では、政治史が多いです。

ただし、大問で文化史が必ず出題されます。

 

難易度としては、教科書レベルを超えた難問が一定量出題されます。

とは言え、正誤問題では消去法で対応が可能です。

空欄補充問題や記述問題でも難問が出題されますから、全体として難易度は高めです

 

早稲田大学文化構想学部の対策&勉強法

 

対策&勉強法①文化史を学習しておこう

 

上記したように、写真を使った文化史が本学部の特色で、必出です。

たとえば2017年度大問7も、ヨーロッパ絵画と建築が主題でした。

題材がマティスとピカソ、ル=コルビュジェで、2009年度大問設問8のピカソ以来の20世紀芸術でした。

20世紀までおさえる必要があるということです。

2016年はルーヴル美術館所蔵の絵画、2015年度も印象派の絵画でした。

文化史はどうしても手薄になりがちです。

欧米史は時代ごと、中国史は王朝ごとに表にするなどして整理しておきましょう。

教科書・資料集に写真は必ず目を通しておいてください。

作品名と作者はもちろん、おおまかな内容もおさえておいてください。

 

対策&勉強②戦後史もおさえておこう

 

2017年度、2016年度と連続して戦後史が出題されています。

たとえば、2017年度大問6設問7の「マカオ返還」を答えさせる問題がそうです。

戦後史はやはり手薄になりがちなので、早めに取り組んでおいてください。

地域ごとに整理しておくとわかりやすくなります。

また、時事的な設問も出題されます。

たとえば、2014年度設問6「イラク戦争」、2015年度設問7「ウクライナ」、2017年度設問5「国立西洋美術館の設計者」がそうです。

常に新聞やニュースには触れておきましょう

 

対策&勉強③正誤問題・語句記述はきめ細かな学習をしよう

 

正誤問題には難問が出題されます。

たとえば2017年度大問3設問1「ディーナール金貨」を答えさせる設問がそうです。

とは言え、消去法で解答できる問題もあります。

たとえば2017年度大問5設問3がそうです。

これに限らず、正誤問題は「誤っているもの」を消去していく方法が、時間はかかるものの確実です。

選択問題にも難問が出題されます。

たとえば2017年度大問1設問5「西周」がそうです。

ただし、2017年度大問4設問1「シュマルカルデン戦争」のように基礎的な設問も出題されますので、そういうものを落とさないようにしましょう。

語句記述問題についても、やや詳細な設問が出題されることがあります。

たとえば、2017年大問1空欄A「太陽」がそうです。

とは言え、教科書レベルの出題が多いので、それを取りこぼさないようにしましょう。

本文だけではなく、側注または脚注、写真・図版のキャプションもきちんと読み込んでおきましょう。

 

対策&勉強④地図問題に慣れておこう

 

地図問題もここ数年は頻出です。

たとえば2017年度大問6のヨーロッパです。

日頃から教科書や資料集の地図に目を通し、主な国や地域、都市の位置を把握しておきましょう。

 

対策&勉強⑤計画的な学習を心がけよう

 

まずは、通史を早めに終えることです。上記のように、戦後史や文化史が出題されるのですから。

また難問が出題されることもありますが、基本的な問題も多く出題されるので、それを落とさないためにも重要です。

難問に対しては、用語集の項目だけでなく解説文も読み込んでおくことで、ある程度対応可能です。

さらに、いまさらですが、過去問を解くことは重要です。

本学部だけでなく、他学部の過去問もできる限り解くようにすると良いでしょう。

とくに文学部の問題は写真を用いた文化史など類似した出題がありますので、参考になります。

 



⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら




大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。
開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。
⇒【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら



無料で、英語 長文の読み方を公開中


無料メールマガジン:英語 長文専用勉強法

たった1ヶ月で、国公立・早稲田・慶應の英語長文がスラスラ読める方法



単語も文法もちょっとは勉強したのに、英語長文が全然読めない・・・
こんな悩みはありませんか?

私はこの状況を打ち破り、偏差値40から偏差値77.7、全国4位まで登りつめました。
その具体的な「英語 長文の読み方」を、無料でお伝えしています。
短期間で一気に偏差値を上げ、色々な人に自慢したいあなたはぜひ登録してください。










12:19 PM