TEAPのスピーキングテストの面接の流れや難易度/レベル!勉強法とおすすめ対策用参考書も


TEAPのスピーキングテストの面接の概要と対策法

 

TEAPのスピーキングテストの概要

 

TEAPのスピーキングテストは、1対1の面接。

私も実際に受験しましたが、時間は5分~10分程度でした。

こういったスピーキングのテストは「テンプレート」を覚えて、何とか暗記で乗り切ろうとしている方も多いようです。

しかし面接というのは何が問われるか分からないですし、「自分が考えたことを、素早く英語で話す」ことができなければ、会話は成立しません。

英語が好きで、前向きに「英語をもっと話せるようになりたい!」と考えて勉強している方と比べると、大きく差がついてしまうでしょう。

ですからTEAPの面接のためだけに、スピーキングの対策をしようと考えるのではなく、将来の自分のためにも英語を好きになって勉強を進めていくことが攻略のカギになります。

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TEAPのスピーキングのレベル/難易度

 

英検の面接でいえば、2級程度。

私は英検準1級の面接を受けたことがありますが、TEAPの面接の方が難易度は明らかに易しかったです。

面接で問われる内容はさほど難しくありませんが、英語で会話をすることに慣れていないと、全く太刀打ちできない可能性が十分にあります。

面接官が話している内容が全く分からなかったり、英語で自分の意見を伝えられなかったりすることが連発するでしょう。

そうならないために、「英語の会話に慣れる」ことを一番に考えて、勉強に取り組んでください。

 

TEAPを受験する方のレベルは、どれくらいなのでしょうか。

私がTEAPを受験した際は自分の順番を待っていると、面接室から色々な方が会話をする声が聞こえてきましたが、英語を話すことに慣れている方はほとんどいませんでした。

英語で会話をするということに慣れていなく、発する英語もどこか自信なさげな方が多かったです。

ほとんどの受験者があなたと同じように、スピーキングテストに大きな不安を持っています。

高校生で自信を持って英語を話せるのは、帰国子女や長期留学の経験者、もしくは英語の勉強がかなり好きなごく一部の方のみでしょう。

だからこそ日ごろから対策をして、自信をもってスピーキングテストに挑めれば、それだけで他の受験者と大きく差をつけられるんです。

多くの方が不安を持つ分野は、逆に考えれば差をつけやすい部分ですから、積極的に対策していってください。

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TEAPのスピーキングテストの流れと対策法

 

私の場合は教室の前の廊下で、椅子に座って自分の順番を待つ形になっていました。

順番がまわってきたら、まずノックをして、[May I come in?(入っても良いですか?)]と聞いてから、中に入るのがルールになっているようです。

そこから簡単に挨拶をして、着席をしてスピーキングテストが始まっていきます。

 

Part1の対策と勉強法

 

Part1では自分に関する簡単な質問をいくつかされます。

私の場合は「趣味は何ですか?」「前回の誕生日は何をしましたか?」といった、いたってオーソドックスな内容。

それに対して、短すぎず、長すぎずちょうど良いボリュームで返答していきましょう。

質問に正しく答えられれば良いわけではなく、会話として成立するように、情報を伝えていってください。

 

自分に関する情報を伝えるというのは、英会話の基本中の基本。

「趣味」「出身地」「家族」「性格」など、自分の情報はスラスラと英語で伝えられるようにしましょう。

英会話の勉強の最初の一歩として、ここから取り組んでいくのが良いと思います。

 

Part2の対策と勉強法

 

Part2では質問カードが用意されていて、必要な情報をこちら側から面接官に逆質問していく形。

これは「正しく疑問文を作れるか」を問われていて、おそらくすべてのパートの中で一番易しいのではないでしょうか。

「聞きたい情報を、疑問文にして問う」のも英会話の基本ですから、疑問文の作り方は勉強しておいてください。

普段から文法を勉強していればどうってことないので、後は瞬時に英語としてアウトプットできるようにするだけです。

日ごろから「これを聞きたいとき、英語だったらなんと言えば良いんだろう」とシミュレーションをしておくと、疑問文を作るスピードが上がっていきます。

 

Part3の対策と勉強法

 

Part3はトピックに対して賛成か反対か、そしてその理由を述べていきます。

入試問題でも良くある「自由英作文」のスピーキングバージョンと考えると、分かりやすいと思います。

私の時は「親は子供に、SNSの利用を制限するべきか」というトピックでした。

形としては「賛成か反対か→その理由→再主張」という流れが一般的。

この流れを作るための骨組みだけは、簡単な流れを英語で用意しておくと、よりスムーズに進められるでしょう。

 

賛成か反対かを決める際には、瞬時に頭に思い浮かんだ方を選択するのが良いですね。

先に頭に思い浮かんだ方が自分の本当の意見である可能性が高く、話せる情報も多いはずです。

情報が足りないと思ったら、理由を追加していったり、自分の経験談を伝えたりするのがおすすめです。

 

Part4の対策と勉強法

 

Part4では4つほど質問があり、それに対する意見を求められます。

私が受験した際には「農薬は禁止するべきか」といった、やや難しい質問もありました。

この問題は特にテンプレートで対応できるようなものではなく、自分なりの意見を英語で発していかなければいけません。

自分が想定していないような質問をされたときでも、瞬時に英語で対処できる力が必要なので、難易度は高いです。

 

対策としてはオンライン英会話を活用して、トピックトークのレッスンを受けるのがベスト。

講師の方がテーマに合わせた質問を投げかけてくれるので、それに瞬時に対応する力を磨けます。

 

TEAPのスピーキングテストの流れと対策法まとめ

 

やはりスピーキングの勉強は、一人で机の上で学んでいくのでは限界があります。

オンライン英会話などを活用して、「英語で会話する」ことに慣れ、自信をもってスピーキングテストに挑むのが理想的。

その場しのぎの勉強では対応できないことも山ほどありますし、本番で緊張してしまうことは目に見えています。

英会話を深く勉強すれば、将来の自分への投資にもなりますから、英語をもっと好きになって頑張っていきましょう!





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