関先生の鉄板、プラチナルールシリーズのリスニングバージョン。
ここでは「英語リスニング プラチナルールの紹介」「参考書のレベル」「正しい使い方」の3つについて、徹底的にお伝えしていきます。
記事と筆者の信頼性
・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格
・予備校講師として、2,000人以上の受験生を指導
・参考書の中身を見ながら記事を執筆
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英語リスニング プラチナルールとは
英語リスニング プラチナルールは、コツを抑えながらリスニングを学べる参考書。
関先生の参考書ということもあって、やはり解説はとても詳しいです。
実際の入試問題を解きながら重要なポイントを学び、無理なくステップアップできるようになっています。
とにかくリスニングが苦手で、どう勉強したら良いか分からないという人は、ぜひ英語リスニング プラチナルールに取り組んでみてください。
リスニングにニガテ意識があるのは、単純に慣れていないだけなので、きちんと取り組んでいけば解けるようになります。
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英語リスニング プラチナルールのレベル
難易度は共通テストレベルからスタートし、後半になるにつれて難しくなっていきます。
共通テストでリスニングを使う人だけでなく、私大や国公立の二次試験で必要な人も、実践的に学ぶことができます。
リスニングは音声を聴いて理解するという、そもそも難易度が高い行為です。
基本的な英単語や英文法が理解できていない状態では、音声を認識することができません。
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英語リスニング プラチナルールの使い方
まずは講義部分を読んで、頻出の形式に対応できるようにしましょう。
「どう問題にアプローチしていけば良いか」を深く学ぶことができます。
それから問題を解いていきます。
音声が聞き取れない場合は、何回も聞きなおして良いので、自力で頑張ってみてください。
「自力で聴き取る力」がリスニングではとても大切なので、ここを鍛えていかなければいけません。
問題を解いたら解説をじっくり読んで、まずは聴くポイントや解き方を学んでください。
重要なポイントはノートにまとめておくと、より効果的に復習できます。
そして最後に解いた問題の音声を何度も聞いて、完璧に理解できるようにしてください。
「オーバーラッピング」と呼ばれる復習法が、とてもおすすめです。
英文を見ながら音声を聴き、少し遅れて、音読をしていきます。
シャドーウィングよりも負担がかなり軽く、効率的に復習できます。
シャドーウィングはかなり難易度が高く負担も大きいので、大学受験生には特に必要ないでしょう。
私もこれまでシャドーウィングはやったことがありませんが、TOEICのリスニングでは満点を取ることが出来ています。
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英語リスニング プラチナルールまとめ
ポイント
・リスニングを深く学べる参考書
・レベルは共通テスト~難関大学まで
・まずは英語の基本を学んでから
・すべての問題を完璧に理解しよう
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