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クリミア戦争をわかりやすく解説!高校世界史Bの流れと覚え方&勉強法


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クリミア戦争の概要と勉強法

 

クリミア戦争とは1853年から1856年にかけてロシア対オスマン帝国とヨーロッパ諸国の連合の間で行われた戦争です。

戦争の経過を段階的に理解することと、対立関係をしっかりと押さえ、多面的にこの戦争を理解することが大切。

クリミア戦争の概要と勉強法に分けて解説していきます。

 

クリミア戦争の背景と概要

 

クリミア戦争はなぜ起こったのでしょうか。

この背景を知っていると、戦争の経過が理解しやすくなります。

中心となる国家ロシアは、冬でも凍らない港(不凍港)を当時有していませんでした。

ロシアは冬には船による貿易ができなかったということです。

ロシアは南に位置していたオスマン帝国の領海の航行権を得て、冬でも貿易を可能にすることを目指します。

これをロシアの南下政策と呼びます。

 

ロシアは初めに、オスマン帝国に戦争で協力するなどをして航行権獲得を目指しました。

しかしオスマン帝国にとってそれはあまり良い話ではありませんでした。

ロシアの勢力伸長を意味していたからです。

この時にロシア対オスマン帝国という対立軸が生まれます。

ほかのヨーロッパ諸国(イギリス、フランス)もこのロシアの行動を警戒し、オスマン帝国の味方につきます。

独立を目指すサルデーニャ(イタリア)もオスマン帝国の味方につきます。

最終的に権利を求めるロシアは、オスマン帝国とヨーロッパ諸国に宣戦しクリミア戦争が勃発しました。

航行権を得たいロシアと、それを阻止したいオスマン帝国とヨーロッパ諸国の連合が戦うという対立関係を抑えておいてください。

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クリミア戦争の経過と終結

 

ロシアはオスマン帝国領内のギリシア正教徒保護を口実に、1853年オスマン帝国とヨーロッパ諸国に宣戦します。

クリミア戦争ではナイチンゲールが看護婦として戦地で活躍したことと、クリミア半島のセヴァストポリ要塞が最大の激戦地になったことを覚えておきましょう。

ロシアはオスマン帝国とヨーロッパ諸国相手に次第に劣勢となっていきます。

最終的に1856年パリ条約が結ばれクリミア戦争は終結しました。

この条約でロシアの権利獲得は阻止され、さらに元々ロシアが有していた黒海の航行権までも奪われてしまいます。

実質、ロシアの敗北と、オスマン帝国・ヨーロッパ諸国の勝利に終わったと言えるでしょう。

ロシアとそのほかの国との対立状況を段階的に理解することが重要です。

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クリミア戦争の影響

 

クリミア戦争での敗北は、ロシアに大きな影響を与えます。

当時のロシアは国力が他のヨーロッパ諸国対してかなり劣っていました。

皇帝の専制政治と、農奴制が強固であったためです。

これによって市民階級の成長が遅れ、産業革命も未発達だったのです。

クリミア戦争ので敗北で、これらのことを改善しなければならないとロシア皇帝アレクサンドル2世は思ったわけです。

その後、アレクサンドル2世は農奴解放令を出すなどの改革を行いました。

クリミア戦争はロシアが近代国家へと成長する第1歩となった戦争と言えるでしょう。

 

クリミア戦争の覚え方&勉強法

 

まず先述したクリミア戦争の概要を徹底的に読み込んで、戦争の流れを理解してください。

注意するポイントは戦争で対立した国家をきちんと覚えること。

入試ではよくこの対立関係を問われます。

ロシア一国を多数の国で押さえつけるイメージで覚えましょう。

地図を用いて戦争に参加した国の位置関係を確認すると、さらに理解しやすくなります。

概要が理解出来たら、戦争の流れを何も見ずに独り言でいいので自分の言葉で説明してみてください。

それをすることで、流れを自分の言葉で理解することができます。

最後の仕上げとしてどんな問題集でもいいのでクリミア戦争に関する問題をできる限り解きましょう。

自分の間違えた問題は必ず復習してください。

知識の定着と、自分の分かっていない部分のあぶり出しが出来ます。

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