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【大阪大学/阪大の物理】対策&勉強法!傾向と難易度も!理系学部(歯/医/薬/理/工/基礎工)


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大阪大学の物理で合格点を取る対策法

 

大阪大学の物理の傾向と対策&勉強法【阪大物理】

大阪大学物理の傾向と難易度

 

傾向

 

例年、出題される大問は3題です。

もう一科目の理科と合わせて解答しなければならず、解答時間は2科目で150分となります。

出題形式は、基本的に小問が中心で、計算過程の記述は求められず、答えのみを解答させる形式が多いです。

物体の運動の様子や物理現象を論述形式で問う問題や、グラフを書いて考察させる問題も1、2問出題される年もあり、過去問で慣れておく必要があるでしょう。

論述問題やグラフ問題に関しては数年前までは毎年のように出題されていたのですが、近年は出題頻度が落ちています。

とはいえ、いつ出題されてもおかしくなく、出題されれば差のつく問題ですので、準備はしておきましょう。

また、大阪大学の物理に関しては、出題・解答形式がこれまでも変化しているため、上記の形式しか出題されないという思い込みも捨てた方がよいです。

昨年の入試では、文章の穴あき部分に当てはまる語句や数字を記号で選択させるという、新たな出題形式が見られました。

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出題範囲

 

出題範囲は、物理基礎・物理となっています。

大問3題のうち、1題は『力学』、もう1題は『電磁気』が今まではずっと出題されています。

残り1題は、数年前までは『熱力学』の出題傾向が高く、『波動』の出題は稀でしたが、2017年度入試より出題形式に変化がありました。

大問3の中でA問題とB問題に分かれ、A問題が『波動』、B問題が『熱力学』と、両方が出題されたのです。

また2018年度入試では、大問3のA問題に『原子』、B問題が『熱力学』が出題されました。

これにより、熱力学が頻出だから熱力学を重点的にやれば良いという数年前までの阪大物理対策の常識は崩れ去り、あらゆる分野を満遍なく学習する必要が出てきました。

力学と電磁気は毎年出題されているため、重点的に学習すべきであることはいうまでもありませんが、波動や原子、熱力学の学習を怠ると、それが合否を分けることになるかもしれません。

全ての分野について対策しておきましょう。

また、力学に関しては他分野を融合させた総合問題が出題されることもあるため、穴となる分野や単元がない状態が望ましいでしょう。

また、数値計算を行わせる問題も出題されたことがありますが、落ち着いて計算して、計算ミスに注意して解答すれば大丈夫です。

力学は単振動、電磁気はコンデンサーやコイルの絡んだ回路や電磁誘導、熱力学は気体の状態変化が頻出です。

原子物理に関しても、指導要領の改訂により出題が解禁されました。

まだどこの大学も様子見で出題が少なかったのですが、昨年の入試でついに原子の出題があったので、これからは普通に出題されることが予想されます。

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難易度

 

難易度としては、国立大学の2次試験問題としては標準的なレベルの問題から、やや難易度の高い問題まで幅広いです。

大問のはじめの方の問題は標準的な難易度で、後半にいくにつれて難しくなっていくという極めてオーソドックスな構成で、前の小問が後半の問題を解くための誘導となっていることが多いです。

いたずらに難易度の高い問題というわけではなく、物理を深く理解している生徒なら8割以上得点することも可能で、逆に表面的な学習しかしていない生徒は2割から3割しか得点できないということも考えられる、実にちょうど良い難易度と分量です。

実力の差が如実に現れる問題と言えるでしょう。

問題の設定自体が難しいこともあり、物理現象の深い理解や思考力が求められます。

図を書いて正確に現象を考察する練習をしっかりしておきましょう。

 

大阪大学物理の対策&勉強法

 

対策&勉強法①真の基礎力を身につけよう

 

大阪大学の物理を攻略するためには、問題に公式を適用すれば解けるというだけの表面的な理解では不十分です。

本当の意味で、基本事項や概念を理解することが必要です。

公式の理解というよりは、物理現象そのものの理解を求められていると考えてください。

そのために、まずは教科書を中心に物理法則や現象についての理解を深めましょう。

そのうえで、公式の成り立ちについても理解を深めてください。

教科書の表現だけでは難しい場合もありますので、その場合は大手予備校が出版しているような参考書を活用すると効率が上がります。

 

対策&勉強法②思考力を養うための問題演習をやろう

 

大阪大学の物理問題に求められるのは、国立大学2次試験の標準レベルよりもさらに一歩上のレベルです。

したがって、まずは標準レベル問題を確実に解くことができる力を養うことが必要です。
そのために、標準レベルの問題集を1冊仕上げてしまいましょう。

問題数があまり多くなく、頻出問題がまとまっている問題集がオススメです。

学校で配布されている問題集でいいでしょう。

ただ解けるようにするのではなく、計算結果が何を意味しているのか、なぜこのような物理現象が起こるのかなどについても考察するようにしておくと、大阪大学レベルの問題を解く上で有利になりますので、是非もう一歩踏み込んでください。

答えを出すことが重要なのではなく、しっかりと正しい手順で考察できることが重要です。

どのような力が働いているのか、どういう状態になっているのか、しっかり図を書いて考えるようにしましょう。

逆説的ですが、時間をかけてじっくり学習することが、成績を高める最短ルートです。

 

対策&勉強法③ハイレベル問題に挑戦しよう

 

標準レベル問題集を1冊仕上げたら、次はハイレベルな問題集を1冊仕上げましょう。

重要問題集」レベルが良いです。

こちらについても、あまり問題数が多くないもので構いません。

大阪大学の物理問題は、問題文の読解力や物理現象についての思考力、数学的な計算力や処理能力が求められるレベルの高い問題です。

じっくり腰を据えて取り組みましょう。

間違えた問題は決して放置せず、しっかりと解説を読み理解し、時間を開けて再度解き直すようにしてください。

繰り返しますが、物理は「理解」が求められる科目です。

答えを合わせることではなく、その問題の意味をしっかり理解することに意識をおくようにしましょう。

なんとなくわかった気になるのではなく、なぜそうなるのかをとことん突き詰めておくことで、本番の力になってくれます。

難しいと思っても、焦らず丁寧に進めていきましょう。

 

対策&勉強法④過去問演習で総仕上げ

 

ハイレベル問題演習まで完了したら、大阪大学の物理問題を実際に解いてみましょう。

実際に解いてみると、約75分の試験時間で大問3題をすべて解答することはかなり難しく感じると思います。

その場合は、自分が合格するためにどの程度の正解数が必要かを把握したうえで、その正解数をクリアできるように過去問を解くことを意識しましょう。

各大問の最後の方の小問は難易度の高い問題であることが多いです。

自分の実力を正確に把握し、解けない問題は思い切って捨てることも、限られた時間内で高得点を取るためには必要です。

過去に出題された問題と類似する問題が出題されることもありますので、十分な量の過去問演習に取り組んでください。

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