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【大阪大学/阪大の物理】傾向と対策&勉強法!理系学部(歯/医/薬/理/工/基礎工)


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大阪大学の理系学部の物理で8割を超える対策法

 

大阪大学の物理の傾向と対策&勉強法【阪大物理】

 

大阪大学物理の傾向と難易度

 

例年、出題される大問は3題ですが、もう一科目の理科と合わせて解答しなければならず、解答時間は2科目で150分となります。

出題形式は、基本的に小問形式が中心です。

以前は計算の過程や解答のプロセスまで記述させる形式が中心でしたが、近年では結果のみを記述させる形式になっています。

ただし、まれに描図問題論述問題が含まれる場合がありますので、注意が必要です。

また、大阪大学の物理に関しては、出題・解答形式がこれまでも変化しているため、上記の形式しか出題されないという思い込みも捨てた方がよいです。

 

出題範囲は、物理基礎・物理となっています。

大問3題のうち、1題は『力学』、もう1題は『電磁気』が出題範囲です。

この2分野は必ず出題されています。

残り1題は、ここ近年『熱力学』の出題傾向が高くなっています。

『波動』が出題頻度は最も低く、3、4年に1回の割合です。

各分野からの出題には大きな偏りがあまり見られないため、頻出2分野に関しては特に満遍なく学習しておく必要があります。

また、力学に関しては他分野を融合させた総合問題が出題されるため、穴となる分野や単元がない状態が望ましいです。

 

国立大学の2次試験問題としては標準的なレベルの問題も見られますが、大阪大学の物理問題はやや難易度の高い問題を中心に出題されています。

問題の設定自体が難しいこともあり、物理現象の深い理解や思考力が求められます。

また、近年ではグラフの数学的な処理や計算力を求められる問題が増加傾向にありますので、数学的な力も要求されるレベルの高い問題になっています。

 

大阪大学物理の対策&勉強法

 

対策&勉強法①真の基礎力を身につけよう

 

大阪大学の物理を攻略するためには、問題に公式を適用すれば解けるというだけの表面的な理解では不十分です。

本当の意味で、基本事項や概念を理解することが必要です。

公式の理解というよりは、物理現象そのものの理解を求められていると考えてください。

そのために、まずは教科書を中心に物理法則や現象についての理解を深めましょう。

そのうえで、公式の成り立ちについても理解を深めてください。

教科書の表現だけでは難しい場合もありますので、その場合は大手予備校が出版しているような参考書を活用すると効率が上がります。

 

対策&勉強法②思考力を養うための問題演習をやろう

 

大阪大学の物理問題に求められるのは、国立大学2次試験の標準レベルよりもさらに一歩上のレベルです。

したがって、まずは標準レベル問題を確実に解くことができる力を養うことが必要です。

そのために、標準レベルの問題集を1冊仕上げてしまいましょう。

問題数があまり多くなく、頻出問題がまとまっている問題集がオススメです。

ただ解けるようにするのではなく、計算結果が何を意味しているのか、なぜこのような物理現象が起こるのかなどについても考察するようにしておくと、大阪大学レベルの問題を解く上で有利になりますので、是非もう一歩踏み込んでください。

 

対策&勉強法③ハイレベル問題に挑戦しよう

 

標準レベル問題集を1冊仕上げたら、次はハイレベルな問題集を1冊仕上げましょう。

こちらについても、あまり問題数が多くないもので構いません。

大阪大学の物理問題は、問題文の読解力や物理現象についての思考力、数学的な計算力や処理能力が求められるレベルの高い問題です。

じっくり腰を据えて取り組みましょう。

なんとなくわかった気になるのではなく、なぜそうなるのかをとことん突き詰めておくことで、本番の力になってくれます。

難しいと思っても、焦らず丁寧に進めていきましょう。

 

対策&勉強法④過去問演習で総仕上げ

 

ハイレベル問題演習まで完了したら、大阪大学の物理問題を実際に解いてみましょう。

実際に解いてみると、約75分の試験時間で大問3題をすべて解答することはかなり難しく感じると思います。

その場合は、自分が合格するためにどの程度の正解数が必要かを把握したうえで、その正解数をクリアできるように過去問を解くことを意識しましょう。

大阪大学の物理問題は、傾向が変化し続けることが特徴の一つでもあります。

過去に出題された問題と類似する問題が出題されることもありますので、十分な量の過去問演習に取り組んでください。

 





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大和@受験講師
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