詳説日本史研究/山川の評価と使い方&勉強法【センター~東大早稲田慶應レベル】






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山川詳説日本史研究の評判と使い方

詳説日本史研究

 

日本史が得意な人、大好きな人向けの専門書

 

詳説日本史研究とは、山川出版社の日本史の教科書に発展的な内容を追加した参考書。

大学レベルの用語も盛り込まれており、あらゆる日本史参考書の中でもトップレベルの難易度といえます。

教科書レベルのことが完全にマスターできている人や、日本史が大好きな人が、入試で満点を狙う場合にオススメしたい教材です。

一方、分量が非常に多く、極端にマイナーな内容も含まれるので、読むのに時間がかかる割には入試の点数に直結しない教材とも言えるでしょう。

日本史があまり得意でなかったり、他の教科の勉強が進んでいなかったりする受験生にとっては、かえって貴重な時間を奪ってしまう可能性もあります。

まずは教科書に出てくる内容を十分覚え、センター試験過去問で9割以上得点できる状態を目指してください。

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詳説日本史研究ではこんな力が身につく

 

日本史研究は、東大、一橋大など、論述問題が多く出題される大学を志望する受験生に適した参考書

日本史研究には、単なる歴史的出来事の羅列だけでなく、出来事についての、著者による考察や注釈が挟まれています。

それらを読むことで、論述で重要になってくる「出来事の背景」「出来事の歴史的意義」について詳しく知ることができます。

例えば、日本が律令国家へと発展していったことの歴史的背景についてや、その結果、中国や朝鮮半島などの日本を取り巻く国際情勢に対しどのような影響・意義があったか、というようなことなど。

こうした知識は、出来事の因果関係について十分な理解が必要な、論述問題において非常に役立ってきます。

詳説日本史研究を読むことで、問題で何を聞かれても、原因・結果を的確に体系立てて論述し、解答する力が身につくでしょう。

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詳説日本史研究の使い方&勉強法

 

日本史研究は読み切るのに非常に時間のかかる教材です。

ここではできるだけ無駄な時間をかけずに、日本史の知識・理解力を高められるオススメな勉強法を紹介していきます。

 

詳説日本史研究の使い方①まずは一周読む

 

まずは日本史研究を一通り読みましょう。

流し読みではなく、時間をかけて、できるだけ読み残しがないようじっくり読みます。

その際に、必ずペンや付箋を用意して、知らなかったことや論述に役立つ内容など、自分にとって必要なことが書かれている部分を分かるようにマークします。

逆に、志望大学の知識レベルを大幅に超えた内容(国公立大であればマイナーな単語など)や、教科書と被っている部分、読み返すまでもないような基本事項はマークをせずに読み進めましょう。

読み切るのはかなりしんどいですが、一週目で全部理解し尽くす必要はないので、まずは本文中にある有益な情報の取捨選択に専念してください。

 

詳説日本史研究の使い方②マークした部分を復習

 

一通り読んだあとは、二週目に入ります。

二週目からは、マークした部分だけを繰り返し読んでいきます。

自分に欠けている内容はマークした部分だけにあるので、他の部分は読まなくても問題ありません。

恐らく、一週目よりも効率良く、知識を吸収できるはずです。

ある程度マーク部分を理解できたら、普段使用している教科書やまとめノートなどにマーク部分の内容を書き写して、以後は日本史研究ではなく、そちらを用いるようにしましょう。

こうすることでコンパクトに内容がまとまり、基本的事項と一緒に日本史研究の内容を復習し、知識を整理しなおすことができます。

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詳説日本史研究の使い方③傾向に合わせて読む

 

大学によっては、予め出題範囲を定めていたり、出題する内容に偏りがあるところもあります。

そのため一冊全部読み切ろうとはせず、出題される可能性が高い部分や、自分がもっと知りたい時代について重点的に読むようにするのも手です。

出題頻度が低く、あまり読んでも価値が低いと感じた部分については、思い切ってスルーしてしまいましょう。

 

詳説日本史研究の使い方&勉強法まとめ

 

・日本史研究を使う前に教科書レベルの内容を一通り学習できているか確認する

・自分の志望校の出題傾向を調べ、どの時代の内容が重要か把握する

・はじめにマークをしながら一通り読む

・二週目からはマークした部分に絞って重点的に読む

・マーク部分を教科書やノートに写し、コンパクトにまとめる


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