大学入学共通テストの英語は難しい?センター試験との違い!何が変わるか比較!筆記&リスニング


大学入学共通テストの英語!センター 試験との違い

 

受験生
大学入学共通テストの英語は、旧センター試験と大きな違いはありますか?
大学入学共通テストになって、英語の試験はものすごく変わったんだ。比較しながら詳しく解説していくね!
筆者

 

大学入学共通テストの英語の筆記の変更点

 

旧センター試験の筆記テストは、「発音・アクセント」「語彙・文法」「会話」「長文」と4つがバランス良く出題されていました。

発音・アクセントや語彙・文法の問題は、知識で解ける問題が多かったです。

覚えておくべき知識をきちんとインプットしておけば、得点できたということですね。

大学入学共通テストの英語では、知識問題が一切なくなり「全ての問題が英語の文章を読む問題に変更」されました。

さらに制限時間に対する英語の文章量も大幅に増えたので、「スピーディに英語の文章を読む」ことが必要です。

つまり英語長文をスピーディに読めない受験生は、ほとんど得点できるチャンスが無くなってしまうということです。

逆に言えば英語長文を得意にしておけば、他の受験生と一気に差をつけられる可能性があります。

 

私も現役の時は英語長文が苦手で、日東駒専を含む12回の受験ですべて失敗。

しかし英語長文を研究して「読み方」と「トレーニング方法」を見つけた結果、偏差値は40から70を超えるようになり、早稲田大学にも合格。

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大学入学共通テストのリスニングの変更点

 

旧センター試験は筆記試験が200点満点、リスニング試験が50点満点でした。

大学入学共通テストの英語は筆記試験、リスニングがともに100点満点。

つまりリスニングの比重が2倍以上に上がっているんです。

筆記との重要度が全く同じになりましたから、「リスニングが苦手だ」といって逃げることはできません。

難易度も少し旧センター試験よりも難しくなっているので、徹底的に対策が必要です。

 

受験生
僕は長文もリスニングも苦手なので、頑張って勉強しないといけませんね・・・。
長文とリスニングはもう、避けて通れない!これから対策法を伝えていくから、ちゃんと聞いててね!
筆者

 

大学入学共通テストの英語の筆記テストの対策法

 

全ての大問が英語の文章を読む形式に変わるので、日ごろから「英語長文を読めるようにする」ことを第一に考えて、勉強を進めてください。

なおかつスピードも意識していかなければいけないので、初見で問題を解く際には制限時間を設けて、速読力を鍛えましょう。

長文の問題をただ解いて丸付けをして、解説を読むだけでは英文を読む力は磨かれていきません。

1文1文を正しく読めるようにする「精読力」を身につけつつ、文章の全体像を把握できるようにしていってください。

 

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大学入学共通テストのリスニングの対策法

 

リスニングは旧センター試験と比べて、やや複雑な問題が問われるようになりました。

何かテクニックを考えるのではなく、「英語を聴き取れるようにすること」を一番に考えて、トレーニングをしていくことが大切です。

それができていればTEAPや英検など、4技能試験などのリスニングにも対応できるようになります。

英語の音声を聴き取れるようにするための勉強法は2つ。

1つは単語や文法など、英語を勉強する際には常に音声と一緒に覚えるようにすること。

これは長い期間をかけて勉強していかなければいけないので、早い段階から取り組んでいかなければいけません。

 

もう1つは解いた問題の音声を完璧に聴き取れるようにすること。

英語の音声を聴いたときに、認識できるようにするためには、頭に入っている知識と音声を結び付けていかなければいけません。

そのために解いた問題は、スクリプト(音声を文字化したもの)を見ながら、正しい発音で音読を繰り返してください。

そうすれば認識できる英語が少しずつ増えていき、取り組めば取り組むほど、その範囲が広がっていき、リスニングの得点にもつながります。

 

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旧センターと大学入学共通テストの英語の違いと比較まとめ

 

旧センター試験と比べて、大学入学共通テストの英語はより実用的な問題が増えました。

これまで以上にテクニックで解けるような問題が少なくなり、英文を読めるか、そして英語を聴き取れるかを問われています。

日ごろから英語を好きになって、能動的に勉強を進めていくことが高得点を取るカギになるでしょう。

 

ポイント

・筆記テストは知識問題がなくなり、全問が英語の文章を読む問題に変更

・リスニングと筆記の配点が同じになり、リスニング比重が大幅に上がった





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