大学受験の漢字の勉強法&覚え方のコツまとめ!問題集&参考書は必要?いらない?【大学入学共通テスト/早稲田】


大学受験の漢字を最速で暗記する勉強法!大学入学共通テストも

 

大学受験の漢字を最速で攻略する勉強法!センター漢字も満点

 

大学入学共通テスト(旧センター試験)を含め、大学受験の入試問題で漢字が出題されるケースは多いです。

それなのに、漢字の正しい勉強法を知らない受験生が多すぎる!!

 

・漢字ってどれくらい勉強すればいいの?

・書けるようにしなきゃいけないの?

・いつから勉強し始めればいいの?

 

私宛に、こんな相談が毎日届いています。

漢字が出題されることは分かってはいるけれど、なんとなく対策を後回しにしてしまっている人は多いのではないでしょうか。

私が受験生の時も漢字をいつやるか、どう勉強するかはとても悩みました。

だからこそ大学受験の漢字の勉強法は、皆さんにちゃんと伝えていきたい!

早稲田大学に合格した私が、漢字を最速かつ正確に攻略する、正しい勉強法を伝授しましょう。

>>1ヶ月で早稲田慶應・難関国公立の英語長文がスラスラ読めるようになる方法はこちら

 

漢字って勉強した方が良いの??

 

受験する大学・学部によっては、漢字が出題されないケースも少なくありません。

漢字が志望校で出題されないのに、漢字の勉強をするのは、「時間の無駄」になってしまうかもしれないですね。

自分が受験するであろう大学・学部の過去問には必ず目を通し、漢字が出題されるかを確認してください。

 

受験までまだ時間がある場合は、必ず漢字を勉強しましょう。

なぜならこれから志望校や滑り止め校を変更したり、入試問題の傾向が変わったりすることも十分考えられるからです。

漢字を勉強しておかないと、こうしたときに対応できなくなってしまいますよね。

また一般常識としても、漢字は勉強しておいた方が良いです。

社会人になってからも受験で勉強したレベルの漢字は覚えていないと、恥ずかしい思いをすることもあります。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

漢字は配点が低いから捨てるという発想はNG

 

受験生は「漢字は配点が高いから捨てて、他の部分の勉強に時間をまわす」と考えている人も多いです。

しかし大学受験は合格点の前後数点のところに、最も多くの受験生が集中します。

1点や2点が合否を分けるという状況は、全く珍しいことではありません。

特にMARCHや関関同立、日東駒専・産近甲龍など有名大学を目指すのであれば、上位の人しか合格できませんから、覚えれば取れる漢字を捨てて挑む人が、そう簡単に通過できるものではありません。

どうしても時間がない場合は捨てても良いというより、捨てるしかないかもしれませんが、特別な事情が無い限りは絶対に漢字の対策はしてください。

特に記述式の漢字問題は配点が小さくないですから、合否に直接かかわってくる可能性も高いです。

漢字に限ったことではなく、出題されることが分かっている問題を対策せずに捨てるという選択肢は、ほとんどの場合でマイナスの影響しかないので注意してください。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

大学受験の漢字は書けるようにするべき?

 

漢字は基本的に、書けるようにしましょう。

「え、私の志望校はマーク式だから漢字は書かされないよ?」

そんな声が聞こえてきますので、解説していきます。

 

「書けなくても、選べればいいや」

という心の中でちょっとした甘えがあると、暗記の精度はガクッと落ちます。

目で見ただけで自分の中では覚えたつもりでも、うろ覚えになってしまうケースがとても多いです。

私は現役の受験生の時に12回の受験で全落ちしてしまいましたが、まさにこの甘さがありました。

入試本番では「覚えたはずなのに・・・」というど忘れを連発して、小さな失点を重ねてしまいました。

暗記をする際に楽をしようと考えると、複雑な漢字の選択問題が出された時に、結局あと一歩のところで得点できないということになりかねません。

効率を良くしようとして暗記のスピードを上げても、得点が取れずに漢字を勉強したのにムダになってしまったら本末転倒です。

漢字を書けるようにするところまで、気を引き締めて頑張りましょう。

途中で志望校を変更したくなった時、出題傾向が変わった時、滑り止めの大学に対応するためにも、漢字を書けるようにするに越したことはありません。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

漢字の勉強はいつから始めればいいの?

 

漢字の勉強は、今すぐにでも始めてください。

漢字の勉強を後回しにしてしまうと、受験直前の大切な時期に、配点の低い漢字の勉強に時間を取られることになります。

受験直前は漢字ではなく、自分の苦手分野の穴埋めと、過去問演習に時間をかけなければいけないですよね。

どうせ暗記しなければいけないのですから、計画的に勉強を進めていった方が良いです。

 

例えば1年かけて漢字を勉強するとすれば、1日の勉強にかける時間は長くても20分ほどになるでしょう。

しかし受験前の2ヶ月で勉強するとなると、1日に2時間も勉強しなければいけない計算になります。

長い期間をかけて少しずつ勉強していけば、スキマ時間でも十分に勉強できますし、負担も小さくできます。

 

そして暗記は短期間で覚えるよりも、少しずつ、長い期間をかけて覚えた方が定着するんです。

一気につめ込むと短期記憶に入りますが、長い期間をかけて触れる回数を増やしていけば、長期記憶に定着していきます。

長期記憶に定着した漢字は緊張する入試本番でもしっかりと思い出せるので、得点を稼げます。

1日20個でも良いので、高1でも高2でも、今からすぐに漢字の勉強をしましょう。

 

これで大学受験の漢字は完璧!最速で暗記する漢字の勉強法

 

漢字の参考書は1冊でOK!隅々まで完璧に。

 

漢字を勉強するテキストとして、おすすめは「入試漢字マスター1800+ (河合塾シリーズ)」です。

漢字の書き取り、読み、センター試験対策、四字熟語など、受験漢字に必要な知識が網羅されています。

私はこの1冊のみで、早稲田大学の漢字は満点を取れました。

2冊、3冊と漢字を勉強するのは、本当に効率が悪いです。

配点が低いからこそ、1冊のみを丸々暗記し、勉強時間を最小限に抑えてください。

漢字博士になっても、受験は合格できませんからね。

「大学入試受かる漢字・用語パピルス1467」「金の漢字・銀の漢字」「生きる漢字・語彙力」など有名で評価が高いものであれば、どれを使っても問題ありません。

どの参考書を使うかよりも、掲載されている内容をしっかりと記憶に定着させることが大切です。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

漢字の勉強法 ステップ①わからない漢字をあぶりだす

 

漢字の参考書を開いてみると分かりますが、すでに覚えている漢字も少なくありません。

これらを何度も覚えなおすのは、時間がもったいないですよね。

何度見ても覚えられないような漢字を、時間をかけて覚えたいですからね。

 

そこでまず最初の1周は、全ての漢字を赤シートなどで隠して、テストしてください。

10秒で出てこなかった漢字は、全てチェックです。

テキストにバツ印を書き込んでください。

そして2周目以降は、バツ印がついている漢字のみ、暗記してください。

そうすれば苦手な漢字にのみ、時間をかけられますよね。

 

2周目、3周目と勉強する中で、繰り返しミスした漢字にはさらに印をつけてください。

特に苦手な漢字が目立つようになるので、重点的に暗記できます。

漢字の参考書を何周もしているけれど、全てをまんべんなく勉強してしまっているから、ニガテな漢字がずっと覚えられていないというケースがとても多いので注意しましょう。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

漢字の勉強法 ステップ②書いて覚える

 

漢字は必ず書いて覚えましょう。

どうしても面倒になってしまい、目で見て覚えようとしてしまいがちです。

人間は苦労した分だけ、頭に残ります。

 

目で見て覚えた場合、本番の入試で記述問題が出題されたとき、「あれ、出てこない・・・」と絶対になります。

断言します。

必ず手で書いて覚えてください。

大学入学共通テスト(旧センター試験)でしか漢字を使わない受験生も、極力書いて覚えましょう。

 

暗記の際に1回で、完璧に覚えようとしないでください。

人間は1回頑張って暗記しても、何日かすると忘れてしまいます。

人間は覚えたものの70%以上を、次の日には忘れてしまうと言われているくらいですからね。

それなのに必死で暗記して、時間を取られすぎてしまうと、非常に効率が悪いですからね。

 

漢字の勉強法 ステップ③短時間で復習する

 

人間は1回暗記してもすぐに忘れてしまうので、「何度も繰り返し触れる」ことが重要です。

30分かけて1つの単語を暗記しても、30日後には忘れてしまうかもしれません。

しかし1分の暗記を、30日繰り返せば、それは長期記憶に定着して忘れなくなります。

 

1周目は3ヵ月かかったとしたら、2周目は1.5ヵ月、3周目は1ヵ月と、かかる時間はどんどん短くなります。

このサイクルを加速させ、何度も何度も繰り返し復習を行えば、一生忘れないほど頑丈な知識として定着します。

>>偏差値が1ヵ月で40から70に!私が実践した「たった1つのワザ」はこちら

 

漢字の勉強法 ステップ④テストをする

 

1章終わったらなどと区切りを決めて、必ず確認テストをするようにしましょう。

出来ればノートや暗記カードなど別の紙を使って、そこまで覚えた漢字が本当に覚えられているかを確認していきます。

テストをしないと「覚えたつもり」で止まってしまい、入試本番で漢字が出てこないという良くあるパターンに陥ってしまいます。

テストをした際にミスをしてしまった漢字は、入試本番でもミスしてしまう可能性が高いです。

スマホのメモに入れておくなど工夫をして、スキマ時間などにいつでも見れるようにしておきましょう。

ほんの少しの作業であっても、入試本番まで繰り返していけば、長期記憶に定着していきます。

 

過去問や模試で出てきた漢字は、必ずチェック

 

過去問や模試で漢字が出題された際、分からないこともあるかと思います。

その際には必ず、自分が持っている漢字の参考書やノートに書き足してください。

過去問や模試で出題された漢字は、入試本番でも出題される可能性があります。

そしてその時に、「あ、見たことあるのに!」となってしまうパターンが多いのです。

使っている漢字の参考書に載っている漢字であれば、大きくバツ印をつけ、苦手な漢字であることをわかるようにしてください。

漢字の参考書に載っているのにミスをしてしまったということは、本番でも同じミスをしてしまう可能性があるので、徹底的に復習しなければいけません。

>>1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた「秘密のワザ」はこちら

 

大学受験の漢字の勉強法まとめ

 

ここまでお伝えした通り、漢字の勉強は大学受験においてとても大切です。

そして暗記する作業もなんとなくではなく、根拠を持って効率的に進めていかなければいけません。

今回学んだことを意識して「早い時期から」「うろ覚えにならないように」漢字の勉強に取り組んでいってください!

 

ポイント

・志望校の過去問を先に見て、出題傾向を知ろう

・漢字は書けるようにして、やっと点数が取れる

・センター試験でしか漢字を使わない受験生も、書いて覚えよう

・漢字の勉強は、今すぐにでも始めよう

・模試や過去問で出てきた漢字は、必ずチェック

・苦手な漢字を重点的に覚えられるよう、漢字の参考書にバツ印をつけよう

・漢字の参考書は1冊でOK!その1冊を、しっかりと暗記しよう

・1回で覚えきろうとせず、何度も繰り返し復習しよう





⇒【秘密のワザ】1ヵ月で英語の偏差値が40から70に伸びた方法はこちら

⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら

⇒【速読】英語長文を読むスピードを速く、試験時間を5分余らせる方法はこちら









この記事も読まれています

1

1ヶ月で東大京大・早 慶の英語 長文を攻略する勉強法とは はじめまして。 私は受験生の時に、全国記述模 試で22位にランクインし、早稲田大学に合格しました。 そして自ら予備校を立ち上げ、偏差値30台の ...

2

大学受験勉強は何から始める?何からすればいい? 大学受験の勉強を始めるときに誰もが思うのが、「受験勉強って、何をすれば良いの!?」ということ。 「勉強を頑張るぞー!!」という気持ちはあっても、どう動け ...

3

大学受験勉強はいつから準備すれば間に合う?始める時期は?   大学受験の勉強、いつから本気出そうかな。 いつから受験勉強を始めれば、志望校に合格できるんだろう。 私も高校2年生の時、こんなこ ...

4

模試の判定の受け止め方。E判定、D判定、C判定の場合の対処法   模試の結果が返ってきて、良ければもちろん嬉しいですし、悪いとやる気がなくなってしまいますよね。 私が受験生の時も、模試の返却 ...

5

赤本の使い方と復習ノートの作り方!いつから何年分解く? 受験生受験勉強と言ったら赤本ですけど、いつから解くのか、どうやって復習するか全然分からないです・・・。 「赤本」は受験勉強の中で、合否に1番関わ ...

6

日東駒専は普通にむずい!私がニッコマに落ちた体験談   インターネットでは「ニッコマは超余裕」なんて書き込みを、目にすることが多いです。 私が受験生の時も「日東駒専は滑り止めにしよう」と、少 ...

7

国公立大学と私立大学の特徴と違い!おすすめはどっち?   志望校を決めるときに、国公立大学にするべきか私立大学にするべきか、悩みますよね。 少し学力の高い高校だと「国公立大学は私立大学よりも ...

Copyright© 予備校PISTA , 2020 All Rights Reserved.