【大学受験】数学の確率が苦手?問題の解き方のコツと勉強法!参考書&問題集も紹介


確率で高得点を取るための参考書と勉強法

数学の確率が苦手

 

確率は、数学入試問題でも文系・理系関係なく頻出の単元。

センター試験でも常に大きな配点を占めていますし、特に東大・一橋などの国立大学では、確率でいかに点数を取るかが合否の分かれ道になることも多いです。

今回は確率で満点に近い点数を取り、他の受験生と大きく差をつけるためのオススメの教材・勉強法について説明していきます。

 

数学の確率の勉強法①仕組みを理解する

 

確率が苦手な人の場合、確率の仕組みがよく分からない、という人が多いのではないでしょうか?

確率の仕組みや解き方へのアプローチを深く理解していれば、解いたことのない問題でも、筋道立てて考えることができます。

実際、各大学から出題されている確率問題はどれも独特で、受験生が本番で初めて見るようなものが多く、基礎知識を応用する力に焦点を当てたものになっています。

確率を得意単元にするために最初に必要になってくるのは、パターンを覚えたり、幅広い問題を解くことよりも、確率問題の本質を理解することだといえるでしょう。

 

オススメな教材は、東京出版の「ハッと目覚める確率」

数学が苦手な人向けの、確率の基本事項を揃えた参考書です。

講義形式で書かれているので、確率について一から理解をすすめることができます。

「この問題はこういうことなのか」と、文字通りハッとさせられるような内容になっています。

別解も豊富にあるため、様々な角度から問題を捉えることができるのも、確率の理解をさらに深めることができます。

 

ハッと目覚める確率は繰り返し読みながら例題を解きすすめる、という形で使っていきましょう。

分かるようになるまで何度も繰り返し読んでいきます。

ここではまず解き方を知って理解することが重要なので、例題が分からなかったらすぐに解説を読んで構いません。

 

またハッと目覚める確率と並行させて、「青チャート」や「1対1対応の演習」で問題を解いていくのもオススメです。

確率問題がだんだん解けるようになってきたら、後半のハイレベル演習にもチャレンジしていきましょう。

ハイレベル演習は、本書の例題を発展させた内容になっています。

確率では考えることが何より大切なので、一問20~30分を目安に、分からなくてもじっくり考えて解いてみてください。

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数学の確率の勉強法②色々な問題を解こう

 

「ハッと目覚める確率」で確率の仕組みを理解できたら、様々な問題に対応できるようになっているはず。

志望校によってはここで過去問に取り掛かってしまってもよいですが、多様な問題をたくさん解き、応用力を身につける方法について解説します。

 

幅広い問題が揃っているのは東京出版の「解法の探求・確率」です。

「解法の探求・確率」は、確率問題の中でも非常に発展的なものを揃えており、東京出版の難易度分布図によると、少なくとも文系問題集の範囲では最も難しい部類に入ります。

この教材の使い方として、まずは前半の原則編の例題で基本的なことを振り返りつつ、入試問題に慣れていきます。

基本事項がマスターできていることを確認したら、演習編へ。

こちらは60問用意されているので、一日5~10問程度に、繰り返し解いていきましょう。

恐らくかなり厳しいと思うので、息切れしない量で構いません。

ここまでの発展問題となると、無理にたくさん解こうとしなくてもよいので、じっくり考え、わからなかったら解説を見て、少しずつ問題を吸収していくことが大切。

演習編をやり切ったら、確率問題においては確実に得点源にできます。

ぜひ出題してくれと思える程の自信がつくはずです。

最後の発展編については触れなくても問題ありませんが、読み物としても面白いので、勉強がマンネリ化したときは読んでみると良いでしょう。

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数学の確率の勉強法③志望校に向けて勉強しよう

 

確率問題に自信がついてきたら、最後は過去問。

先述のとおり、確率は大学ごとに特徴があります。

 

例えば東大では漸化式やグラフなどと絡めて出題され、、慶應では穴埋め形式で出題されたりなど。

出題傾向については過去問や、特定の大学の模試、などで対策を立てていきます。

あるいは上記の「解法の探求・確率」の中にある問題で、自分の志望校の傾向に近い出題パターンを復習するのも良いでしょう。

問題は時間をかけて答えを見ずに解いていきます。

本番の入試にも直結する問題が多いので、ミスしたところや、気づいたことはノートなどにメモしておき、弱点を補強しましょう。





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