英文解釈の技術とポレポレ/英文熟考/英文解釈教室/基本はここだ/透視図を比較!おすすめはどっち


英文解釈の技術とポレポレ/英文熟考/英文解釈教室/基本はここだ/透視図を比較

有名な解釈系の参考書6冊を、一気に比較していきます!
筆者

記事と筆者の信頼性

・筆者は模試の成績優秀者に掲載され、早稲田大学に合格

・6冊の解釈系の参考書を手元に用意して、中身を見ながら比較

・大量の参考書を保有する「参考書マニア」

・これまでに2,000人以上の受験生を指導

英文解釈系の参考書だけでも、たくさんの種類がありますよね。

ここではとくに有名な「英文解釈の技術」と「ポレポレ」「英文熟考」「英文解釈教室」「基本はここだ」「英文読解の透視図」の6種類に絞って、詳しく解説していきましょう。

全て私が持っている参考書なので、中身を見ながら徹底的に分析していきます!
筆者

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英文解釈の技術シリーズの解説

英文解釈の技術シリーズの特徴まとめ表

英文解釈の技術シリーズは「1文1文の英文を正確に読めるようにする」ことを目的にした参考書。

短めの例題を訳して、解説を読んでいきます。

下の写真のように1文1文の構文の解説がとても詳しいので、精読のトレーニングにとても効果的です。

英文解釈の技術の中身

レベルは4つに分かれているので、自分の学力に合わせて選ぶことができます。

CDもついているので、音読のトレーニングをするのも良いでしょう。

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英文熟考の特徴

英文熟考まとめ

英文熟考も英文解釈の技術シリーズと同様に、1文1文の精読を目的とした参考書です。

下の写真のようにとても構文の解説が詳しく、正確に英文を読めるようになります。

英文熟考の中身

上巻と下巻に分かれていて、レベルは日東駒専~MARCHほど。

英文を読むのがニガテな人は「超入門英文解釈の技術60」から取り組んで、ステップアップすると良いでしょう。

英文熟考もCDがついているので、音読のトレーニングができます。

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「英文読解入門基本はここだ」の特徴

基本はここだの特徴

「基本はここだ」は今回紹介する参考書の中でも、最も易しい1冊。

中学生~高校基礎レベルの短い英文を、正確に読めるようにトレーニングをしていきます。

下の写真のような易しい例文を読み、解説で深く理解するという流れ。

基本はここだの中身

1つ残念なのは、音声がついていない点。

基礎の基礎ですから音声も使って音読をしたいところですが、それができないのは少し痛いところですね。

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英文読解の透視図の特徴

英文読解の透視図まとめ

英文読解の透視図は難易度がとても高い、英文解釈系の参考書。

こちらは「1文1文の精読」ではなく、難しい文章を論理的に、正しく読む力を身につけるためのものです。

下の写真のようなやや長めの例文を、文脈をヒントにしながら「正しい訳を判断していく」ことが求められます。

英文読解の透視図の中身

かなり難易度が高くなるので、偏差値でいえば65以上は無いと理解するのが難しいでしょう。

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ポレポレ英文読解プロセス50の特徴

ポレポレまとめ

受験の解釈系の参考書の中でも、最も人気なのがポレポレ。

私が受験生の時もポレポレを使って、読解力を伸ばしました。

下の写真のように難しい例題を訳して、解説を読むという流れになります。

ポレポレの中身

例題はさほど難しい単語が使われていなくても、文の構造が難しく、読みにくいものが多いです。

入試本番でも引っかかりやすい倒置や省略なども含まれていて、実践に活かせる内容になっています。

こちらもかなり難易度が高いので、MARCHレベルは合格点が取れるようになってから取り組みましょう。

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英文解釈教室の特徴

英文解釈教室まとめ

英文解釈教室は有名な伊藤和夫先生の名書で、長い文章を論理的に読めるようにするための参考書。

下の写真のように例題を訳して、解説を読むという流れで進みます。

英文解釈教室の中身

入門編・基礎編・新装版の3種類がありますが、新装版は受験の参考書の中でも最高峰の難易度です。

伊藤和夫先生の参考書は良くも悪くも、解説やレイアウトにクセがあります。

実際に書店で中身を見てから、自分に合うかを判断すると良いでしょう。

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英文解釈系の参考書の選び方

ここまで6種類の解釈系の参考書を紹介しましたが、どれを勉強するべきか迷っている人もいるでしょう。

選ぶ際には「レベル」と「目的」の2つを考慮してください。

例えば「易しい英文の精読をできるようにしたい」のであれば、超入門英文解釈の技術60あたりが良いですね。

一方で「難しい英語の文章を、正しく見極めて読めるようになりたい」のであれば、ポレポレがおすすめです。

「どれが一番おススメですか?」などと言う質問を良く頂きますが、それは学力や目的によって異なります。

どれが一番優れているということは無いので、自分に必要なものを選んでください。

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書店に足を運んで選ぼう

参考書を選ぶときは基本的、書店に足を運んだ方が良いです。

中身を見てみないと、実際のレベルやレイアウトなどが分からないですからね。

また「この参考書で勉強したい!」という感情がわくかどうかも、選ぶ際のポイントになります。

受験勉強はモチベーションを上げて頑張っていかなければいけませんから、やる気が出る参考書を選ぶことが大切です。

名前だけで選ぶのではなく、自分の目で確かめて、必要なものを選ぶようにしましょう。





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