広島大学の英語の対策&要約問題の勉強法!傾向と難易度/レベルも【広大自由英作文】


広島大学の英語で合格点を取る対策法

 

広島大学

 

広島大学の英語の傾向と難易度

 

広島大学の英語は、大問1が要約問題、大問2が会話問題、大問3,4が長文、大問5がでグラフの読み取りと自由英作文。

かなりボリュームのある内容になっていますが、制限時間は120分あるので、慣れてくれば余裕を持って解けるようになるでしょう。

特徴的なのは大問1の要約問題と、大問5のグラフなどの資料の読み取り問題。

要約問題は長文を読み、内容を日本語で250-270字にまとめる形式です。

「どうすれば点数をもらえるのか」をしっかりと理解してたくさん演習しておかないと、かなり苦戦するでしょう。

グラフなどの資料の読み取り問題は、与えられた資料に対しての自分の意見を自由に英語で書く問題なので、書き手によって大きく内容が変わってきます。

書き方に指定が無くても、自分の意見を英語で書けるようにしておかなければいけません。

 

大問2の会話問題と大問3,4の長文は、どちらかというと解きやすいです。

英文の難易度がさほど高くないので、記述力を身につけておけば得点を稼げるでしょう。

大問1と大問5に十分に時間をかけるために、スピーディに処理していきたいところですね。

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大問1:要約問題の対策法

 

要約問題に対して、ニガテ意識を持っている受験生は多いでしょう。

そんなに難しく考える必要はありません。

1つ1つのパラグラフの要点をしっかりと理解し、接続詞を活用して論理的に組み立てていけばOK。

 

トレーニング方法としてはまず、要約文の完成形を知り、それに近づけていくこと。

まずは過去問を解いてみて、自分なりに要約を作ってみてください。

その後で答えを見て、「要約と言うのはどういう文章を書かなければいけないのか」を知りましょう。

要約文に含めるポイントは文章中のどういったところからピックアップするのか、どのように文章を構成していくのかなど。

長文の参考書には要約が掲載されているものも多いので、そういった参考書を使ってトレーニングをしましょう。

このトレーニングをすることで、長い文章を端的にまとめる力が身につきます。

 

ここまでできるようになったら、後はたくさん過去問を解いていきます。

自分の中で「要約を書くルール」を決めて、その軸に沿って文章を書いていきましょう。

先に完成形を知り、そのゴールに向かって自分の文章を磨き上げていくと、上達も早いです。

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大問2:会話問題の対策法

 

広島大学の会話問題は、さほど難しくありません。

過去問を十分に演習しさえすれば、特別に会話の対策をする必要もないでしょう。

1つ注意点としては、会話文を読むときは登場人物の感情や会話の雰囲気をイメージすること。

会話のストーリーを、臨場感を持って理解することでとても解きやすくなります。

 

設問の解き方

 

広島大学の会話問題では、空所補充問題と同じ意味の単語を選ぶ問題が出題されます。

どちらの問題も「推測力」が大切になります。

 

STEP1:該当部の前後だけでなく、広く会話の流れを十分に理解する

STEP2:選択肢を見る前に、自分で近い語句を考える

STEP3:自分で考えた語句に一番近い選択肢を選ぶ

 

この3つのステップに沿って解いていくと、正答率がグッと上がります。

日ごろから英文を読んでいるときに難しい語句が出てきても、辞書を引かずに推測するトレーニングをしましょう。

推測した語句と正しい語句のズレが少しずつ埋まっていって、推測力が磨かれていきますよ。

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大問3,4:英語長文の対策法

 

広島大学の英語長文は、比較的読みやすいです。

設問の多くが「文章を深く理解しているか」を問う問題なので、標準的な英文をしっかりと読み取る力がキーになります。

1文1文を「訳す」だけでなく、つなげてストーリーとして理解していかなければいけません。

指示語や接続詞を追っていき、そしてパラグラフごとのつながりを理解する。

その中で全体の要点や筆者の主張を見つけていく。

この意識がとても大切です。

日ごろから英語長文を読むときは「ストーリー」を理解することを念頭に置いて、トレーニングを重ねてください。

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大問5:自由英作文の対策法

 

広島大学の自由英作文はグラフなどの資料を読み取り、その概要を英語で書く問題。

そして資料に関連する議題が与えられ、それに対する意見を述べる問題。

 

概要を述べる問題については、要約問題と同じ意識で書いていきましょう。

資料の要点を素早く読み取り、英語で書いていきます。

最初は日本語で要約を書けるようにしていき、それを英語でも書けるようにするという流れです。

この作業を繰り返していくと、「資料のどのあたりがキーポイントになるのか」が分かるようになっていきます。

 

要約問題の次には、自分の意見を述べる問題が待っています。

この問題は答え方が無数にあります。

まずは頭に複数の案を思い浮かべて、その中から英語で書きやすいと感じる案を採用しましょう。

そこからスラスラ英文を書けるようにするためには、自由英作文の問題をたくさん解いて慣れることが大切。

何度も自由英作文を書いていれば、少しずつ書くスピードも上がっていきますし、パターンも自然とインプットされていきます。

英作文ハイパートレーニング 自由英作文編」や色々な大学の過去問を解いてトレーニングしましょう。

 

広島大学の英語の対策&勉強法まとめ

 

広島大学の英語は難しい記述問題が多いので、センター試験の延長と言う考えでは全く対応できません。

最終的には要約問題や自由英作文を書けなければいけないということを常に頭に置いて、日ごろの勉強に励みましょう。

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