エクセル化学の評価/評判と使い方&勉強法!難易度は医学部レベル?


エクセル化学の使い方&勉強法

 

"『エクセル化学』の構成と特徴/

 

エクセル化学の構成

 

構成は各分野、順番に、基本事項→WARMING UP→基本例題→基本問題→標準例題→標準問題という構成になっています。

 

・基本事項

教科書レベルの基礎知識が掲載されています。

・WARMING UP

基本事項で確認したことを、穴埋め形式の問題で再確認します。

・基本例題

基本事項を確認しつつ、計算を必要とする問題が並べられています。覚えた公式に問題文に書かれている数値を代入していけば答えが出るような簡単な問題です。

・基本問題

基本事項の確認をしつつ、簡単な計算問題に取り組むのですが、基本例題よりは実践的な形式になっていて、過去問が採用されていることもあります。

・標準例題

問題を解くのに基本事項がどのように用いられるか、考え方の基本を勉強させるような問題が並べられています。

・標準問題

ほとんどが過去問になっており、色々なタイプの問題が掲載されています。標準例題と同じく考え方の基本を勉強させる問題が並べられています。

《プラスα(各章にあるわけではない)》

・発展問題

かなりハイレベルな過去問が採用されており、東大や京大の過去問などもあります。

標準問題と発展問題ではレベルの差が大きいです。

・エクササイズ

化学反応式や有機化学の反応経路などの知識確認を自分で書き込んで知識を確認できるものです。

・論述問題対策

論述問題を解くにあたり留意するべき点と練習問題が並んでいます

・実験問題対策

実験の図、実験手順、器具の名前、使う試薬、攻略のポイントが載っています。

・発展知識

高校の範囲外ではあるが大学入試問題の題材になる話題についての知識と練習問題が載っています。

 

『エクセル化学』は基本的な問題が充実しているので、基礎を徹底的に身に着けさせるための問題集です。

また問題と解答が別冊子になっているので、解答がとても詳しくなっています。

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エクセル化学のレベル/難易度

 

全ての受験生にとって基礎を身につけることは、最重要事項。

『エクセル化学』は基礎にやや不安がある受験生に、最適な問題集。

エクセル化学を一冊を仕上げれば、基礎レベルの問題では満点を狙えるレベルまで到達します。

目指す大学のレベルがさほど高くない受験生は、後は過去問を利用して細かい知識を詰めていき、演習を積んでいけば良いでしょう。

 

一方でエクセル化学は、発展問題の数が非常に少ないです。

難関校と言われる大学の入試問題レベルまでには差があると言わざるを得ないでしょう。

巻末に載っている記述式問題対策や発展知識は、ある程度は難しい問題を解くのに役立つはずです。

これらを活用しつつ、もう少しレベルの高い問題集(標準問題が並べられている問題集がおすすめです)、他には予備校の講習テキストなどを利用して演習を重ねていきましょう。

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エクセル化学の使い方・勉強法

 

ステップ①基礎固め

 

基本事項、WARMING UP、エクササイズで基本的知識を確認します。

知識が定着していなければ問題演習の効果が十分に得られません。

すらすらと言えるようになるまで繰り返し確認してください。

必要ならば教科書を読み返しましょう。

 

各分野の問題が解けるようになることが最優先ですが、実験の問題も入試では出題されます。

実験の原理や目的だけでなく、実験器具の名称とその役割、実験での注意点などが問われることがあります。

実際に実験をしたかのように、実験の図が自分で書けるくらいになるように取り組みましょう。

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ステップ②問題を解き、解説を読む

 

基本問題と標準問題を使って入試問題を解くのに必要となる、基本的な考え方を学びます。

理解することと、時間内に入試問題が解けることにはギャップがあります。

そこを埋める勉強がステップ②にあたります。

これが一番重要です。

 

解けなかった問題は解答をよく読んで、ミスした原因を確認します。

知識が入っていなかったのか、知識がうまく取り出せていないのか、その問題を解くのに必要な考え方が出来ていなかったのかなど。

そして復習ノートを作って、

 

・問題番号

・自分はどのように考えたか

・それの何が間違っているのか

・正しくは何を考えなければいけなかったのか

・どのような視点を持たなければいけないのか

などを後で自分が見返したときに思い出せるように書いていきます。

こうして自分の穴を詰めていってください。

化学の問題はある程度「型」があります。

どの問題で何の公式を使うのか、何に注目するのかが整理できていれば、少し複雑な問題にも対処できるようになるでしょう。

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ステップ③復習

 

できなかった問題を中心に解きなおしていきます。

エクセル化学に掲載されている問題は、どれも超重要。

特に基礎~標準の問題は1問もミスしないように、徹底的に復習してください。

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ステップ④発展問題

 

発展問題に取り組みます。

標準問題で身につけた考え方が使えるようになっているかの確認と、実際の入試ではどんなひねり方がされるかを見ていきます。

自分の志望校で出題される問題のレベルに応じて、他の参考書などを使って演習を積んでください。

 

ここまでが完璧にできたら、論述問題の対策へと進みましょう。

解答には答案に盛り込むべきキーワードが書かれているので、自分の書いたものと見比べて、自分で添削してみてください。

 

ステップ⑤過去問演習へ

 

最後に過去問を解きます。

各大学ごとに歴史がありますから、クセが出てきます。

志望校や併願校のクセをしっかりと理解し、自分に足りない部分を補っていきましょう。

ゴールに向けて1歩1歩進んでいけば、合格点が見えてきます。

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エクセル化学を使った勉強法まとめ

 

・エクセル化学は基礎固めに最適な参考書

・エクセル化学で基礎を固めてから、ステップアップしていこう





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