電気通信大学の物理の対策&勉強法!傾向と難易度も【電通Ⅰ類Ⅱ類Ⅲ類の物理】






電気通信大学の物理で合格点を取る対策&勉強法

 

電気通信大学の物理の傾向と対策&勉強法

電気通信大学の物理の傾向と難易度

 

電気通信大学の物理の問題構成は、前・後期日程ともに、理科の大問全5問に対して3問が物理に当てられており、いずれの日程でも物理、化学合わせて120分の試験時間となっています。
問題構成はいずれの日程も大問3問中2問が電磁気・力学分野から出題される傾向が非常に強く残りの1問は前期日程では波動、後期日程では気体分野からの出題となることが多いです。

問題の内容としては基本的な問題から徐々に誘導されてそれに沿って解答していく形式となっています。

その中には単に値を求めるだけの問題だけでなく、与えられた変数を用いて物理量に関するグラフを描画させる問題や、問題に関する物理現象の説明をさせるような問題も出題されています。

難易度としては標準レベルのものが多く、全く手がつかないような難問が出題されることは少ないですが、各大問の後半になるとやや難しい問題が出題されることも。

試験時間は化学2問と合わせた大問5問に対し120分なので、計算量やグラフの描画などにかかる時間を考えると時間的な余裕はあまりないと言えるでしょう。

全体的に複数分野に跨がる問題が多く見られるので物理全体の深い理解が必要です。

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配点に関する注意

 

電気通信大学の前期日程の入試形式にはA方式(数学重点)とB方式(理科重点)の2形式の入試方式があります。

A方式では数学の配点が200点満点、理科の配点が150点満点、B方式では数学の配点が150点満点、理科の配点が200点満点で換算

後期日程では前期日程のような2形式はなく、数学300点、理科200点

理科の点数は物理120点満点化学80点満点となっており、前期日程A方式の場合はこの点数が3/4倍されて換算されます。

これを踏まえて物理と化学の学習量を考えておくと良いでしょう。

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電気通信大学の物理の学習の指針

 

力学は様々な形式のものを解けるように

 

力学分野は前期日程、後期日程の両方でほぼ確実に出題されています。

この分野は電磁気や気体分野でも円運動や単振動を交えて融合した形で出題されることも。

したがって力学の知識が不十分である場合、他分野の大問を解く上でも支障が出てきます。

逆に言えば力学を確実に理解していれば解ける問題の幅も広がるということです。

まずは力学の諸問題に対応できるよう対策をしていきましょう。

 

電磁気の知識を確実に

 

前述の力学とともに、電磁気はほぼ確実に出題される分野

出題されるテーマは力学と融合した単振動や円運動の問題から電気回路の問題まで様々

電磁気分野はテーマごとに様々な知識が必要となる分野なので、日常的にこの分野全体の知識を復習しておいて本番でどのようなテーマが取り上げられても対応できるようしっかりと知識を身につけておくことが大切です。

 

出題頻度が低い分野も警戒

 

電気通信大学の理科の入試問題は、大問5問中物理の大問が3問と限られている都合上、出題される分野もある程度決まっています。

現時点では電磁気と力学が確実に出題され、残り1問は波動か気体分野からの出題です。

しかし学部再編後未だ出題のない原子分野からの出題可能性が無いとは限りません。

力学や電磁気ほど勉強時間を割く必要はありませんが基本的な知識や典型問題の確認はしておきましょう。

 

電気通信大学の物理の対策&勉強法

 

物理全体を網羅する形で演習を重ねつつ、力学と電磁気分野に関しては他の分野よりも演習量を増やして学習していくと良いですね。

最も重要な力学・電磁気分野について苦手意識がある、または知識不足であると感じる場合は、教科書や参考書を参照しつつ教科書傍用問題集などで小問形式の問題を解いて知識を定着させていきましょう。

ある程度知識が定着して法則や公式を適切に使えるようになったら本番の物理の問題のような誘導形式の問題にも挑戦し、形式に慣れ、解答ペースを上げていく練習を繰り返してください。

演習に使用する問題集・参考書は標準的なものからやや難しいレベルの問題まで扱っているものが良いでしょう。

物理の問題の出題形式はそこまで種類が多いわけではないので、1つの問題集を繰り返し復習していくという勉強法で十分

どの分野でもある程度問題が解けるようになってきたら、問題集を解く際に各分野の問題をバランスよく解いて繰り返すようにして、知識に偏りがでないよう維持していくことが重要です。

 

電気通信大学の物理の本番の入試対策

 

前・後期日程ともに大問1問あたりに24分は割り当てられますが、化学の解答時間との兼ね合いもあるので、自分の得意不得意を考えて物理と化学それぞれの解答に当てる制限時間を予め決めておくと良いですね。

(例えば物理を解答するのは最大75分までと決めておいて、その時間を過ぎてしまったらすぐに化学を解き始めるというような自分の中での制限時間を設定する)

また試験開始時に化学の問題にも目を通しておいて、その難易度を見てから解答順序を考えると余裕を持って解き進められるでしょう。


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現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。 英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。 浪人期に図書館にこもって研究し、 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発券し、偏差値を73まで上げ、早稲田大学に合格。 通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。 自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。 開発した「独自の英語長文読解法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。 大学入学共通テストや英検、TEAPの対策法も研究し、無料で公開している。


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