【大学受験エバースタディ】~大学受験の勉強法~

物理入試の核心の評判/評価と使い方&勉強法【センター~早稲田慶應レベル】


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物理入試の核心のハイレベルな使い方

物理入試の核心

 

物理入試の核心の特徴

 

今回ご紹介するのはZ会から出版されている「物理入試の核心」です。

Z会は理科科目の本は2つのラインナップを行なっています。

それは「焦点」シリーズと核心シリーズ。

焦点シリーズは主に基礎的な内容であり、物理の基本を学べる内容になっています。

また核心シリーズは実際の入試問題を題材にしているシリーズです。

 

「核心シリーズ」の大きな特徴は、実際に入試問題として出題された良質な113題もの問題、そしてその問題に対する解説量にあります。

まず問題についての特徴についてお話しします。

受験勉強の段階に入る際、まず初めはZ会出版の「焦点シリーズ」、または第一学習社から出版されている「セミナー物理」の基本問題など、基礎内容をしっかりと網羅した書物から入って行く事でしょう。

しかしながらその後模試の問題を見る、または入試問題などを見ると、それらに載っていた問題とは大きく異なることに気づかされるでしょう。

実際の問題は長い文章が始めに与えられており、その問題をしっかりと解釈してから解き進めなければいけません。

またそれと共に、基礎内容をしっかり理解していなければ解けない事を実感させられるはずです。

なぜかといえば、実際の入試問題は物理の数少ない解釈をフル活用して、それと共に問題を解釈する必要があるからです。

 

さて今回紹介する「物理の核心」は基礎内容をある程度理解した後の演習として最適な問題、かつ入試形式に非常に近い問題が並んでいます。

また豊富な解説と共にあり、かつセミナー物理の解答集の様に図解を用いながら、かなり丁寧に説明してくれるんです。

 

同じレベルの問題集の中において、確かに良問を使っており最短経路で入試勉強を行うことができる問題集もあります。

それら物理系の問題集には“出来なかった・理解できなかった”場合ににやさしくない問題集が多く、それら問題集は紙面の関係からか、解説量が少ない問題集がほとんど。

その中で、この問題集はまず「出来なかった場合に理解しやすい問題集」としての価値があるといえるでしょう。

身の回りに物理の問題で分からなくなった場合、聞ける相手がいない場合・すこし苦手意識がある場合には、この問題集の真価が発揮されます。

また問題が実際の入試形式に近い問題のため、入試問題に”馴れる”と言う意味では非常に良い問題集です。

 

物理入試の核心のレベル

 

Z会出版「焦点シリーズ」、また第一学習社の「セミナー物理」の基礎問題などをやり終え、物理の基礎がある程度固まった方向けの問題集。

解説についてはかなり豊富な内容になっていますが、内容は入試レベルの物となっているため、物理の基礎を固めてから挑む様にしましょう。

問題集のレベルとしては他の「名門の森」、「難問題の系統とその解き方物理」などの問題集に比べれば難しくありません。

しかしながら偏差値60〜65程度の学校までであれば、この問題集を完璧にすれば簡単に問題を解ける事でしょう。

 

物理入試の核心の使い方&勉強法

 

この本の使い方については、Z会らしく丁寧に「本書の使い方」の項で説明されています。

初めのページに紹介されている様に行なって行くのが良いでしょう。

  1. 演習用ノートを準備する。
  2. 実際に問題を解く
  3. 間違えた場所を訂正する

と言う流れになっています。

しかしながら、これだけでは解法を理解しきれたとは限りません。

ですので何かしら紙などを準備し、まずは問題集に書かれている答えを模写します。

これにより問題への理解度を上げられます。

またこの際、しっかりと設問の様子を手で書いてみる事が大切です。

これにより問題への理解がより深まります。

そしてもう一度問題を解きます。

 

解く→解答を模写をする→再び解く

のプロセスにより、問題の定着度が上がります。

この作業の繰り返しで、問題集を進めていきましょう。

1週間程度開けてから再び「解く→解答を模写をする→再び解く」のプロセスを行う事により定着度が格段に上がりますよ。

 

さて、これらの手順を踏んでも、なかなか物理の問題が解けない場合として以下の場合が考えられます。

  1. 基本的な公式を理解できていなかった。
  2. 設問の意味がわからなかった。
  3. 解き進め方がわからなかった。

1の場合は基本の問題集に戻ってみる、もしくはノートなどを見て復習をしましょう。

2の場合はこの問題集の様な「実際の入試問題」に近い形式の問題では良く起こる問題です。

先ほど説明した様に実際に図などを手で書いてみる事により、少しずつ理解を深められます。

3の場合は、問題は理解できているため、解き方を体に染み込ませる事が大切です。

何度も「解く→解答を模写をする→再び解く」のプロセスを行なって見ましょう。

 

物理入試の核心の使い方&勉強法まとめ

 

・物理の基礎がある程度固まった方向けの問題集

・問題の解説がとても詳しい

・「解く→解答を模写をする→再び解く」のサイクルを繰り返す



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大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。
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