【英文科日本史】津田塾大学英文科の日本史の傾向と対策&勉強法


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津田塾大学英文科の日本史で8割取る勉強法

 

津田塾大学英文科の日本史

 

津田塾大学英文科の日本史の特徴

 

全体的な出題傾向としては、用語の解答と簡単な説明、与えられた単語を用いた論述問題がメインとなっています。

選択問題はなく、記述問題のみになります。

問われる用語にそれほど難しいものはなく、論述問題で求められる量もさほど多くはありませんので、難易度は低めです。

しかし、基本的な問題が多いだけに、押さえるべきところを押さえておかなければ、少しのミスが命取りになります。

特定の時代に重点を置いて勉強するのではなく、すべての年代をまんべんなく学習することが大切です。

大まかな歴史の流れだけでなく、文化史や交易についての知識も固めておく必要があります。

 

津田塾大学英文科の日本史の勉強法

 

まず、基本的な用語、人物はすべて覚えるくらいの気持で臨みましょう。

試験で主に問われるところなので、逆にこれさえ覚えてしまえば後が楽です。

論述問題も、用語自体をよく理解していなければ完璧な解答を書くことは難しいでしょう。

やみくもに暗記するのではなく、時代や当時の社会的背景、目的などと結びつけて「理解する」ことが大切になります。

一つの用語はほかの用語とも自ずと結びついてきますので、関連するワードとして覚えてしまいましょう(例:「班田収授法」- 「戸籍」「均田法」「口分田」など)。

 

そして、それぞれの用語について簡単に自分で説明できるようになる必要があります。

これは、問題に出た時にその都度考えるのではなく、「○○は~という法律で、・・・という状況に対処するために△△によって制定された」というように、勉強中に用語に出会うたびに自分の中で逐一確認していくことが大切です。

あいまいな用語はノートに詳細とともにまとめて書き込んでおくことをおすすめします(このとき、それに関連のある用語もついでにまとめます)。

「わからない問題が出てきたら、ノートを見直し、そこに足りなかった情報を書き込んでいく。」

この作業を繰り返すことで、あいまいな用語がなくなり、論述問題に応用できる基礎力がつきます。

 

これらの作業におすすめの参考書は、山川出版『一問一答日本史B用語問題集』です。

時代ごとに一問一答形式で用語を答える問題が豊富に用意されており、テーマ史なども網羅されています。

問題文には解答となる用語の詳しい説明が含まれているため、逆に問題文を隠しながら用語を説明し、答え合わせすることもできます。

この問題集に繰り返し取り組むことで、用語をその詳細とともに着実に身につけられます。

 

論述問題に関してですが、文系国立大学などの400字などに比べると、半分~3分の2程度という負担の少ない字数になっています。

しかしその反面、限られた字数の中に何を含め、何を捨てるのかといった判断をとっさに下さなければならないという難しさがあります。

歴史の流れをしっかりと頭に入れておき、その問題で何を答えることが求められているのか判断する力が必要になります。

いきなり記述の問題集を解く前に、教科書の音読、書き写しをおすすめします。

一見途方もない作業のように思われますが、試験問題のほとんどすべてが教科書の内容から出ているのですから、実は教科書の内容を完全に理解することが近道なのです。

一度だけでもこの「読む→書き写す→書き写したものを読む」という作業をすると、効果が実感できます。

この作業の手助けになるのが、これまた山川出版の『詳説日本史ノート』になります。

これは教科書の本文がほぼそのまま載っていて大事な用語のところが空欄になっているのです。

先ほどの作業の後にこの参考書に取り組むことで、理解度を確かめることができます。

 

津田塾大学英文科の日本史まとめ

 

「用語の包括的な理解(年代、時代背景など)」、「自分の言葉での用語の説明」がポイントです。

ひねった問題は多くありませんので、教科書をフルに活用し、テーマ史を含めまんべんなくカバーするよう心掛けてください。

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大和@受験講師

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現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法
を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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