慶應義塾大学看護医療学部の英語の傾向と対策!偏差値を上げる勉強法!

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慶應義塾大学看護医療学部の英語で8割取る勉強法!

 

慶應義塾大学看護医療学部

 

慶應義塾大学看護医療学部の英語の出題傾向

 

2014年度と2015年度は、文法・語法問題が1題、総合的な読解問題が5題、自由英作文が1題という大問7つの構成になっています。

問題の大半は記号選択型の客観問題ですが、一部英文和訳や内容説明問題が記述式になっています。

また最後の自由英作文も記述式です。

 

読解問題は150語~300語程度の長文が4題、500語~600語程度の長文が1題となっており、1つ1つはそれほど長くありませんが、トータルすると2000語程度になります。

150語程度の本格的な自由英作文が最後に出てくることと90分という試験時間を考慮すると、速読力を身につけておかなければ処理しきれない分量だと言えます。

また自由英作文を除けば大問それぞれの難易度は標準レベルですが、問題数と試験時間を考えれば試験全体の難易度は高いと言わねばなりません。

 

慶應義塾大学看護医療学部の英語の対策

 

標準的な文法問題をスピーディーに

 

大問1で出題される文法・語法問題は標準的な難易度です。

それだけに全問正解を目指したいところです。

後続の読解問題や自由英作文のために充分な時間を残しておくためには、この大問はできる限りスピーディーに処理しなければなりません。

10分程度で全問解答できることを目標としましょう。

 

学校で配布される文法書などで一通りの文法学習を終えたら『全解説 頻出 英文法・語法 問題1000』(桐原書店)や『新・英文法 頻出問題演習PARTⅠ文法編・PARTⅡ熟語編』(駿台文庫)などで実戦練習を重ねておくことを勧めます。

文法問題集は1冊に絞り、どうしてその選択肢が正解になるのか説明できるようになるまで反復すると効果的です。

 

読解問題では論理展開を追うトレーニングを

 

読解系の問題では空所に適切な単語や文を補う問題、段落を論理的に並び替える問題、英文和訳や内容説明など記述式を含む総合問題などが出題されます。

どの問題も単語や熟語の知識を問うものではなく、論理的に文章展開を把握できるかどうかを試すものです。

またあとに続く自由英作文問題のため一定の時間を残しておくために、速読力を鍛えて効率的に問題処理する力も必要となります。

 

論理的読解力や速読力の前提になるのはやはり精読力です。

まずは『英文解釈の技術100』(桐原書店)などで基礎的な英文解釈力を身につけます。

解釈系の参考書は1冊を反復して方法論を身につける方が効率的です。

 

和訳をノートの書き出してみるなどして丁寧に訳す訓練を行った上で、速読力を鍛える段階に入ります。

『ディスコースマーカー英文読解』(Z会出版)などでパラグラフリーディングの手法を習得しておけば、英文の論理展開を把握する力が格段に向上します。

また自由英作文を自分で書くときの組み立て方も分かるようになります。

 

読解手法を身につけたら『精読のプラチカ 英語長文 入試精選問題集2 』や『速読のプラチカ 英語長文 入試精選問題集3 』(ともに河合出版)などで幅広い問題にあたっておくことを勧めます。

段落整序の問題は本学部に特徴的な形式なので、過去問を活用して問題慣れしておく必要があります。

 

本格的な自由英作文対策が必要

 

最後に登場する自由英作文はテーマといい指定語数と言い、国公立2次試験型の本格的なものですから、しっかりとした対策が必要です。

『英作文のトレーニング[自由英作文篇]』(Z会出版)などで自由英作文への取り組み方を身につけることが不可欠です。

その上で、できるだけ多くの問題を実際に書いてみてください。

英文エッセーの構成法を守りながら論旨を一貫させる訓練をしておかなければ、大きな減点を受ける可能性があります。

本学部の問題では自由英作文で点差が大きく開くことが予想されます。

英作文は自学自習がしづらい分野でもありますから、過去問は全部解いてみて、添削を受けては不充分なところを書き直すという学習を繰り返すことが効果的です。

 

充分な語彙力を身につける

 

本学部の問題に含まれる単語・熟語は標準的なものが多いものの、試験時間の割に問題量が多いので、テンポよく問題を片づけていくことが必要です。

そのためにも充分な語彙力を身につけて、前後の文脈から意味を推測せずとも読み進めて行けるだけの力を養っておくことが大事です。

速読の練習も兼ねて『速読英単語 必修編』や同『上級編』『速読英熟語』(ともにZ会出版)などを活用するとよいですね。

また自由英作文の印象度を上げるためにも、ある程度難度の高い単語や熟語を、読み取れるだけでなく自分でも使えるようになっておくことが重要です。

 

できるだけ多くの英文に親しむ

 

本学部で出題される英文や自由英作文のテーマは実に多種多様です。

できるだけ早い時期に基礎力は完成させて、様々な英文に触れておくことが重要です。

リンガメタリカ』を勉強し、看護医療系のテーマの文章を読み、背景知識を入れておくのも有効です。

 

また読解練習に使った文章について、そのテーマや内容について日本語でもいいので自分なりの感想や考えをまとめておくと、自由英作文を書くときの助けになります。

難度は決して低くないものの、奇問の類はないので、地道に学習を進めていけば合格点に到達でき、大学に合格した後もその英語力が生かされることは間違いありません。

⇒【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら


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大和@受験講師

投稿者の記事一覧

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で「誰でも早慶の長文がスラスラ読める読解法」を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

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