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慶應義塾大学文学部の日本史の傾向と難易度と対策&勉強法【文学部日本史】


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慶應義塾大学文学部の日本史で8割を取る対策&勉強法

 

慶應文日本史

慶應義塾大学文学部の日本史の難易度と特徴

 

慶應義塾大学文学部の日本史試験問題は大問5問で構成されています。

大問1問目、2問目は短めの文章中の空欄に該当する適当な語句を語群の中から選択して解答する形式です。

語群の中に適当な語句がない場合、と解答しなければならない問題もあることが特徴です。

 

細かい知識が必要となる問題がここでしばしば出題されます。

また、紛らわしかったり迷いやすい選択肢が多いです。

難易度はやや高めと言えます。

 

大問3問目は記述式です。

1,2問目と同様短めの文章中の空欄に該当する適当な語句を解答します。

教科書にのっているような基礎的な知識を問うものが多く、難易度は易しめです。

大問4問目、5問目は史料を題材とした問題です。

第4問目は1つのテーマに関連する数行の史料がいくつかあり、それぞれの史料中の単語や空欄に関する問いがあります。

第5問目は出題形式は4問目とほぼ同じですが、史料が1つのことが多いです。

どちらも記述式で、各一問100字前後の論述問題があります。

難易度は論述問題以外は標準、論述問題はやや高いでしょう。

 

慶應義塾大学文学部の日本史の出題傾向と対策&勉強法

 

大問1~3問の対策&勉強法

 

大問1~3問について共通して言えることは空欄を含む文章が短いことです。

したがって空欄の語句を答えるために必要なヒントのほとんどが空欄の直前、直後に書かれています。

ですから、ヒントとなるワードと答えを対応させて覚えることが有効です。

例えば、宮崎安貞 農書→農業全書と瞬間的に分かるようにしてください。

上に書いたように選択肢はややこしいものが多く、余計こんがらがる可能性があるので頼りすぎないのがポイントです。

 

この方法によって選択肢で迷う時間を省き、後の論述問題に費やす時間を増やしてください。

難問が含まれるため、高得点を狙うのなら難関大学に対応している一問一答集を完璧にすることが理想です。

(一問一答集を選ぶ時、単語の出題頻度を明らかにしているものを選ぶことを推奨します)受験まで時間がないという人は必ず頻出の知識を優先して頭に入れてくだい。

標準的な問題が大部分を占めるためです。

 

大問4、5問の対策&勉強法

 

大問4,5問の題材になっている史料には初見史料が多く見られます。

したがって日頃から史料に触れ、初見であっても史料の大意が分かるようにすることが必要です。

まず教科書に載っているものや模試に出題されるものは分かるようにするべきです。

そして日本史史料集や史料問題向け問題集を使って足りない部分を補います。

史料問題一問一答もおすすめです。

史料独特の言葉・表現は問題を解くために重要なので注意しましょう。

 

時間短縮のための対策&勉強法

 

問題を解く際には小問の問題文にどのような史料なのかを知るヒントがあることが多いので、史料に目を通す前に問題文を読むと良いです。

問題の内容ですが、史料から読み取る問題もありますが、史料中のキーワードに関する知識問題が多いため、大問1~3問の対策はここでも有効です。

100字前後の論述問題の対策としては主に2つあります。

1つ目は教科書を物事の背景・原因・結果などを意識しながら読むことです。

2つ目は自分に合った論述問題集を完璧にすることです。

教科書を全て念入りに読んで身に着けるには意外と時間がかかります。

重要なテーマがまとまっている問題集を使えば効率的に論述力をつけることができます。

また、問題の解答を暗記するくらいになれば自然と書き方も身に付きます。

 

慶應義塾大学文学部の日本史の対策&勉強法まとめ

 

ここまで文学部日本史試験問題の大問別対策を挙げましたが、基本的な学習は教科書で流れを把握→一問一答で定着の流れが良いでしょう。

また、全問に共通して年号が役立つことがありますので、年号暗記も怠らないでください。

知識を入れたら実際に過去問を解いて問題形式に慣れてください。

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