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【医学部英語】慶應義塾大学医学部の英語の傾向と対策&勉強法


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慶應義塾大学医学部の英語で8割を取る勉強法

 

慶應義塾大学医学部の英語

 

慶應義塾大学医学部の英語の全体像とレベル

 

近年の大問数は4問で、長文問題と英作文問題からなります。

記述式の出題が中心で、横浜市立大学をはじめとした国公立大医学部の出題形式に準拠した形となっています。

長文の出典は国公立大医学部同様アメリカおよびイギリスのジャーナルや新聞(The Japan Times や Daily Yomiuri)の記事となっています。

内容面では他の私大医学部や単科医大などの医療系中心の出題とは異なり、行動科学や心理学といったテーマからエッセイまで幅広いものが出題されています。

伝統的に若干の語句の意味については問題冊子の末尾にNOTESとして取り上げられていますが、英英辞典(OALD中心)の引用である上、近年ではその語数も少なくなっているため有用ではありません。

 

大問数はおおむね4題で、2011年度以降では長文総合問題が3題、自由英作文1題となっています。

2010年以前には、第1問に伝統的に和文英訳の問題が出題されていたり、長文問題のうち1つが段落整序問題となっていたりと、2010年をポイントとして若干の出題傾向の変化がみられています。

 

慶應義塾大学医学部英語の大問別対策

 

Ⅰ…長文問題(空所補充・段落整序中心)

 

特に近年については、長文問題のうち一つは文法事項などの理解がベースとなる空所補充問題が出題されています。

本問を通して基本的理解を問う形となっています。

ほか、和訳・英訳問題や内容説明問題が出題されることがありますが(その傾向については次の項目を参照)、全般的に本問のウェートは空所補充にあるといえるでしょう。

 

Ⅱ・Ⅲ…長文問題

 

長文問題のうち2問ほどは記述式解答中心の標準~やや難の国公立大レベルの出題です。

最初に同義語・対義語を問う語句問題がみられ、近年では文中の単語の対義語を答えさせる問題が出題されるなど、単語の理解に関するバラエティーに富んだ出題が毎年されています。

そして最も大きなウェートを占めるのが英文解釈(和訳)問題です。

構文分析を行い元の英文に忠実な和訳を作成できるかがポイントです。

同じく出題割合の大きい和文英訳問題は、近年では文中の英文の一部が削除されその部分が日本語訳として挿入された部分の英作文が出題されています。

こちらは特に文法面のみで勝敗が決する出題です。

 

ほか、国公立型の内容説明問題が出題されます。

本問に関しては解答分量は100字程度とやや大きいものの、「解答箇所の要点を和訳するだけ」で満点答案となるものばかりです。

そのため、解答箇所の見切りさえ行えれば解答ポイントを絞る(要素を取捨選択する)シビアさは軽減されていますので容易に解答に至ることができるでしょう。

 

Ⅳ…英作文問題

 

日常における身近なテーマや「もしこうだったら~?」といった頻出のテーマについて問が与えられ、80~100語程度で解答する自由英作文が頻出です。

近年の傾向としては意見論述が多くなっていることが特徴ですが、内容面に関して厳密に採点されているというよりは文法についての採点が主であると考えられています。

 

慶應義塾大学医学部の英語を読解するコツ

 

構文重視の読解を実践する

 

上記の通り、Ⅱ・Ⅲで出題される長文総合問題に対応するためには「英語を日本語に正確に訳す」能力が不可欠です。

それは単に英文解釈(和訳)問題が出題されるからというだけではなく、本学のような実際のジャーナルの記事のようなrealな英語を自分の力で理解するのに重要な技術であります。

基礎から積み上げるのには英文解釈の参考書を一冊仕上げることが重要ですが、その際には必ず構文分析を適切な記号を用いて行うことが不可欠です。

(SVOCの把握と名詞・形容詞・副詞の塊の把握、修飾関係・並列関係の把握する)

そのような記号を用いて解説している参考書や長文の問題集に取り組むのがよいでしょう。

 

ある程度自信のある皆さんも、英文解釈の難問にチャレンジしておくことが重要です。

また主要な国公立大の過去問では「内容説明中心の出題」より「訳読重視の出題」の長文を積極的に演習しましょう。

国公立医学部併願の皆さんの多くは普段の対策がそのまま活かせる出題であることは言うまでもありません。

 

慶應義塾大学医学部の和文英訳攻略のコツ

 

構文決定重視の英作文の実践

 

英作文の際に最も我々が苦しむのは日本語と英語との微妙な表現の違いです。

日本語は漢語表現や名詞表現が中心なのに対し、英語には必ず動詞が存在し、SVを軸とした主述関係となります。

そのため、一見英語にしにくい和文も適切な主語を設定することにより自然な英語が作文できます。

動詞を決定することにより文全体の構文が決定できますので、言いたいことに合わせて英文が作れます。

 

自由英作文でも自分の書きたい内容に合わせて英文が崩壊するリスクがありますので「自分がかける英語を書く」ようアドバイスされるのが一般的です。

まさにそのアドバイスは本学にも適用されますが、それだけでなく自分の書きたい内容に合わせた主語動詞(英文の核)を決定することにより自分の書きたい内容で自然な英語が達成されることとなります。

したがって和文英訳にも自由英作にも必須の技術は和文英訳能力であるといえますので、まずは例文の暗記よりも「熟語の暗記」「和文英訳の訓練」を参考書を用いて行うのが望ましいと考えられます。

 

慶應義塾大学医学部の時間配分

 

全90分の時間の使い方の一例を以下に示します。

Ⅳの英作文は比較的取り組みやすく、内容面よりも文法面を重視すればよく自然な英語を80語答案にすることは手慣れた受験生にとっては容易であると考えられますので、15分以内に解答するのが望ましいでしょう。

残りの75分で、各大問平均20分程度の時間を長文3問に割くとやや難度の高い部分に時間が回せます。

例年Ⅰの長文は実質上の文法問題のウェートが高いので15分以内に終えられるとベストです。

解き順としても、Ⅰ→ⅡまたはⅢ(うち和訳英訳中心の大問)→Ⅳ→ⅡまたはⅢ(うち内容説明中心の大問)とすると難易度と形式に変化が生まれ、思考を落ち着けることができます。

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