塾いらず!大学受験物理を問題集&参考書で独学で偏差値を上げる勉強法!


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大学受験物理を独学で得意科目にする勉強法!

 

物理こそ、理系の泥臭さが感じられる科目!

泥臭く粘り強い勉強が必要不可欠!

 

大学受験物理の全体像

 

物理の分野は大きく分けて「力学」「波動」「電磁気」「原子物理」の4分野に分けられます。

 

力学と電磁気

 

「力学」と「電磁気」は、受験物理の2本柱で、受験勉強の質が問われる分野です。

試験では本質的な問題が出題されるため、この2本柱は、広く深く勉強しておく必要があります。

この分野の計算は、数学で学んだ三角関数やベクトルを活かすことも必要なので、良い問題集で深く演習した受験生が勝つ分野です。

難関大であれば、力学と電磁気の問題は解けることが合格の最低条件と言っても過言ではありません。

 

波動

 

「波動」は、センター試験では確実に出題される反面、2次・私大での出題頻度は少なくなっています。

そのため、幅広く演習をしていない受験生には弱点になりがちな分野です。

公式も複雑な公式を確実に覚え、重要な単語の意味を捉え、波の強めあい、弱めあいなどの頻出問題は確実な理解をしておくことが大切です。

 

原子物理

 

「原子物理」は、問題の出し方が限られているため、対策を取っていない受験生も少なくない分野です。

短期間で演習ができるため、必ず学習して望み、全国の受験生と差を掴んしょう。

大学進学後も原子物理は非常に重要な分野ですので、受験問題としても頻出の分野となります。

この分野の出題は確実に解けるようにしておきたい所です。

 

センターレベルを目指す勉強法・ポイントとオススメの参考書

 

センター試験の特徴は、広い分野からの出題となります。

2次・私大対策を重視していると、「力学」「電磁気」「原子物理」に偏りがちですが、「波動」も20点分と高い配点となっています。

センター試験でしっかりと点数を採るためにも、幅広い学習が必要不可欠となります。

 

オススメの参考書は、

「物理のエッセンス 力学・波動(河合塾シリーズ)」

「物理のエッセンス 熱・電磁気・原子(河合塾シリーズ)」

「物理基礎問題精講(旺文社)」

センター試験過去問レビュー物理(河合出版)」

です。

 

高校で物理の授業を初めて学ぶ方やしっかりと復習したい方は「物理のエッセンス(河合塾)」で物理の本質を理解することから始めることをオススメします。

ある程度の理解がある方は、「物理基礎問題精講(旺文社)」でしっかりと演習をして、典型問題に対する理解を深めておくことが大切です。

そして、センター試験の過去問を演習することで、センター試験の問題の傾向を把握し、時間配分や問題の解き方についての準備を整えていきましょう。

 

MARCH・中堅国公立レベルを目指す勉強法・ポイントとオススメの参考書

有名大学に合格するためには、物理の典型問題の演習をしっかりとこなしておく必要があります。

受験レベルに匹敵する問題集を解き、物理の典型問題の解き方が常に引き出せるようにしておくことが大切です。

そのためにも、良い問題集1冊を覚えてしまう程演習しておきましょう。

全ての問題を、回答プロセスを理解したうえで即答できるようにしておかなければいけません。

 

初見で問題が解けなくなれば、解答・解説を読み、自分の頭の中で理解を深め、再度白紙の状態から解き直し、正解にたどり着きましょう。

解答にたどり着かなければ、何度も解答・解説を読み、白紙の答案用紙から解き直す。

繰り返し同じ問題に挑まなければいけないので、物理は泥臭く、粘り強さが求められると言われています。

「セミナー物理」→「物理重要問題集」→「物理標準問題集」

の順に演習に取り組んで、実践的な演習力を身に付けてください。

後は志望校の過去問をひたすら演習し、志望校のクセを掴みましょう。

 

早慶・難関国公立を目指す勉強法・ポイントとオススメの参考書

 

上級者は、中級者の演習から一歩進んだ学習をする必要があります。

中級者レベルの演習を終えた後に、もう一歩追加した演習をしておきましょう。

上級者にオススメの問題集は、「名門の森 物理(河合出版)」です。

ここから、難問を解くときに必要な考え方、計算の工夫の仕方、公式の組み合わせ方などを知り、実際の受験でどう計算を導き出せば良いかを考える癖を付けましょう。

 

また、上級者の場合、理科2科目の受験が必須となります。

理科2科目で苦手分野を設けないことが、合格の最低条件です。

理科2科目の幅広い学習が必要です。

 

大学受験物理まとめ

 

物理の大きな特徴は、他科目と比べて試験でライバルと大きく差が付く科目です。

問題の解法が浮かべば、計算ミスさえなければ、大問1題がすべて解けます。

つまり、全ての大問の解法が分かれば満点を狙うこともできる科目でもあります。

そのため、難関大医学部受験生は、生物を選択するよりも「物理」を選択する受験生が多いことが特徴です。

「満点」を目指して、日々解いた問題を全て完璧に再現できるようにしておきましょう!

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大和@受験講師

投稿者の記事一覧

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法
を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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