【大学受験エバースタディ】~大学受験の勉強法~

模試でE判定、D判定、C判定のキミへ。私は模試ED判定から早稲田大学合格


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模試でE判定、D判定、C判定の場合はどうしたらいい?

 

模試でE判定、D判定、C判定のキミへ。私は模試ED判定から早稲田大学合格

 

模試の結果が返ってきて、E判定・D判定だと、もう受験やめようかななんて気持ちになりますよね。

私も最終的に早稲田大学に合格しましたが、偏差値40台を取り続け、E判定・D判定ばかりでしたので、気持ちはすごくわかります。

だからこそ、模試でE判定・D判定、C判定のあなたに、ここからどうすれば志望校に合格できるのかをお伝えします。

落ち込む前に、まずは読んでくださいね。

 

E判定、D判定では基本的に合格できない

 

模試でE判定やD判定でも、志望校に合格できるなんて言う話もありますが、それは気休めにすぎません。

A判定でも落ちる受験生もいるよ。

確かにこれは事実です。

逆に言えば、A判定でも落ちる受験生が山ほどいるくらい、受験は厳しいんです。

E判定で合格している受験生なんて、本当に一握りです。

「模試でE判定やD判定でも関係ない」という言葉は、判定が良くなかった受験生に、何とか希望を持ってもらおうとする、なぐさめの言葉にすぎません。

 

模試の偏差値と国公立医学部の合格率の関係性

E判定、D判定では基本的に合格できない

2010年度から2016年度まで、医学部受験ブログで公開されている全統マーク模試(センタープレ含む)の偏差値(5-7理系)と医学部合否のデータを集計し、偏差値帯ごとに国公立大学医学部の合格率を算出した。

引用元「医学部受験ブログのデータを集計するブログ」(2018,1,30)

 

模試の判定というのは、基本的に偏差値で決まります。

このデータは国公立医学部の合格率と、模試の偏差値のデータを合わせたものです。

偏差値が高ければ高いほど、合格率が高くなっていることが分かるでしょう。

偏差値60~62.4の間でみると、10人が不合格、1人が合格となっています。

おそらく国公立医学部を目指すとなると、この偏差値ではE判定かD判定でしょう。

たしかに「D判定やE判定でも、合格している受験生はいる」と言えます。

しかし合格率で言えば、ものすごく低いですよね。

こうしたごく一部の受験生が、D判定やE判定で合格しているからと言って、あなたがその判定で合格できるという事ではありません。

あくまで悪い判定を取ってしまっても、合格率がゼロでないだけであって、合格できる可能性はとても低いんです。

ですから「D判定やE判定でも合格する人もいるから、大丈夫だー」なんていうのは、言い訳に過ぎないんです。

 

私も最初はE判定でしたが、必死にA判定との差を埋め続け、最終的にはA判定を取り、早稲田大学に合格しました。

あなたも次の模試で、A判定を取ることを目指して勉強してください。

そうすれば志望校に合格できる確率も、グッと上がりますよ。

 

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どうすれば模試でE判定・D判定から、A判定が取れるの?

 

ではどうすれば、今E判定やD判定、C判定の受験生が、A判定が取れるようになるのでしょうか。

ポイントは2つ。

1、模試を受ける意味を深く理解すること

2、受けた模試の復習法を知ること

 

まず大前提として、模試を受ける意味を理解しよう

 

あなたは模試を受ける意味を、しっかり理解していますか?

模試を受ける目的は、大きく2つあります。

1つは、高いモチベーションを保ち続けるため。

もう1つは、過去問演習までのつなぎ役として活用するため。

 

模試の目的①モチベーションを保ち続けるため

 

受験までの期間が半年以上あると、どうしても「まだ受験まで時間があるなー」と思ってしまい、勉強に身が入らないということも。

ですがもし受験が1か月前まで迫ってきたら、必死に勉強しますよね。

模試を1~2ヶ月おきに受験することで、常に受験が迫ってきている感覚を持ちましょう。

「模試まであと1ヶ月だ、次の模試ではA判定を取るために頑張ろう!」と危機感を持てれば、モチベーションを保ち続けられます。

次の模試でA判定を取ってやろうと思うと、そのために全力で準備をするでしょう。

忘れかけている知識を復習したり、新しい知識を追加したり、問題演習をしたり。

この時に自分の成績が上がって、志望校合格に一歩近づくんです。

高いモチベーションで自分の成績を上げようと必死になれるというのが、模試を受ける大きな意味の1つ。

模試を入試本番だと思って、本気で準備して取り組まない限り、模試を受ける意味はないでしょう。

 

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模試の目的②過去問演習に入るまでの懸け橋となる

 

いうまでもなく、志望校の過去問演習をするのは大切だという事はご存知でしょう。

本番と同じ形式の問題を演習するので、模試の判定よりもはるかに正確に、自分の合格率が分かります。

そして本番と同じ形式の問題に慣れ、弱点を補強するといった、受験において最も大切な勉強の1つが、過去問演習です。

 

しかし過去問は、受験の直前にしか使えません。

なぜなら、力がつく前に過去問を解いても全く歯が立たず、ツールとして機能しないからです。

そして力がつく前に過去問を解くと、受験の直前で解く際に答えを覚えてしまっていて、正常に過去問演習ができなくなってしまいます。

これは取り返しのつかない、致命的な落とし穴になる可能性があります。

 

ですから問題に慣れて、自分の実力を知り、弱点を補強するという本来過去問演習で行うべき作業を、力がつくまでは模試で行うんです。

模試は、夏までは問題が易しく作られているため、全く歯が立たないという事はないでしょう。

A判定を、過去問で言うところの合格点として取り組んでください。

 

E判定、D判定でもあきらめるな!模試の復習法はこれ

 

模試を受けたら、必ず復習。

復習をするからこそ、偏差値が上がって志望校合格に近づくんです。

復習をしないのであれば、模試を受ける意味はほぼないでしょう。

 

A判定ラインと自分の差を明確にして、自分に不足しているものをあぶり出し、次の模試までにその差を埋めてください。

この作業を繰り返すことで偏差値が上がり、着実に志望校合格へと近づいていきます。

E判定、D判定、C判定であっても諦めず、A判定には何が足りないのかを分析しましょう。

具体的な復習方法については、「E判定から、偏差値77を取った!「模試の復習法」」をご覧ください。

私が偏差値40から、偏差値77に上げた、詳しい模試の復習方法を紹介しています。

 

>>「E判定から、偏差値77を取った!「模試の復習法」」はこちら

 

過去問と戦える力がついたら

 

過去問と戦えるレベルまで達したら、過去問で同じ作業を行ってください。

過去問を解く日を入試本番だと思って、本気で取り組みましょう。

過去問演習の日まで、これ以上ないくらいの準備をしてから挑んでください。

先ほどもお伝えした通り、過去問の方が模試よりもずっと本番に近い問題形式になります。

過去問と戦えるようになったら、模試は受けなくてもOK。

 

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模試でE判定、D判定を取ったときの対処法、まとめ

 

私がここまでお話しした中で、一番伝えたかったことは「模試でE判定やD判定を取ったときに、その現実から逃げてほしくない」ということです。

 

模試で思うような結果が出ないだけでなく、過去問で合格点が取れなかったり、知識が全然覚えられなかったり。

受験が絡んで友達との関係が悪くなってしまったり、周りからプレッシャーを与えられたり。

受験は苦しいことの連続です。

何か壁にぶつかるたびに、その壁を乗り越えていった受験生にだけ、最高の結果が待っています。

難関大学に合格した受験生は、誰もがスムーズに受験を乗り切っていったように見えてしまうかもしれません。

でも本当は、そんなことはないんです。

誰もが苦しみ、それでも壁を乗り越えていったからこそ、難関大学に合格できたんです。

それは私も同じでした。

壁を乗り越えられずに、挫折してしまった受験生は数知れず。

あなたはその一人になってしまって良いのでしょうか?

 

E判定やD判定を取ったら、「次はA判定を絶対取ってやるんだ」と思ってください。

絶対に言い訳をせず、この壁を乗り越えてください。

そうすればあなたにも、志望校合格という結果がやってきますよ。

 

・模試は過去問と戦える力がつくまでの、つなぎのツール

E判定・D判定でも受かるなんてことはない

・まずは模試でA判定を取ることを目標に、現状との差を埋める

・過去問と戦えるようになったら、模試と同じように、合格点との差を詰めていく

 

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大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で 「誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法」 を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。
開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。
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