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大学別英語の対策と勉強法

弘前大学人文社会科学部の英語の傾向と対策&勉強法【人文社会科学部英語】


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弘前大学人文社会科学部の英語で8割取る対策&勉強法

 

弘前大学人文社会科学部の英語の傾向と対策&勉強法【人文社会科学部英語】

 

弘前大学人文社会科学部の英語の出題傾向

 

過去5ヵ年の問題を見ると、2016年までは大問1「長文読解」、大問2「会話文形式問題(整序空所補充と英作文)」、大問3「長文読解」、大問4「英作文」の4題構成でしたが、2017年はこれら4題に加えて、特殊な「英単語のパズル問題」の出題があり、これを含む5題構成に変更されました。

 

長文読解問題(2題)

 

1)本文について

本文の難易度には年によってややばらつきがあります。

センター試験レベルの文もあれば、受験生には少し読み難いと感じるのではないかと思われる文もあります(2015年大問3、2014年大問3など)。

扱われるトピックに関しても様々ですが、特別な背景知識を要するものは無く、文脈や論理展開を考慮すれば、大意の把握をしながら読み進めることが比較的たやすい文がほとんどです。
本文中で用いられる語彙のレベルは、総合的に見てセンター試験レベルと言えます。

また、注釈があります。

分量に関しても、特段に語数の多い問題の出題はありません。

さらに2題を通しての大きな特徴として、段落ごとに解答させる設問の形式上、『パラグラフリーディング』が可能であるという点が挙げられます。

下線部や空所に差し掛かるたびに順を追って解答していくことができるので、大きく読み直す必要がなく、解答の根拠に当たる部分も特定しやすくなっています。

 

2)設問について

長文問題の過去五ヵ年の設問は『記述形式』で、そのうちの大半が本文の内容に関する問題です。

主に、①下線部の内容を説明するもの、②本文の内容に関する質問に日本語で解答するもの、③下線部の訳出問題から成ります。

これらに加えて2015年までは易しめの適語の空所補充問題がありましたが、2016、2017年の出題はありませんでした。

読み進める上では大意の把握ができれば十分ですが、設問は、意訳ではなく、本文に即して正しく記述するのが望ましい問題が多くを占めるため、文脈から文意を推測する力に加え、純粋な語彙力、文法知識、文構造の把握力と、訳出するための総合的な力が問われます。

早い段階で過去問題に触れ、長文問題のレベルを自分で確かめてみて下さい。

記述形式なので、なんとなくで正答できてしまうセンター試験の読解問題のようにはいかないと思います。

語彙力や文法力に加え、構造把握の力を鍛え、正しく訳出できる力をつけて試験に臨めるよう備えましょう。

 

[New]英単語のパズル問題(2017年出題)

 

2017年に出題された、特殊なパズル形式の問題です。

与えられたヒントを頼りに、規則性に従って英単語のパズルを完成させるというものです。

一度規則性に気づくことができれば、すぐに解答することができる易しめの問題でした。

2018年以降も、ユニークな問題が出題される可能性があると言えます。

 

会話文形式の問題(空所補充整序問題・英作文)

 

2017年から2014年は、全く同じ出題形式です。

5つの選択肢(a)~(e)が短い日本語文で与えられており、これを本文の空所に、会話の流れに合うように補わせるものです。

前後の発言から論理展開を把握することができれば、容易に解答できます。

自信のあるものから埋めていきましょう。

その後の選択肢の英訳は、ミスを減らすために複雑な英文は避け、基本例文レベルの簡潔な英文で正しく書くことができればOKです。

 

テーマ英作文

 

与えられたテーマやトピックについて、自分の意見・そのように考える理由を述べる英作文問題です。

2017年は75語程度と、前年までの100語程度から語数制限の変更が見られました。

また、2017、2016、2015年の問題は、トピックに関する2択が与えられ、これについて自分がどちらの立場であるかを表明した上で書き進める形式でした。

問題となるテーマやトピックは、『才能が先天的なものであるか、後天的なものか』など頻繁に話題に上りやすいものから、『英語以外にどんな言語を学びたいか』など、どう書き進めるのが良いか、比較的アイデアを膨らませやすい易しめのものとなっています。

早くから英作文に特化した学習に多く時間を費やす必要はありません。

上記の『会話文形式問題の英作文』でも触れましたが、求められるのは文法参考書の基本例文レベルの英作文なので、普段の学習の中から、自分が述べたい内容を簡潔な基本例文に適応させる練習をしておきましょう。

 

弘前大学人文社会科学部の英語の対策&勉強法

 

対策&勉強法①単語・熟語

 

1日5分でOKです。

まとまった時間は必要ありませんので、その分、毎日行うのが望ましいです。

『短時間』の中で、『スピーディー』に、より多くの語に触れることを意識しながら取り組みましょう。

以下で紹介するのは、単語や熟語の意味を覚えることに加え、単語に対する『反射神経』を向上させる学習法です。

 

①単語帳(熟語帳)の見出し語(句)を縦に読み進めていきます。

②この際、見出し語1つに対して意味を1つ挙げながら進みます。

太字や一番目に書かれた意味でOKです。

③パッと意味が浮かばなかった単語にはチェックだけ入れ、極力止まらないよう次に進みます。

④100語進んだところではじめに戻り、意味の確認を行ってください。

⑤①~④の手順で同様に新たな100個に取り組みます。

 

以上を繰り返し行います。

前日に学習した分の復習は必ず行ってください。

復習とは言っても、同じ要領で意味を挙げていくだけなので、時間はさほど掛かりません。

覚えられた単語はどんどん読み飛ばしてOKなので、軌道に乗ってきたら150語、200語と増やしていきましょう。

さらに慣れてきたら、手順④の確認の際に、見出し語の別の意味にも目を通すようにしてください。

繰り返し何度も触れることで、必ず覚えることができます。

1秒以内に意味が浮かばない単語は『使えない単語』と言われ、このような単語が多いことが長文読解でもスピードが上がらない直接的な原因となります。

繰り返し取り組んで、単語に対する『反射神経』を向上させていきましょう。

いたってシンプルですが、非常に効果的で成果が得やすいので、是非取り組んでみて下さい。

なお、この学習法の肝は、『短時間』で『スピーディー』に行うという点にありますので、これらは明記しておくようにしましょう。

 

対策&勉強法②文法・語法

 

まず問題演習に入る前に、文法解説書を読んで各単元の概要をつかみます。

高校で用いられる解説書は大体600ページ程とかなりの分量がありますので、自分が苦手とする、あるいは難しいと感じる単元や箇所だけをピックアップして、あくまで辞書的に用いるようにして下さい。

※『時制、文型(動詞)、態、節』の理解が不十分であると感じる人は、まずこれらの理解を最優先してください。

英文の基本ルールを理解する上で重要な要素を多く含んでいます。

その後は問題演習ですが、用いる問題集は学校の授業で用いるものを除いて、極力1冊だけに絞るようにして下さい。

多くの場合は、学校で配布されるNext StageやUPGRADEのような網羅型の問題集になります。

 

はじめて取り組む問題は理解に時間が掛かります。

その苦労を無駄にしないためにも、忘れないうちに必ず復習を行ってください。

復習にまとまった時間は必要ありません。

一度学習した問題の英文にさっと目を通し、解答しながら進みます。

わからなかった問題、すぐに解答できなかった問題にはチェックを入れ、再度解答の根拠(解説)を確認してください。

復習はこれだけです。

特別にノートにまとめたりする必要はありません。

書くことに時間を費やすより、その分、多くの問題に何度も繰り返し触れるようにして下さい。

単語・熟語と同様、短時間でスピーディーに進めましょう。

自信を持って解答できるようになった問題はどんどん減らしていってください。

量が多い文法・語法ですが、単語と同様に、反復して何度も触れることで定着させることができます。

網羅型の問題集はとにかく分量がありますので、出来ない問題をどんどん『潰していく』意識で取り組んでください。

 

対策&勉強法③長文読解

 

(1)演習

長文問題の演習は、制限時間を設けて行ってください。

『タイムプレッシャー』の下で取り組むことで、自然と単語の意味を類推しながら読み進める力がつき、また過剰な読み返しを防ぐ効果もあるため、速読力の向上に繋がります。

もし現時点で辞書に頼りながら読み進めているのであれば、やめるようにしてください。

 

(2)復習

長文問題も復習に重きを置くようにしてください。

学校の授業や課題で多くの読解問題を扱うので、全ての復習に多くの時間を掛けるのはなかなか難しいところです。

そのため、これらの復習としては本文の簡単な読み直し、語彙の確認や一部の訳出を短時間で行うだけで十分です。

 

(3)構造把握

簡単に言うと、英文を『名詞』、『動詞』、『副詞』の大きく分けて3要素に分類するというものです。

読解の精度を上げ、読むスピードを向上させるためにも、構造把握の力は重要です。

この学習には時間が掛かりますので、全ての英文の復習としてこれを行う時間はありません。

そのため、構造把握に特化した学習用に『1冊か2冊』問題集を決めて取り組みましょう。

解説が詳しく、自分のレベルに合ったもの、取り組みやすそうなものを選ぶといいでしょう。

個別試験で求められるレベルを加味すると、『英語長文ハイパートレーニング(レベル2)センターレベル編』、『英語長文レベル別問題集(4)中級編』、同『英語長文レベル別問題集(5)上級編』などをお勧めします。

文構造が記号付きで示されており、非常にわかりやすいです。

またこれらの問題集には本文の音声CDが付いていますので、演習、精読の後には音読用として何度も利用することができます。

スラスラと読み進めることが出来るようになるまで、各ユニット10回は読みましょう。

理解度の高い英文を知識として蓄えるため、最大限に活用しましょう。

 

弘前大学人文社会科学部の英語の対策&勉強法まとめ

 

2018年の同学部におけるセンター試験と個別学力試験(2次試験)の比率は3:2です。

センター試験900点満点に対し、個別学力試験が600点満点(国語、英語各300点満点)なので、個別試験の英語が全体に占める割合の大きさがわかります。

過去問題を用いた対策は必須です。

時間配分を事前に考え、出題形式に十分に慣れた上で試験に臨めるようにしましょう。

英語は学習しなければいけないことが多く、量に圧倒されてしまいがちですが、悩むよりまず、できない問題を少しずつ減らしていく学習を地道に積み重ねてください。

 

1つの単語、1つの文法知識が直接入試対策になるのが英語です。

難解な英文を読めるか読めないか、解答できるかできないかを決めるのも、たった1つの知識の有無にかかっている場合が多いからです。

上記で挙げた学習法はいずれもシンプルなものですが、復習に重きを置いた学習を強調するもので、短期間でも成果を実感しやすいものとなっていますので、英語の学習法に迷っている方は是非参考にしてみて下さい。

大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
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通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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