超効率大学受験独学勉強法まとめブログ

大学別英語の対策と勉強法

電気通信大学Ⅰ類の英語と傾向と対策&勉強法【電通1類英語】

投稿日:


⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

543秒で読めます。

電気通信大学Ⅰ類の英語で8割取る対策&勉強法

 

電気通信大学Ⅰ類英語の対策と勉強法

電気通信大学Ⅰ類の英語の傾向とレベル

 

試験時間90分 大問3問構成 100点満点

 

電気通信大学Ⅰ類の英語の構成としては、第1問が読解(解答は選択肢)、第2問は読解+要約問題、第3問はライティングで、バランスのとれた英語力を要求する問題となっています。

ただ記述問題である第2問、第3問の配点の合計が70点となるので表現力を重視しているといえます。

読解問題での単語のレベルはあまり高くはなく、日ごろから使っている単語帳で十分対応可能できますが、文構造では複雑なものが散見されます。

第2問についてはまとめるべき点が挙げられているので、あまりレベルは高くはないでしょう。

第3問のライティングは、社会問題や日常生活について自分の意見を論じる意見文です。

少なくとも2つの理由を挙げながら書くため、150語程度の解答となります。

 

電気通信大学の英語は、読解毒と記述力がカギになっています。

 

電気通信大学Ⅰ類の英語の対策&勉強法

 

対策&勉強法①第1問:英語長文

 

配点30点

 

ここでは800語以上の文章が出題されるため(第2問もですが)、一気に読んでから問題を解くのでは内容を忘れてしまい時間ロスにつながります。

そして次の第2.3問に時間が割けないとなると大きく失点する可能性があるので①素早く正確に読むことが必要で、かつ②意味段落ごとに内容を捉えて該当する問題を解くのが効率的でしょう。

素早く正確に読むためには、英文解釈の参考書などで複雑な文構造を把握できるように練習しておくべきです。

ですが単に文を解釈するだけで終わらせてしまう受験生が非常に多いです。

そうではなくa)未知の単語が出てきた場合にすぐ辞書を引かず意味を予測してみること、b)解釈した文を音読して英文のまま内容が理解できるようにすることで推測力や速読力など実践的な力が身につき、試験中に焦ることは減るでしょう。

 

意味段落ごとに内容を捉えるためには、国語力が必要となってきます。

理系の方は国語を試験で課されるのはセンター試験だけというのがほとんどですが、その代わりに本試験では英語で国語力が問われているといえます。

実際に過去問を解いてみると意味段落に沿った出題がされています。

理系といえども国語は疎かにしてはなりません。

入学後には大量の文献を読むのですから、文献も読む力のない生徒をこのレベルの大学が欲しがるでしょうか。

本試験まで時間が少なくとも各段落の要点を逐一簡単でいいのでまとめながら読む練習をしておくと良いでしょう。

目標解答時間は次の2問を配慮して短めの20分です。

また1問に対する配点が少ないので1問に拘りすぎると配点の大きな第2問、第3問で失点してしまいます。

どうしても分からない問いは潔く捨てる方が良いでしょう。

 

対策&勉強法②第2問:英語長文+要約問題

 

配点30点

 

第2問も第1問と同じように読み進めていきますが解答形式が異なり要約問題です。

要約問題というとかなり難しいように思えますが、ここでは何に注意してまとめるのか指示があるので該当箇所を正確に訳すことがこの問題の対策の第一歩です。

そのためにはやはり英文解釈の力が必要です。

そして次にただ単に訳して解答を書くのでは解答欄からはみ出るので推敲が必要になります。

この練習としては実際に自分で作った解答と模範解答を照らし合わせて、欠けている要素や余分な要素を見つけ採点するのが効率的でしょう。

その際、解答に入れなかった(もしくは入れてしまった)要素がなぜ解答に必要か(もしくは不必要か)を確認し、どうしても納得がいかない場合は先生に聞いてみるなどして、解答の「ズレ」をなくしていきましょう。

この練習には他大の過去問等を使って何度も行うのが良いでしょう。

目標解答時間は30分です。

 

対策&勉強法③第3問:ライティング

 

配点40点

 

第3問は苦手とする生徒の多いライティングです。

なぜ苦手なのかというと実際に書こうとしないからです。

書いたことがないため単なる意見の列挙に終始してしまい、点数が取れない=苦手になるのです。

とりあえず書いてみましょう。

まずは英作文の参考書等に載っている問題から始めると良いでしょう。

参考書の選び方としては文法や表現について詳しく書いているのも良いですが、問題の考え方や答案の筋道の立て方が詳しく説明されているものの方が、単なる意見の列挙にならずまとまった文章の書き方が分かり得点につなげやすいでしょう。

また書いてみることで、150語程度の英文を書くのが驚くほど大変なことがわかります。

書けたら参考書の解説を読みましょう。

そして最後の仕上げとして信頼できる先生に見てもらいましょう。

これはライティングの学習において非常に重要です。

他人の目を通すことでスペルミス、単数複数の不一致など意外と多く見つかります。

 

さらに、自分では上手に書けたと思っても、全く採点者に伝わらない文章を作ってしまう生徒が非常に多いです。

和文英訳問題では、書く内容が決まっているためどこをどのように間違えたのか採点者はすぐ気づくでしょう。

しかし、自由英作文や意見文では原稿や構想は答案を書く人の頭の中にしかないわけで、存在しない表現や文法ミスをすると採点者にとって意味不明な文章になってしまうのです。

どれほどの説得力を持って持論を主張できたかが問われるライティングで、意味不明な文章を書いてしまうのは致命的な失点となります。

当たり前ですが時間をかけたのに点数が非常に低いことは受験生にとって一番まずいことです。

そのような大失点を防ぐために一般的なライティングの方法を伝授致しましょう。

 

対策&勉強法④自由英作文

 

基本的にエッセイを書く際には以下のように構成します。

主張:topic sentence

論拠:support

再主張:reworded topic sentence

それぞれについて簡単に説明します。

 

topic sentenceについて

エッセイの冒頭に自分の考えを明確に示すことで文章の方向が定まり、採点者も読み取りやすくなるでしょう。

この考えの方向を定める冒頭の文章をtopic sentenceといいます。

書き方としてはI think that…(…と思います)やI definitely agree with the opinion that…(…という意見に絶対的に賛成です)など問題文の繰り返しとなっても良いので答案を読んだだけで何について書いてあるのか分かるようにすることが大切です。

supportについて

supportとはエッセイの核をなす部分で、エッセイの出来はここで大きく左右されるでしょう。

supportの書き方として最も一般的なのは、「自分の主張の理由・根拠を書く」ことです。

こういうと2つよりも多く理由を書こう、書かないといけないという強迫観念にとらわれて内容の薄い理由を列挙する生徒が多いですが、そうではなく内容のしっかりとしたものを書くことの方がはるかに大切です。

 

reworded sentenceについて

日本語では先に根拠を言って、最後に結論を述べることが多いですが、英語のエッセイでは先に結論を言って後から根拠づけるのが一般的です。

そして最後に自分の意見のダメ押しをするのです。

このダメ押しにあたるのがreworded topic sentenceです。

すでに冒頭で結論を述べているので本質的には同内容の繰り返しです。

ですが単なる繰り返しでは、採点者側からすれば無駄な記述で、全体的に稚拙な文章だという印象も与えかねません。

そこでできるだけ別の角度から自分の意見を繰り返しましょう。

 

段落を分ける

topic sentence,support,reworded topic sentenceごとに分けましょう。

supportで理由を二つ挙げた場合は一つの理由に一段落を割くようにしましょう。

 

例文を覚える

自由英作文は知っている表現を使うことが原則です。

例えば「評判を得る」をそのまま英語にあてはめてget a reputationとしてもこの表現は存在せずgain a reputationが正しい表現です。

日ごろ使っている単語帳にある例文も覚えるなど知らない表現があればしっかり吸収しましょう。

また基本的に書く内容を日本語で構想してから書きます。

そうしないで闇雲に書き始めると必ず行き詰ります。

その時間を踏まえ目標解答時間は30分です。

大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法
を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

人気記事一覧

人気記事一覧

⇒【なぜ!?】単語や文法を勉強しても英語長文が読めない方はこちら

⇒【天才?凡人?】勉強センス診断はこちら

⇒【1カ月で】早慶・国公立の英語長文がスラスラ読める勉強法はこちら



無料で、英語 長文が読める勉強法を公開中


無料メールマガジン:英語 長文専用勉強法

たった1ヶ月で、国公立・早稲田・慶應の英語長文がスラスラ読める勉強法



単語も文法もちょっとは勉強したのに、英語長文が全然読めない・・・
こんな悩みはありませんか?

私はこの状況を打ち破り、偏差値40から偏差値77.7、全国4位まで登りつめました。
その具体的な勉強法を、100名限定・無料でお伝えしています。
短期間で一気に偏差値を上げ、色々な人に自慢したいあなたはぜひ登録してください。













-大学別英語の対策と勉強法
-, ,

人気記事一覧