難しいセンター試験地学を独学で1ヶ月で9割取る対策&勉強法!

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センター試験地学を1ヶ月で9割 取る勉強法!

 

センター試験地学

 

センター試験地学の出題傾向と問題のレベル

 

出題傾向は地層・天体・天気から万遍なくですがやや前者二つがメインになってきます。

基本的には難易度はあまり高くないです。

化学や生物に比べれば圧倒的に暗記する量は少ないですし、あまり複雑な実験が設定できないからです

2015年は新課程への移行の問題などで得点に差が見られましたが、こちらはレアケースだと考えた方が良いでしょう。

独学でも9割以上の高得点が狙える、一番コストパフォーマンスの高い理科科目と言えます。

 

9割を取るための対策と勉強法

 

必要な参考書及び問題集は以下の3冊です。

①「決定版 センター試験 地学Iの点数が面白いほどとれる本」

②マーク式基礎問題集地学基礎 (河合塾シリーズ)

③センター地学の過去問(河合塾)

 

①は表紙が恥ずかしいと思われるかもしれませんが中身を読んでみると意外とまともで、必要最低限の知識が載っています。

まず①を各分野ごと、あるいはもっと細分化された単位(たとえば天体の中でも恒星について、など)の範囲を読み、頭の中を整理しながら適宜紙に書き出します。

重要語句はしっかりと暗記しますが、センター試験では記述はないので「選択出来ればOK」と考えて暗記していきましょう。

 

そして②を使って、対応してる範囲の問題を解きます。

この②の問題集は難易度が高く設定されていますので、解けなくても、間違えなくても、そこまで落ち込まないで下さい。

とりあえず①で得た知識を定着させ、②で出てきた新しい用語や知識を補完し、センターで通用するレベルまで持っていくという流れです。

インプットした知識を新鮮なうちにアウトプットするために、出来るだけ間隔をあけずに問題集に移っていきましょう。

 

①の参考書の特徴として、導入であったり随所に「わかりやすく」するための工夫がなされているので基本的に頭から読み進めます。

しかし、地学は分野ごとの関連性が世界史や日本史のような高さがありません。

したがって、地学や理科に少し苦手意識があるようであれば、自分の興味がある分野から学習しても大丈夫です。

(私自身、地層は後回しにし、天体から学習しました。)

1周目で地学の全体像をとらえ、2周目以降で用語などの細かい部分を暗記していきましょう。

 

②の問題集も①と同様に学習する順番は自分の好きな段取りで問題ありません。

間違えた問題にはチェックをつけ、最終的に全問正解できるようにしてください。

こちらは難易度が高い問題もありますが基本的に問題の長さは短いので、わからないところはさっさと解答解説を読むという具合に進めていけば、案外早く終わります。

 

③のセンターの過去問は本試験は必ず全ての年度を解きましょう。

この段階で初めて目にする問題や単語もあるかと思います。

未知の問題であっても現行の試験範囲内のものであれば、捨てずに全て解説を読んで理解しておきましょう。

なお追試験はかなり難易度が高く、無理して解く必要はありません。

時間と余力があれば解こうかなという程度でかまいません。

今まで勉強した知識の復習+今まで出てこなかった知識の吸収

を行う事で、今までの学習を総復習し、更にどんどん知識量を増やしていけます。

 

センター試験地学まとめ

 

ここまで地学の勉強法について説明し、かなり省エネで学習できるおすすめの科目だということを主張してきましたが、注意点があります。

それは、地学を指導できる先生があまりいないということです。

これは学校の先生でも塾の先生でも同じです。

なぜかというと、地学を必修にしている学校数が圧倒的に少ないのと受験者が少ないからです。

それゆえ質問したいときに答えてくれる人がいないという事態もありえます。

 

この点だけがネックですが、逆に言うと質問しなければいけないほどの問題は難易度が高いため後回しにしてよい、ということにもなります。

基本的には自分一人で学習を進めるという割り切りを持っておきましょう。

センター地学は、2ヶ月あれば仕上げることが可能です。

スピードを重視すれば、1ヶ月で仕上げることもできます。

他科目とのバランスを考えて学習計画を立てましょう。

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大和@受験講師

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現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で「誰でも早慶の長文がスラスラ読める読解法」を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

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