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早稲田大学文化構想学部の英語の傾向と対策&勉強法【文化構想学部英語】


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早稲田大学文化構想学部の英語で8割取る対策&勉強法

 

早稲田大学文化構想学部英語

早稲田大学文化構想学部の英語の全体像

 

・時間 90分

・解答方式 マークシート式+記述式

・大問の構成

Ⅰ 長文読解問題(長文が2つ)

Ⅱ 長文読解問題(長文が3つ)

Ⅲ 長文読解問題(長文が1つ)

Ⅳ 会話文問題

Ⅴ 英作文問題(要約)

 

長文読解の分量が多いことが最大のポイントです。

また、要約を書かせる英作文問題は独特な形式なので、個別の対策が欠かせません。

設問指示文が全て英文となっていることも特長です。

 

早稲田大学文化構想学部の英語の傾向

 

【大問Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ】

文化構想学部の長文読解問題は、大問が3題の中に長文が計6つあり、語数からいっても相当のボリュームがあります。

英文そのものは、ものすごく難解というほどではありません。

しかし、この分量を60~65分以内で完答するためには、相当な速読力と同時に、正確に内容を把握する力が求められます。

 

大問Ⅰは空所補充問題、大問Ⅱは内容一致の選択問題、大問Ⅲは空所に文を補充する問題、となっており、それぞれの形式に慣れておく必要があります。

語い力や文法知識に加えて、大意を把握する力、文脈を推測する力などが求められます。

 

【大問Ⅳ】

会話文形式の長文読解問題で、空所補充の形式です。

レベルは標準的なものであり、合格する生徒の中ではあまり差が出ない、つまりは失点が許されないパートです。

 

【大問Ⅴ】

まとまりのある英文が与えられ、その内容を1文で要約する英作文問題です。

特に気をつけなければいけないのは、「 in your own words 」すなわち「自分のことばで」表現することが求められているという点です。

個別に対策をしておかないと、対応するのは難しいでしょう。

 

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早稲田大学文化構想学部の英語の対策と勉強法

 

(1) 長文読解問題の対策と勉強法

 

まず入試レベルの長文読解を学ぶスタートとして『大学入試 英語長文 ハイパートレーニング』(桐原書店)から取り組むことをお勧めします。

レベル1が「超基礎編」、2が「センターレベル編」、3が「難関編」となっていますが、1か2から始めるのが良いでしょう。

この本を通して、精読や速読、音読トレーニング、入試における解答のテクニック、などを学ぶことができます。

他の問題集に移ってからも、この本で身につけた学習法を活用しながら、精読と速読の両方をバランス良く鍛えていきましょう。

 

上記以外の問題集では、『英語長文レベル別問題集』(東進ブックス)のレベル4~6や『やっておきたい英語長文』(河合出版)のシリーズがお勧めです。

どの問題集を使うとしても、単に答え合わせをしたり、間違えた問題を学習したりするだけでは、実力はなかなかアップしません。

多くの演習でふれる英文を通して、語いや構文など知識の面を強化することはもちろん、パラグラフや文章全体の大意を把握したり、必要な情報を探したりする「読み方」のトレーニングを重ねましょう。

 

それぞれの設問の形式や、英語での指示文に関しては、過去問(赤本)や予想問題で慣れておくことです。

予想問題としては、『2016早大入試プレ問題集 英語』(代々木ゼミナール)があります。

また、文学部と文化構想学部では、出題の傾向がほぼ同じなので、それぞれの学部の過去問(赤本)も利用することができます。

 

(2)会話文問題への対策と勉強法

 

この会話文問題は、難易度は標準的なものですが、会話に特有の表現が問われるため、やはり意識的に学習しておく必要があります。

会話問題に特化した問題集を1冊仕上げておきましょう。

お勧めは、『英会話問題のトレーニング』(Z会)です。

比較的短期間の集中学習でも、合格レベルに達することが十分に可能です。

重要な会話表現を蓄えることと、会話の流れから正答を導き出すという感覚を身につけることが重要です。

 

(3)英作文(要約)への対策と勉強法

 

英作文による要約に取り組む前段階として、まずは和文英訳の力が十分についていないといけません。

『英作文ハイパートレーニング 和文英訳編』(桐原書店)などで、まず入試レベルの和文英訳の力をつけましょう。

英訳していく考えのプロセスを身につけることと、重要例文を蓄えて使いこなせるようになることが大切です。

 

次に要約を含めた自由英作文対策へ進むわけですが、お勧めの参考書は『英作文ハイパートレーニング 自由英作文編』(桐原書店)です。

4つのパートに分かれていますが、文学部対策としては、第1部「エッセイライティング書き方編」を学んだ上で、第3部「要約問題へのアプローチ」を中心に学習しましょう。

 

参考書で方法を学んだら、これまで学んできた教科書の英文を利用して、1パラグラフを1文で要約する演習をしていくと良いでしょう。

「自分のことば」で要約文を書くためには、問題文中にある語を品詞転換させたり、無生物主語を使ったりといったテクニックが必要になります。

これを独学のみでやっていくのは、かなり難しいことなので、学校や塾・予備校の先生に添削してもらうことをお勧めします。

大和@受験講師
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