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【現代文の勉強法】解き方のコツと読み方。センター満点/早稲田大学レベルへ


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【現代文の勉強法】解き方のコツと読み方。センター満点/早稲田大学レベルへ

 

【現代文の勉強法】解き方のコツと読み方。センター満点/早稲田大学レベルへ

 

現代文はどう読んで、どう解いていけば良いか。

そしてどんな勉強法なら、力がついていくのか。

あなたは自信をもって答えられるでしょうか。

 

「自分には現代文のセンスがあるかも?」は錯覚の可能性が高い

 

現代文はあまり勉強しなくても、ある程度の点数が取れてしまいます。

今まで生きてきた中で、たくさん日本語に触れているので、自然と読めてしまいます。

「自分は意外と現代文のセンスがあるのでは??」と錯覚してしまいがち。

自分に現代文のセンスがあると錯覚してしまった受験生は、現代文を勉強しない傾向にあります。

 

しかし感覚で解いていると、現代文の点数は大きく波が出てしまいます。

大学や問題のレベルが上がれば上がるほど、その波は大きくなってしまいます。

そこでここでは、「カンに頼らない、現代文の勉強法」をお伝えしていきましょう。

常に現代文で偏差値70を超えておきたいという受験生は、ぜひ読んでくださいね。

 

現代文の勉強法 ~読み方と解き方をマスターしよう~

 

現代文で安定した力をつけるためには、「読み方」と「解き方」の2つをマスターする必要があります。

まずは読み方をマスターして、その後で解き方を学んでいきましょう。

 

現代文の「読み方」をマスターする勉強法

 

本文をしっかりと理解し、筆者の主張を読み取る力をつけていきます。

ポイントは、「文章の流れを追っていく」ことです。

受験生を見ていると、1文目から最後の文まで、なんとなく読み進めているケースが多いです。

「文を読むこと」が目的になっていて、「文を理解すること」に目を向けられていないという事ですね。

文を理解して読み進めていくためには、「文章の流れを追っていく」意識が必要。

 

1文目があり、その文があるから2文目が書かれ、3文目が書かれ、最後の文が書かれているわけです。

そのことを頭に入れ、1文1文をつなげて読んでいきましょう。

つまり1文1文をつなげて、頭の中でストーリーとして理解していくんです。

そうして読んでいくと、自然と「ここが筆者の主張だな」、「ここはあまり大事じゃなさそうだな」というのが分かるようになります。

 

小手先のテクニックは危険

 

「逆説の後は重要!」、「具体例は読み飛ばしても良い!」なんて言う、小手先のテクニックはとても危険です。

例えば具体例であっても、重要なときとそうでない場合があります。

筆者が大切な事を伝え、それをよりわかりやすくするために、具体例を挙げるケースは少なくありません。

そんな時に具体例を飛ばしてしまったら、筆者の思いはあなたに届かないことになります。

 

逆に筆者の主張をより強めるために、似たような例を3つほど上げるようなケース。

このような場合は、1つの例が理解できた時点で、その後の例は「同じような例が挙がっているな」という事が分かればOKですよね。

 

1文1文をつなげて理解していくことで、自然とメリハリをつけて読めるようになるんです。

「[しかし]が来たら重要!」といった小手先のテクニックに頼っていると、筆者の主張が伝わらなかったり、いつまでたっても現代文の力がつかなかったりしてしまいます。

そうならないように、自分で読んで理解して、そのうえでポイントを抑えられるように勉強していきましょう。

 

現代文の「読み方」を学ぶための参考書

 

「現代文読解力の開発講座」を、ここまでお伝えした意識を持って取り組むと、「読む力」が大きく上がります。

私はこの1冊をマスターしたことによって、偏差値40から、わずか2ヶ月で偏差値70を超えました。

 

問題自体はとても難しいので、初見で点数が取れなくても大丈夫です。

解説を熟読して、文章全体の流れと筆者の主張を読み取る感覚を養いましょう。

その後にもう一度、同じ文章に取り組み、筆者の回答プロセスを再現しながら、回答しましょう。

この作業を行うことで、自分の頭が、参考書の筆者である霜先生の頭脳に近づいていきます。

 

現代文読解力の開発講座で東大京大レベルの現代文を攻略 現代文の読解力開発講座は、駿台文庫から出版されている、現代文の読解力を上げるための参考書です。 「入試

 

現代文の「解き方」をマスターする勉強法

 

現代文の「解き方」は大学・学部別に変わってきます。

なぜなら文章を書いているのは筆者ですが、設問を作っているのは各大学・各学部だからです。

自分の回答プロセスを、大学・学部側が求める回答プロセスに近づけていく必要があります。

 

そのためには何度も過去問を解き、間違った問題を研究します。

赤本・青本の解説を参考にし、「どう考えたら正解を導き出せたのか」をノートに書き出しましょう。

 

例えば早稲田大学で頻出なのが、「選択肢は合っているけれど、問いに対する回答になっていないパターン」です。

選択肢自体にはキズはないけれど、設問で問われている内容に、直接答えていない選択肢がダミーとしてまぎれているんです。

ですから私は、早稲田大学の過去問を解くときには、「設問に対する答えを自分で先に作って、その答えに近い選択肢を選ぶ」という解き方をしていました。

 

このように回答のプロセスノートにまとめ、大学・学部側が求める回答プロセスに近づけていきましょう。

そしてこのノートを、過去問を解く前に見直して、同じミスをしないようにします。

また「新たなミス」が出てくるので、その穴も同じように埋めていきます。

この作業を繰り返すことによって、大学・学部の現代文の出題者の考え方が分かってくるんです。

 

私はこの作業を、早稲田大学の様々な学部で合計30年ほど繰り返した結果、早稲田大学の現代文は満点を取れることも珍しくなくなりました。

実際に入試本番でも、早稲田大学の商学部の現代文は満点を取れました。

各大学・学部の問題作成者と同じ考え方ができるようになれば、満点を取るのも難しくないんです。

 

しかしあまり対策をしていなかった明治大学の現代文は、合格点を少し上回る、7割ほどしか取れませんでした。

つまり現代文の「解き方」は大学・学部によって大きく変わってくるので、それぞれの解き方をマスターしていかなければいけないんです。

 

現代文の勉強法 ~読み方と解き方をマスターしよう~ まとめ

 

・現代文は「読み方」と「解き方」の両方をマスターする必要がある

・1文1文をストーリーとして理解して、自分でメリハリをつけて読んでいく

・過去問をたくさん解いて、「問題作成者の考え方」を理解すれば、満点も取れる

 

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大和@受験講師
現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法
を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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