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Z会出版古文入門 読解と演習23の評価と使い方&勉強法【センターレベル】

投稿日:2017年3月13日 更新日:


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古文入門 読解と演習23のハイレベルな使い方&勉強法

 

古文入門 読解と演習23

古文入門読解と演習23の特徴

 

ひとえに古文と言っても、近世の文章と古代の文章、たとえば『玉勝間』と『万葉集』では大きくその文体、語法が異なります。

もちろん近世に近づくほど語法は現代日本語に近づいてきますが(興趣を表す「あはれ」が哀れみを表すようになったのがその例です)、入試問題では幅広い時代の文章が取り上げられます。

そのため時代によって意味が異なる単語も多く、古文というのは得点の上下動が激しい、安定しない教科になりがちです。

「古文入門 読解と演習23」は近世の親しみやすい文章から、古代の今とは一色違った文章までを順に読み解く形となっているのが一番特徴ですから、「時々読めないし、なんとなく古文は嫌だ」という古文アレルギーを解消するにはもってこいの一冊でしょう。

また、ある程度古文が得意という自負があるのであれば、多くの文章が掲載されていますから、英語のように多読用として利用することでも古文への親しみを得ることも可能です。

 

古文入門 読解と演習23のレベル

 

「古典文法はある程度理解したけれど文章となると体力が持たない、読めない…」と悩んでいるレベルにある受験生が、問題が解けるか否かは別として「基本的な古文は読んで内容を理解できる」レベルまでレベルアップすることができます。

単語や文法もまだあまり勉強していないという受験生は先に知識を固めてください。

これ一冊でセンター等の問題がスラスラ解けるようになることはありません。

実践的な古文の問題集で演習を繰り返し、得点力を上げていきましょう。
 

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古文入門 読解と演習23の実践的な使い方と勉強法

 

上記の通り、古文の多読用教材として用いるのであれば、じっくり文章を味わうだけで良いと思います。

ここでは、受験で「点を取る」ためにはどうこの参考書を使えばいいかに着目して説明してきます。

まず先に第四章に掲載されている入試問題について述べますが、これは正直やってもやらなくても良いです。

設問のレベルも第一章〜第三章で学習したこととマッチしているわけでもないですし、なにせ大問3つ分しかありません。

ですので、第四章をやるなら、別途体系的に知識がつくよう配慮された問題集に取り組むのが良いでしょう。

 

第一章〜第三章に掲載されている文章は、以下の4つのステップにならって学習するのが最も効率的です。

使い方&勉強法Step1:文章をじっくり読み込む (品詞は?現代語と違う意味を持っている単語はないか?)

使い方&勉強法Step2:「着眼点」で示されている設問に答えてみる

使い方&勉強法Step3:設問の解説をじっくり読む

使い方&勉強法Step4:復習として定期的に文章を音読する

 

この4つのステップの中で、最も大切なのはStep1の文章をじっくり読み込むことです。

受験生はどうしても「問題を解かないと」ということに意識を取られて、文章をじっくり読んだり、自分の疑問を解決しないまま次の問題にあたってしまったりすることが多いです。

しかしそれでは本質的な実力は身につかず、同じことを問われたときにしか発揮できない「実力」もどきのみが鍛えられていきます。

この参考書はどちらかというと初学者向けであり、随所に説明も丁寧に散りばめられています。

ですのでまずはじっくり読んでみて、自分が理解している所と分かっていないことを根気強く振り分けましょう。

 

Step2と3は、「着眼点」に示されている設問があなたの「読む力」を上げてくれるという事を理解したうえで取り組んでください。

問題を解く訓練は、後々センター対策や二次試験対策でたくさんすることになるからです。

とにかく読む。理解する。この2点が大切です。

 

ステップ4は時間がなければカットしても構いませんが、古文特有のリズムをつかむのには、また暗記を助けるためには音読が有効です。

音読は古文に慣れ親しむためにも非常に効果的です。

大和@受験講師

現役時は大手予備校に通い、120万円を浪費する。
英語長文が読めないことが原因で、日東駒専を含む12回の受験全てに失敗。

しかし、浪人期にインターネット上で
誰でも難関国公立・早慶の長文がスラスラ読める読解法
を発見し、偏差値を77.7まで上げ、早稲田大学に合格。
通っていた偏差値55の高校からは唯一の早稲田合格者だった。

自ら東京に立ち上げた予備校や、当サイトでの指導を通して、勉強法に改良を加え続けている。

開発した「英語長文専用勉強法」で多くの受験生が飛躍的に成績を伸ばしている。

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